自分が悪かったらごめん苗

二次SS
普段はCB(B受では一番人気)の人が友人のリクエストとのことでABの更新
「Aは書き慣れてないので口調など違和感あったらすみません」との注意書き
ABはマイナー気味なのもあって多少のことは大丈夫だと思ってわくわく読んだ

冒頭から事後のベッドの中でいちゃつくABに喜んでた
その十数行後からBが今は遠方にいる友人Cの話をしはじめてAが相槌を打ち続ける
最終的に腕の中で「Cに会いたい」と泣き出すBを性的な意味でなく慰めるA

このSSではBとCはあくまでも友人のはずなので気にしすぎなのかもしれないけど
Aが不憫なようでBがデリカシーがないようで口調よりそっちの違和感に負けてしまった