そして羅列
重大なネタバレはしてないつもり


【 onBLUE vol.36 】

◇表紙:志村貴子…アナログ水彩が綺麗

■特集:志村貴子…面白かった。寄稿陣が豪華

◆志村貴子「ブルーム・ブラザーズ」…青年誌に載ってそうな作風。萌えはあまりないが面白かった

◆山中ヒコ「イキガミとドナー」…新連載。設定が奇抜。まだ何とも言えない感じ

◆雲田はるこ「新宿ラッキーホール2」…良い最終回だった。昔の絵の方が良かったなこの作家…

◆はらだ「ワンルームエンジェル」…ようやく面白くなってきた。エロは今のとこ無し

◆秀良子「STAY GOLD」…そっちが攻めだったのか…エロ描写よかった

◆紗久楽さわ「百と卍」…絵は綺麗だけど時代物苦手で入り込めない

◆彩景でりこ「蟷螂の檻」…久しぶりにページ数多め。相変わらずエグい

◆のばらあいこ「寄越す犬、めくる夜」…久々の続き。ひたすら重いが面白かった

◆akabeko「四人のにびいろ」…893モノは萌えより怖さの方が大きい

◆ダヨオ「ロンリープレイグラウンド」…攻めがとにかくカッコよくて良い。だがこの受けにそこまで尽くすほどの魅力ある??

◆たなと「PERFECT FIT」…攻めざまあで美味しかった。受け可愛い。

◆夏野寛子「25時、赤坂で」…先の展開が読めてしまう…絵柄ちょっと変わった?

◆春之「カッパーレッドの悪魔」…まあまあ面白いけど4ヶ月に1話ペースだと前回の話忘れがち。今井くん良い味でてる