わんこスキーとして、換毛期の抜け毛を投げつけながら苗

ほのぼのBL小説
しっかりものな攻めと、のんびりものでお人よしな受け
ほのぼの描写に癒されていたが、受けはおっちょこちょいで良くこける
階段で必ずこけ、攻めがキャッチ
何もない道路や廊下でつまずいては、攻めがキャッチ
2,3回ならまだ解るが、15回目につまずいたところで
攻めはキャッチするのではなく、受けに精密検査を受けさせ、
専門職による歩行訓練をさせるべきではなかろうかと
真剣に考え始めて苗はどこかに飛んで行った