ヴァレンタインのチョコを用意しながら苗

二次小説
冒頭は米国の片田舎の寂れたカフェの若いウェイトレスの日常といつか歌手として成功する彼女の夢が延々と語られていた
このモブキャラ視点なのか、と読んでいたらなんと女体化した受けだった

アメリカンドリームを目指す映画パロらしい(女体化はかろうじてタグにあった)
原作の受けは特に歌が上手いとか好きということはなく、何より東京で高級官僚やってるアラサーで設定が掠りもしない