本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△225 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△224
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/801/1514686083 >>1
乙!そしてプチ苗植え
鬼畜攻めに不意打ちで気絶させられ、拉致監禁された受け。
意識を取り戻してから監禁部屋の中を調べるんだけど、
「鼻セ◯ブか…俺を監禁した奴は随分と金持ちのようだ。犯人の手掛かりになるかもしれないな」
という推理が始まり、受けの知り合いの中で最も金持ちな攻めが犯人だとバレて色々と萎えた…
せめてもっと他の手掛かりなら… >>1乙
>>4
なんか美川べるのっぽい
ギャグならともかくそれでシリアスに展開するのは辛い いちおつ!
>>4
鼻セレブ…たしかにもっとこう、決定的なアイテムが欲しいかもね 鼻セレブ所有者が一番の金持ち…受けとその周囲の経済力が心配になる
>>4で思い出した苗
受けと攻めは優秀な国家的スパイ
頭脳、体術、技術で張り合う2人がさる重要機密のデータをめぐって対立する
入国経路から行き先を推測しながら異国のだだっ広い荒地で熾烈なカーチェイスを繰り広げ
データを入手した攻めを追い詰めた受けの隙をつき、受けの車を奪取して逃亡を謀る攻めに受けが叫ぶ
「待て!」
「さらばだ」
「待つんだ!」
「しつこいぞ」
「だから、前…っ」
「ん?」
前方不注意で攻めの車は沼地にドボン
2人きりで足止めさせる展開にしたかったんだろうが、用意周到な攻めがマヌケ過ぎて萎えた 沼にダイブしたのは奪取された受けの車なわけだから受けも必死になって止めるわな >>7
乙
ギャグだったら最後に詰めの甘いキャラでアリなんだけどなー
似たようなの思い出し苗植え
胸糞萎え注意
原作が戦争物な二次、カプABは大勢の命が自分の判断に関わる仕事
Bはその役職にならざるを得ない理由がある一方、Aはどういった人物が分からない(原作で触れられていない)
そんなAの二次設定が凄まじくゲス化されていた
・なんでこの仕事に?って問に A「他人が苦しんでると正直メッチャ興奮する」(真顔)
・Bのミスで状況が悪化した原作シーン、その罪悪感で隠れて涙を浮かべる受けを見つめる攻めが真顔で内心(ヤッベ勃つわー)
・拷問吏の報告書内容を受けに変換してほっこり(擬音ママ)
こんな内容でもまだエグいブラックネタくらいで我慢出来た
しかしそれに対する作者のコメント「なんやこのクズ…」「はよ氏ねw」(伏せ字以外ママ)で心が折れた
他場所の作者発言を見るにAヘイト創作ではなくミステリアスキャラの腹黒化とツッコミらしいが、A好きの身としては勝手にゲスにされた上に氏ねはキツすぎた… >>11
腹黒とクズ・ゲスは違うよね
自分で書いておいて氏ねとかないわ、乙 >>11
乙過ぎる…
Aが屑なんじゃなくお前が屑にしたんだろと言いたい
もっと言うなら自分で勝手にそう書いておいて
氏ねやらなんやら書いてる作者の方が屑だろと 登場人物をゲス化しながら苗植え
幼馴染で一時期離れ離れになって再開したAB
再開した時Aは既婚者で、BにはBのことを好きなCがいた
そんな三人の心理描写に萌えつつ、まあなんだかんだあってABは両想いになり秘密の恋人関係を続けていた
だがそれがAの奥さんにバレて、奥さんは「300万を払えばAと別れてあげる」とBに要求し、Bが色んなモブと寝てお金を稼ぐ展開に、まあここまでは普通に萌えていたんだけど
その後Bが300万円を奥さんに渡し、Aと奥さんは離婚
ただ他の男と寝たことがCにバレ、問い詰められたBは上記のことをCに話してしまう
Aなら仕方ないと諦めていたCが腹を立て友達を使って元奥さんを騙し300万円を取り返しBに渡す展開に
CはAに「Bはお前の為に体を売ったんだお前ではBを守れない」的なことを言い、何も知らなかったAがショックを受ける
その後Aは元奥さんを呼びだし「何でそんなことをしたんだ」という感じで元奥さんを責めてるところで萎えすぎて読むのやめた
お巡りさーんCを捕まえてくださーいこの人詐欺師の親玉です お、乙…
Aの何でそんなことしたんだ!って不倫したのお前だろって感じだしCの詐欺は犯罪だし元奥さんとばっちりすぎる
別れてあげるって言い方はあれだが不倫は不法行為だから金請求するのはおかしくないしな いい大人だろうに身体売る以外で稼ぐ方法がないBにも萎える >>14だけど、ごめん
勝手に詐欺だと脳内変換してしまったけど
Cが「○○達とあの女騙して取り返したんだよ」と言ってるだけだから、もしかしたら詐欺じゃないかもしれない 受けは絶対に攻めに相談しないあるある
ありきたり苗
本編は制服だから分からなかったけど、番外の休日デート
オシャレだセンスだモデルみたいと感心される攻めファッションが、ださい
太いカーゴパンツ腰穿きとか、90年代みのある描写がポロポロでてくる
服の趣味はそれぞれだけど、なんかだせえな…っておもったらガッカリしちゃいました 慰謝料って概念が存在しない世界かな?
離婚って劇的に生活変わるし非がない側にも勘繰って色々言う人居るし大変なのに
裁判沙汰にもせずすんなり別れるって相当優しいじゃんA奥さん… >>16
3000万でも3億でもなく300万だから、どうにかなるはずだよね
少し時間はかかるけど堅実に稼いでもいける額だよね AB双方から慰謝料取れる案件
Cに関してはお縄
300万って相場みたいだし普通に良心的だよね?
>>14から読み取れる「なんでそんな事をしたんだ」一覧
A→不倫、奥さん問い詰め
B→不倫&売り
C→詐欺
奥さん→??? >>14
A妻がBに「体を売って稼げ」と言ったとか(そんなこと普通言わないけど)
法外な額を要求したとかならまだしも単に300万円請求しただけだよね
A妻もまさかBが体を売るとは思わず普通に働いて用意してほしかっただけだろうにね Aは18歳以上確定だけど300万を稼げない借りられない男Bって何歳なんだ?ケータイ小説のJKか?
一回いくらか知らないが300万稼げる程相手を見つけられるBは素人じゃない気がする もの凄く短い期限を切られてやむなく801ヤミ金で借金
801ヤミ金の取り立てが「客連れてくるから、身体使ってサッサと稼げ!」だったとか もしや300万一括ですぐ払わないといけないと思っていて、それで短期間で稼げる売りをしたとか?
売りやるよりホストか何かで成り上がった方が稼げそうだけどな >>18乙
オシャレ設定キャラの私服がダサい
インテリ設定キャラの知識が浅い
金持ち設定キャラの動かす金額が庶民レベル
専門職設定キャラの専門知識が素人同然
体育会系キャラの食生活がダイエット女子並み
あるあるだけど萎えるよなぁ >>18
ごめん、まるで彼氏に冷める瞬間みたいでちょっとわろた
しかしなんというか残念だったね
下手に服装の描写がなければ萎えずに済んだろうに 苗植え
高身長のガッチリ体型の受けが周囲からこぞって女に間違えられていた
出会う人出会う人「女かと思った…」「え、女じゃないの?」「こんな可愛いのに男なのか」
特に女顔でもないし、わかりやすく言うなら勇勇拍所のク〇バラみたいな人
受けは好きだがさすがに無理がありすぎて
原作で小柄華奢でよく女に間違えられるキャラいるのに、何故かその人は一発で男認定されてる >>28
それは微妙な気持ちになるね
作者フィルターでは中性的な美少年に変換されてるんだろうな >>18
今年はスケルトンが流行るらしいよ
嵐が1999年に先取りしすぎたスケスケがw
よくあるシャツのボタンが弾け飛ぶならわかる
スーツのズボンがビリビリってなんだよ…
攻めはどんだけ怪力なんだよ 出会う人が全て天の邪鬼だったことに気づいて萎え
Aは連続殺人鬼で、原作終盤に捕まり後に死刑になることが示唆されている
BはAを捕まえた刑事で、この一連の事件で心に深い傷をおい退職したと言う結末
BはAが死刑になったことを知り、面会を重ねるうちに…という話だった
注意書としてAが死刑囚という都合上エロシーンは欠片もなし、個人的にはBAだがブロマンスといってもいいかも、とだけ
重ねていく面会でAの生い立ちと動機とかが語られて、BはAの犯した罪は恨むし死刑という結果に同情はしないが、
一人の人間としてBのことを気遣い、最期の時まで付き合う決意をする
のは良かったんだけど、執行前日にAの殺人が全て他の人間がAのためにやったことであると判明して萎え
原作でAの犯行として台詞で処理されたものだけではなく、明確にそのシーンが書かれているものまで他人の仕業に
その理由も特になく、ただ冤罪で死刑になっていくAがどうこうでもう駄目だった >>31
『こんなにかわいそうな受けタン』が好きだったんだな作者は
乙 >>31
乙
Aが冤罪を訴えなかったのかは悲劇萌えのせいか
しかし他人の犯行だとわからなかったBが無能ってことにもなってしまうよね
(とすると退職してよかったのかも) 真犯人は野放しなのか弁護士はいたのか迷いつつ苗
創作小説で幼少時に出会った攻めと受け
年齢差は2歳で兄弟のように仲良く育つ二人にほっこり
やがて6歳と8歳になった二人
攻めはイケメンに育ち、はだけた上着から覗く盛り上がった大胸筋と
割れたシックスパックにときめく受け
8歳児で筋肉質な子はいるが、鍛えすぎると身長に影響するのでは…と
攻めの将来が気になって仕方ない www
8歳でシックスパックはやばいなw
新人類だわ シックスパックという言葉をしってる六歳児も
父がボディービルダーとか
幼児向けアニメにキン肉マンみたいのがいて口癖にしてるとか
でないと怪しくねえ?w >>34
想像したら、とてつもなくシュールでワロタw
そして思い出した苗植え
鬼畜攻めに弱みを握られた受けが、攻めの奴隷となる誓約書への署名捺印を迫られる話。
震える手で署名し、印鑑を押そうとした受けを攻めが止め、
「生まれながらに付いている印鑑があるじゃないか…」
と受けの片方の乳首に朱肉を塗して押印させるんだけど、
「捨て印も忘れるな、今度はその可愛いテリンコで押すんだ」
と更なる要求を。
逆らえない受けがテリンコで押印し、あまつさえ攻めの弄りのせいでイッてしまい、
誓約書はべたべたに汚れてしまうんだけど、それを満足そうに受け取る攻め。
ふと絵で想像したら、あまりにもシュールで萎えてしまった… >>38
印鑑と捨て印が別物で良かったんだっけ?
いやそれ以前の問題なんだけど、乙 書類入れが臭そう
後日それを元に公正証書作る士業の先生が気の毒だw
ここに誓約書があるバーンとかされるであろう受け関係者もw >>40
流石にアングラな書類だし証書は作らないのでは…
しかし乳首もテリンコも朱肉付けて紙に押し付けても跡は正直ただの赤い何かなのでは
乙でした 性体認識導入しながら萎え
女体化オフィスラブ
毎日の仕事を頑張り過ぎて疲れた受けが攻めと出会って…という説明文につられて読み始めた作品
原作の受けは某国の君主で知将として名を馳せているという設定
「もうっ」
毎日毎日お茶汲みとコピー取りばっかり!
これじゃ大学で一生懸命勉強したのがバカみたい!
こんな雑用ばっかりじゃなくてもっとキラキラ輝ける仕事がしたくて一流企業に入社したのに。
あたしはコピー機を蹴っ飛ばした。
そしたら昨日おろしたばかりのハイヒールにバッチリ傷が入っちゃった。
「きゃあっ」
ブランドものなのに!
あたしは靴の様子を見るためトイレに走る。
会議資料のコピーはあと150部もあるし、どうせ終わった後もコーヒーメーカーの掃除くらいしか仕事がないんだもん。
一般職のOLが少しくらい席を外しても誰も気付かない……ううん、誰も気付いてくれないの。
そんな時スマホが鳴ってなんちゃらかんちゃら
雰囲気で言うとこんな感じで(一切引用やコピペはしてないけど)
なんか違わね?と思いながら萎えた
こんなゆるい会社あったら入りたいンゴ… >>43乙
ゆるいというか何か…だいぶ世界観が古そうというか…
バブル世代のドラマっぽい >>44
自分もバブルっぽいと思った
いまどきお茶汲みコピーだけの仕事とかないわなあ
派遣だって同一労働同一賃金とかいわれてんのに そんな時代感の会社なら社内寿退社だらけだろうから物語性も低そう ストッキングが伝線したとかならまだしも、靴の状態確認するのにわざわざトイレ駆け込む必要あるの? >>43
いくら女体化とは言えこれは…
そんな会社があるとしても原作で知将なんだったらそもそも入社前に気付くか
社内改革に取り組むなりさっさと転職するなりしてほしい 靴にヒビ入るほどの強さで蹴りつけたらコピー機の方が被害大きそうだけど その辺の細かいところはフェイクだからツッコむとこではないかと これじゃ真面目に注意書読んだのがバカみたい!となった萎え
A×B、B生存パラレル、そのため原作展開と少し異なりますという注意書き
Bは原作の中盤で死亡しているんだけど、そのすぐ後に彼を死なさずに進むことができたと判明する
その方法も仲間を絶望させる後出し展開というわけではなく、原作をしっかり読んでいれば予測可能かつ実現可能というもの
その二次では運良くその方法に気づいた仲間がそれを行い、Bは生存したまま原作最終回の展開を迎える
彼の生存で細かなところは変わっているものの、普通に燃えるしAとの少しずつ進展していく恋は萌える
これは神だわと思っていたら、それは全てAの夢だった
しかもAはBとの恋愛展開に吐き気を催すほど嫌がっていた
加えてAはC(公式ヒロイン、主人公のDと結婚して子供ができる)を孕ませ、責任をとりたくなくてDに押し付けてた
単純に辛い
助けて うわっ酷過ぎる!
AヘイトだけならまだしもAB者ヘイトも重なってるとか作者に悪意があったとしか思えない
本当に乙 乙…
ABパート自体はしっかり書かれてたみたいだしそういう性癖とか?
ヘイト目的だったらそれはそれで凄いなと思う
変な人に会ったと思って次の萌えにいこう マジで乙
作者は何が書きたくてその話を書いたんだ
これでAが夢から覚めてBが居なくて苦しんでるなら
作者はB萌え拗らせてBを救えなかったAをヘイトしてんのかなと思うとこなんだが まさかとは思うけど、それ良作ABパクって改変してるアンチなんじゃ… 夢落ちまでだけ見れば「そんな都合の良い現実はない」という無情さを表した鬱萌えの一種かなと思えるけど
その後の展開が見事なまでの全方位ヘイトにしか見えないな…
AもBもABも嫌いなのかと思うし更にCもDもAC、DCも巻き込んでどうしたかったんだ乙 うわあ乙
最後のヒロインを孕ませるくだりが無ければBを亡くしたトラウマでBを慕う気持ちを否定しているのかなとも読めるけどなあ
ACヘイト作品?
いやDCヘイト作品なのかね?
ほんと何が書きたかったんだろう 夢オチにあらゆるヘイトを詰め込みながらプチ萎え
作中「シャワーする」って言葉が頻繁に出てくる
シャワーを浴びるや使う、済ませる等が使われることはほぼ無かったと思う
一度や二度ならスルーするし若いキャラの台詞として使われてるなら演出かなとも思えるけど、30オーバーの弁護士・医者・刑事などのエリート系が軒並み「シャワーする」を連発するので途端に頭悪そうに見えて駄目だった… ううん…じわじわと効いてくる蓄積ダメージタイプの萎え乙 シャワーするは確かにモヤるかも
ぐぐったら田○俊○の曲が出てきてから流行ったとかあるけど、つまり登場人物はみんな田○世代だったのでは
>>43を見て思い出したプチ萎え
特に注意書きなしの現代パロ二次小説。イイヨイイヨーとワクワクしながら読み始めた
受けの視点で物語が進むんだけど「キャリアウーマンになってからモテて毎日刺激的!」みたいなモノローグが。
え、これ女体化だったっけ?と思い注意書きを探すも特に無し
その後もキャリアウーマン表記がニ、三回ありモヤモヤ
そのまま読み進めると攻めとのやっそんシーンでやはり男性だったと分かる
キャリアウーマンが頭をチラついていたので盛り上がるシーンでも萎えたままだった 自分が昔書いた男女カプの再利用だかよその男女カプのパクリだか…
意味わかってなくて社畜がサラリーマンで可愛く働けるのがキャリアウーマンだと思ってるとか…
乙 >>63
>キャリアウーマンになってからモテて毎日刺激的!
これ明らかに男向けエロのセリフだよね
作者が自分の作品を再利用したのか他作品を盗用したのかはわからないけれど
ものすごく古臭いのは確かだわ、乙 作者がキャリアウーマンという職業があると勘違いしてた可能性も >>68
キャリアウーってなんぞって話に
作者もさすがにウーマン・マンの違いは知ってる前提で 男性でも頑張ればキャリアウーマンになれる夢のような世界 キャリアウーマンって「高学歴な女性」って意味だと思っていたんだけれども、キャリアウーマンになってからということはある日突然なるものなのか? コンパニオンとかのそういう触手だと思ってるんじゃない? >>71
今じゃほとんど死後だけど女性は20半ばまでに結婚退職するのがあたりまえだった時代に
専門的な仕事に就いていたり長年勤務していたりする女性に対して使われた言葉だよ
この作者はたぶんOLと混同していると思う コンパニオン触手w
飼い慣らして必要な時に使うんかなw コンパニオン触手に餌をやりながら苗植え
現代SFもの原作の、和風ファンタジー系パロ小説
がっつり年齢指定のシリーズですごく楽しく読んでたんだけど
いきなり本文中に「召喚」等の用語解説がウィ○ペディア引用で入った
用語解説コーナー!とかじゃなくて、
召喚[しょう-かん](コピペ解説) ~ウィキペデ○アより引用~
みたいな節が挿入されるのね
正直解説するほど一般的でない言葉とは思えず、作中で特別な用法をされてるわけでもない
だいたい原作見てるくらいなら普通に頭に入ってくる語彙
民明書房的な雰囲気を出したいのかと思ったけどウ○キペディアのコピペじゃ神秘性もへったくれもあったものじゃない
他の設定周りは割としっかりしてたのにすごく謎で
濃いやっそんパートの書きぶりとの落差で混乱してしまって続きを読めなくなった 触手がコンパニオンとしてたくさん派遣されてるパーティとか行きたくないw
>>76
それは斬新な苗だなあ
民明書房も知らない世代多いしポ○モンの博士みたいなことかね
シリアスならあり得ないし脚注で良いじゃん
とりあえず作者はウィキペディアに寄付してこいと言いたい
乙でした う・ん・ち・くを思い出したが通じるかな?と年を感じながら苗
事件物二次小説
原作でも出自不明のBが渦中に巻き込まれ公私共にAがバックアップ、謎と疑惑がおりなす緻密なストーリーがC視点で語られる
引き込まれる展開と薄幸な生い立ちゆえ自己犠牲心の強いBと包容力と独占欲でフォローするAに盛り上がりながら
長編シリーズの最終章が投下された
タイムリミットが近づき寝る間も惜しむ中、眠気覚ましに会話を振れと言われた親友Dがおもむろに訊ねる
「お前も自分の彼氏とはどうなんだ?」
Cは原作で意中の彼女持ち
「は?」とタグを見れば、いつもの作品名、AB、Cの名、Dの名、事件物、の後にECのCPが
確認しなかった自分の落ち度なんだけど、シリーズ中ABのすれ違いやノロケを突っ込むだけで自分の恋愛事情に
これまで一切触れなかったCの、ECは地雷CPだった
事件は無事に収束し、ラストはCを迎えに来るEの熱愛ぶりをABにからかわれて照れるCで大団円
作家に非は無いが、感動や充足感が半減したのも否めない
ECは過去作にも一度も出てこなかったから心構えが全く出来ていなかった >>78
間を置いて投稿されたシリーズの最終章でそのエピソードにはECタグついてたけど
それまでタグも注意書きも作中でのにおわせも無かったってことだよね
二次でそれは作家に非が無いかというと微妙なところだと思うわ乙 >>79
うーん、でもシリーズ最初から最終章までECないのに
タグとか注意書きとか付いてたら付いてたで微妙に検索の邪魔じゃないか
最終章にだけ書いてあるなら落ち度はないと思う
作中に匂わせがないのは純粋に上手じゃないってだけで >>80
Cは最初から出ずっぱりなわけだしEが出ないにしてもキャプションで始めにEC前提ですと説明しておけばよかったんじゃないかな シリーズ作品を書いている途中でEC萌えになったのかもしれない 作品ごとに別CPを入れながら苗植え
●注意
玩具で調教される受けのカラー漫画
受の*に突っ込まれたディルドが茶色で、●にしか見えなかった 別時空で萎え
二次小説フェイクあり
原作の受けは穏やかな性格でそこそこの収入を得てるだろうキャラ
受けが攻めに朝食を作ったが攻めが寝坊してすっかり冷める
受け「味噌汁を温め直すなんて…不味くて食べれたものじゃない、飲ませられないから捨てる」
街中を行く受けの描写『受けの纏うコートは○○、シャツは△△、腕時計は××、どれも一流のものだ』
と実在するハイブランド品をでコーディネートしてる受け
モブ女に対する受けの心境「成人していてでキャ○メイクなどで化粧してる安っぽい女
服は量産品か?みっともない…どうせFラン大学だろう西○カナを好みそうな低俗な女だな」
お土産を持ってくる受けの描写『もちろん手土産に抜かりはない。○○の○○○だ。某外国の老舗云々』と実在する高級菓子の名前
攻め受けの晩酌『○年の○○ワインはとっておきで攻めに振る舞うために用意したものだ。芳醇な香りが云々』
だんだん受けが鼻につく嫌な奴に見えてしまった… >>84
そういうの作者さんは気付かないっていうか気にならないのかね?
割と不思議、乙
>>85
成金臭い
品性を感じない、これまた乙 良いもの食べて良いもの着ても心の貧しさは治せないものだね 「ドラッグストアに売ってるような化粧品」とかならまだしもキャソメイクとか
メイク業界とか女装癖じゃない男性が分かるものだろうか キャバメイク(キャバ嬢のようなメイク)かと思った
フェイクだから実際は違うのかもしれないけど キャンメイクをピンポイントで見抜き西noカナを目の敵にする受け
好む物や身につけさせたい物をただ語らせるだけならまだしも、他人を貶して見下すようなキャラにするのはキッツイ
作者のマウンティングに人様の作品のキャラクターを使わないで欲しいわ 某流行りジャンルの作中でキャラ有名高級ブランドのリップ(ファンの勘違いだったらしいけど)が出た時に
「成人しててドラストコスメ使ってるとか終わってる」「高級な物を使えないとか女の価値が無い」みたいな謎高尚様が湧いたのを思い出した
とりあえず攻めに食べさせられない味噌汁捨てないで自分で処理しろや糞受け 食いもん無駄にすんな 愛する人に一番美味しい状態の手料理を振る舞いたい心理はいじらしくて萌えるのに
冷めてしまったのは後で自分が飲むことにして急いで作り直した、じゃ作者的にはダメだったのか
普通なら温め直して飲ませる所を躊躇なく捨てるってのが作者の萌えポイントなのかもしれんが共感は無理だな。乙 そんなにこだわりがあるなら味噌を入れる手前で置いといて
攻めがテーブルに付く辺りで味噌を溶けばよかったんじゃないですかね
とかなんとかいちいちツッコミ入れたくなる受けだね
乙でした 作者の思想やマウントをキャラに代弁させるのは本当に萎えるね
>>78を見て思い出した萎
※スカ連想?注意
ちょっと昔の同人誌で、コマ外に
「博識攻めの
うんちく
コーナー!」
みたいな感じで解説が書いてあった
ギャグっぽいノリに合ってたのでそれはまあ良いんだが
見事に「く」だけがページ裁断で切れてしまっていて何とも言えない気持ちになった 製本に注意しながら苗植え
激しいセクロスで気を失った受け
妙な感触で目覚めるとうつ伏せで素股をされていた
「お前の太腿たまらねーな」と攻め立てられもだえる受け
攻めのテリンコがもの欲しそうにひくつく*を突き‥‥
え、今テリンコを太腿に挟んでいるよね?
我慢できなくなった受けは攻めを押し倒しその上にまたがると
「早くここに入れて」と尻たぶを自ら開き*を見せ付ける
その媚態に興奮した攻めは逆に受けを押し倒し激しく唇を奪いながら‥‥
え、うつ伏せの状態から受けは攻めをどうやって押し倒したの?
騎乗位で*を見せられるの?
後背位だったとしたらそのあとどうやってキスしたの?
濃厚なHシーンに萌えながら体位を考えているうちに萎えた >>96乙
うつ伏せで素股だったらピストンした後*にあてがう位ならできそう(ただしひくつく様子は見られないはず)
その後の押し倒し合戦はレスリングかアクロバットみたいな攻防だったんだろうと想像して吹いた >>96
これは良いどう濡れw
>>90
トラクター売買したがってる某スナイパーならあるいは うつ伏せの状態で苗植え
一次創作のBL小説で、CPはAB
イチャイチャからのベッドシーンという、無駄のない流れの短編
わりと早い段階で地の文に違和感を覚えたが、気にせずスルー
しかし、待望のベッドシーンに突入すると、この違和感は無視できない程のものに
前半のイチャイチャ部分は、地の文がほとんどなかったので気が付かなかったが、
この小説には、A視点、B視点、三人称視点が混在しているらしい
それも、シーンごとに視点が変わるとかではなく、台詞が入る度に不規則に変化する
さらに、AとBは口調が似ており、一人称や二人称も同じ
おまけに、作者は文中に代名詞を多用するタイプ
このような要素も加わった結果、ベッドシーンはしっちゃかめっちゃかに
簡単に書くとこんな感じ(コピーではない)
彼の熱く昂ったそこに手を這わせる。
「んっ」
不意に敏感なそこを触られ、俺は思わず声をあげてしまった。
「気持ちよかった?」
彼の耳元でそう囁くと、仕返しとばかりに、俺のそこにも手を伸ばしてきた。
「っ……」
Aの口から微かに漏れた声を、Bは聞き逃さなかった。
誰が誰の何をどうしたのか、一瞬では分からない(完全に判別不可の時もある)
この文はAの一人称で、これは……とやっている内に、萌えは飛んでいった >>96
うつ伏せからヒップアタックで*を晒しつつ跨がったのかもしれない乙
>>99
誰視点か定まってない小説あるよね乙
私が読んだのは決して他人を呼び捨てしない受けの一人称小説がやっそんシーンだけ攻めを心の中で呼び捨てしていた
三人称と一人称の文が混ざったらしいが受けの性格が悪く見えて萎えた 視点を動かしながら苗植え
原作はアメリカのクライムサスペンスドラマ。冷静沈着な上司の元、個性派揃いの有能な部下たちが活躍し事件を解決する
その二次小説の注意書きは「部下A×上司、上司既婚設定、オリキャラ」
上司の離婚騒動は原作にあったし、原作に無い事件を扱う内容だとオリキャラ登場は当然なので気にせず読み進める
上司の結婚相手がオリキャラだった(原作での上司妻は存在抹消)
オリ妻は元捜査官で有能ゆえに配属一年目で昇進話があったが、密かに交際していた同僚の上司になるのを嫌って退職
彼女がいなくなったことで昇進した同僚と結婚し、家庭に入ったあとも夫が抱える難事件の話を聞いては
安楽椅子探偵よろしく的確なアドバイスで事件を解決へと導く
原作における上司の活躍で解決した事件はみんなオリ妻の内助の功の賜物
そして男の部下Aに言い寄られ突然の事にパニックになった上司はいつものようにオリ妻に相談
慌てふためく夫を優しく諭して落ち着かせ冷静に相談に乗るオリ妻
この辺りから読み飛ばし始めて部下Aとどうなるのかを確認
オリ妻容認のもと上司は部下Aと交際を始め、男性相手では初めての肉体関係も結ぶ
エピローグはオリ妻と語り合う上司(以下二人の会話内容の要約)
「君のお蔭でAとうまくいった。でも君は今後は……?」
「安心して。私はあなたたちの味方、ちゃんと偽装結婚を続けるわ」
「よかった、事件の相談も今まで通り出来るね。君が腐女子でよかった」
楽し気に笑い合う二人。ハッピーエンド
注意書きは間違ってないけど何かが間違ってる >>101
原作上司妻=作者ならまだわかるんだけど、わざわざオリキャラにして
万能妻にするなんて痛すぎるよね
作者以外に得にならない展開乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています