ね〜えを歌いながらぷち苗

その作者さんは文体に少し癖がありセリフに感嘆符や三点リーダを全く付けない
それは百も承知で読んだ新作が攻め受けがすれ違う悲恋もの
地の文で攻めはキレてるし受けは泣いてるシーンがあったのだが
その時のセリフが
攻め「それは俺だ」
受け「お前だったのか」
で某神々のコントを思い出してしまって駄目だった