ネーミングセンスを疑いながら萎え

生まれた時から受けの護衛となる運命を宿命付けられていた攻め
死んでも受けを護らせるために、攻めの両親は攻めに「受けへの恋愛感情」を埋め込んだ
これで攻めは命懸けで受けを守るようになるらしい

20年後2人は駆け落ちした
801なら仕方ない

しかし追っ手に頭を撃たれた攻めの後頭部からフロッピーディスクが飛び出す
「これで攻めはお前への恋愛感情は無くなった」と言われ絶望する受け
だが、そんなものなくても攻めは受けを愛していたので再び駆け落ちハッピーエンド

フロッピーディスクの存在感が強過ぎて途中から完全に萌えがどっか行った
攻めは人間