ちんちらのモフモフによる陵辱を受けながら苗植え
スカ注意


江戸っ子気質で熱めの風呂が好き・ちょっと潔癖症という公式設定のある受け
繁忙期でプライベートタイムがとれずシャワーで済ませている日々だったが今日は湯船をピカピカに磨いてたっぷり湯を張り久しぶりのリラックスタイム
「湯が尻に喰いついてきやがる」とオッサンみたいなひとりごと言っちゃう受けカワイイ
そこへ合鍵を持っている攻め登場
「お風呂はゆっくりつからないと疲れがとれないから今日は一緒にゆっくり入ろうね」と湯船に入ってきてイチャイチャ始めてそのままやっそん
身体を洗うどころか掛け湯描写もなく湯に入る攻めにドン引き
疲れを取る為に云々言っておきながら長身の成人男性二人が入るにはユニットバスは狭くて窮屈だろうし
受け好みの湯温でやっそんなんてのぼせるに決まってるだろがい
案の定脱水おこした受けに攻めは自らの尿を飲ませてあげちゃう
キャプションにもタグにもスカ注意無し

せめて事後に「たしかに攻めの言う通りゆっくりつかった方が身体が軽くなった気がするサンキュー愛してる」的なセリフがあればこの受けはアホの子として生きている世界線なんだなと無理矢理納得させる事も出来なくはなかったが
「死ぬかと思った」とベッドに直行バタンキューでせっかくの休日も布団の虫になって終わったので可哀想になった