円滑剤と柔軟剤で思い出したミクロ苗

続き物のホモ
やっそんの度に、攻めは「ブッ」と自分の手の平に自分の唾液を出して
「ベチャッ」と受けの※に塗り付けて愛撫もなく「ヌルッ」と挿入していた
「 」内の擬音は原文ママ

それが毎回同じで、やっそんシーンを楽しみにしていただけに
たまにはなんか使ってあげてよとか
一度のブッなのにかなり大量の唾液だなぁとか
ちょと抵抗なく入りすぎでは?とかが気になってしまった頃には
萌えもヌルッと逃げ出していた