ちょっとした世代差による?萎え

二次の漫画でと受けキャラが下宿の黒電話を取り、思わぬ相手(攻め)から
来た電話に熱のこもったやり取りを繰り広げる
ジャンルとしては時間軸が曖昧なので通信ツールは何でもありな感じ

寒い廊下で秘めたやり取りレトロでイイナーと思ったんだけど、受話器の形がどう見ても
でっかい摩羅にしか見えない>下部が膨らんでてシワ?影?が細かくついてて
上の方は先端がキノコ状でぬらっとした艶が入っている
そんなのに顔を寄せて必死に喋り続ける受けがどうにもフェ○してるみたいに見えて
別方向で萌えそうになりつつもこんな年寄り臭い連想しちゃう自分は情けねーとか
作者さん黒電話どころか公衆電話すら使ったことないんだろうなあ今時は…とか色々考えてしまって
最初の萌えが何処かへ行ってしまった