鬱屈としながらプチ苗 フェイク込

二次小説書きさんの作品
内容は特段と悪いところもなく萌えるものばかりだった
しかしある時から作品の題が政治等の風刺的になりはじめた(例えるなら『あんぽりハンタイ』とか)
読んでもカプがそういう活動してる訳でもなく以前と同じ作風
暫く経ってからのキャプション曰く、AB目的の人達がタグを辿って目に触れることで問題が周知されれば嬉しい(要約)とのこと
作品読んでて萌えても題で現実に引き戻される感覚と、そっち関係の人が検索しててBL小説ひっかかったらどうすんだよ、とか思って読むのをやめた