瓶佐賀

母ちゃん美人でギャラリーの女の子から『あの子ちょっと可愛い』とか言われる容姿の少年が、あんなむくつけき男たちの中にいて何も無かったはずは無いと思いつつ見てる
しばらく略奪出来ずに女に飢えた荒くれ者達に冗談半分でオナホみたいに扱われて、通りすがりの灰色男さんに見られて屈辱にうち震えても「おめーら程々にしてやれよ」とか軽く流されてまた復讐の炎を燃やす薄い本が読みたいです