本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△225 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△224
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/801/1514686083 すごいきっちりした性格の作者さんなんだろうなあ…細かいことが気になって活字化したいタイプ
説明不足で朝チュンで肝心のHシーンを一行とかで済まされるよりはサービス精神に溢れて…るのかな
まあ萎えるよね乙 細かすぎる描写に息切れしながら苗
オリジナル設定多めなので何でも許せる人向け、と前書きに書かれていた二次小説
原作にないアレンジが二次の醍醐味だと思ってるので気にせず読む
原作で彼女持ちの攻めの彼女が存在しなかったり(攻め受けの先輩である彼女の兄はいる)
一人っ子の受けにしっかり者の美人姉とお調子者のギャル妹がいたり
攻め受けが所属している部活が運動部から軽音学部になってたりしたが
全てパロディの範疇とスルー、姉妹の後押しで攻めに告白した受けは晴れて初やっそん
今まで苗字で呼んでいた受けを下の名前で呼ぶ攻め
受けの名前が原作と変わっていた。受けの名前が仮に権助だとすると優樹くらいイメージ違う
受け妹からはアニキ、姉からはあんた呼びだったから気付かなかった
やっそんになった途端受けが別人にしか見えなくなって急速に萎えた
いくら何でも二次で名前は変えちゃダメだろ 良くて自分の他カプ過去作使い回し、悪いと他人様の無関係な作品パクって
苗字だけ一括置換して名前を変えそこねたんだろうなとしか思えない… 権助は仮名だがそういうあまり受けっぽくない(と感じる人もいるかもしれない)タイプの名前だからそれが気に入らなくて変えたという可能性もあるかもね
どっちにしてもないわーだけど 自分も430と同じこと思ったわ
どちらにしても429乙 430の通りだと思うけれどパクリ以前に原作キャラに愛情ゼロだよね
何でそこまでしてその話を上げたかったんだろう、わからないわ乙 原作で先に苗字のみで登場していてだいぶ後になって下の名前と詳細設定が追加されたキャラとかだとそういうのよく見る気がする 431パターンもここでか忘れたけど過去に報告あったから可能性ある
後書きかどっかに権助(仮名)はイメージに合わないのでオリジナル名に変えましたって書いてたの
ここまで設定いじくる作者ならそうするのもありえそう そこまで設定いじくらなきゃ書けないならなんでそのキャラで書くんだろう
閲覧数稼ぎとか? コピペオチならいじくってる(新しく作ってる)んじゃなくてコピペ元の設定そのまんまなのをパロディと言い訳して誤魔化している可能性
しかし確かに過去にも「太郎(仮)はイメージと違うのでジルベール(仮)呼びにしました!」「黒髪黒目はイメージと違うので金髪碧眼に〜」
「日本住みの庶民はイメージと違うので以下略〜」と設定全とっかえされていた苗もあるしそっちの方が一層萎えるわ
自作じゃなくて他人からのコピペ改変だとしたらそれが一番の悪だけど そうだね、パクリの方が悪いけどより萎えるのは気に食わないから名前だのカラーリングだのを変える方
そこまでしてそのキャラでやるなよと 途中からオリジナリティ発揮しながら萎え
攻めは科学者
受けと付き合うことになって、なんとなく自分が攻め側なんだろうなというのを薄々察して悩み始める
悩みの内容は「*に入れたら受けが痛そう」
優しい攻めらしい悩みに萌えたけど
「だから受けの身体にteilnkoを挿入しても平気でむしろ気持ち良くなる器官を創ろう!」
と801穴制作を思い付いた攻めに「いやそれもっと可哀想なのでは」と萎え
攻めは天才だから出来なくもないのが怖い 苗植え
受けは昔辛い体験をしたのだが、度々その体験の記憶がフラッシュモブしていた
フラッシュバックの覚え違いであろうことは察せられたが、繰り返しフラッシュモブが起きるうちに
辛い体験が擬人化されて公共の場で突然みんなで踊り出す光景を想像してしまうようになり
暗い話なのになんだか愉快な気分になってしまった 自分が受けだろうなと薄々察して悩む受けは見るけど逆は珍しい
逆カプは嫌だけど、なら自分が受けてやろうとは思わないのは本当に優しいのか
受けが、死んでも攻めはやりたくないとか言うのならともかく >>441
フラッシュモブw ダメだ想像したら面白すぎて絶対読み進められない >>440
感じるだけの器官が作られ
妊娠しないふたなりというやりたい盛りには
大変ありがたい受け爆誕
>>441
腹筋鍛えながらこれを書いているwww >>441
シリアスであればあるほど笑いが出るやつだそれww >>445
確かにありがたいけどどこに穴開けるんだろう…… >>441
モブの人々が歌い踊り紙吹雪が舞うなか
満を持して虎と馬が登場するんだろうな… フラッシュモブしながら作者は悪くない萎え
うまくまとめられなくてわかりにくいかもしれない
某投稿サイトでは、トップページから作品に飛ぶタイプなのだが
単発とシリーズとあり、シリーズだと
例えば一話を見終わったら作品の下にある「次の話」をタップして二話に飛ぶなどするのだが、トップページを飛ばして作品に飛ぶのでトップページの注意書きが見えないことがある
そんな投稿サイトのシリーズ物二次創作で
お互いを思い合う二人の気持ちの描写にすごく萌えていたのだが
何話目かで受けが唐突に死んだ(その後攻めも死んだ)
タグには死ネタ注意も無く、地雷ではないものの流石に衝撃で萌えが吹っ飛んだ
そして上記の事を思い出し慌ててトップページに飛んだら「死ネタ注意」と書かれていた
タグに無くても油断しちゃダメだね……確認不足の私が悪いことはわかっているけども >>450
トップページというのが何のトップページを指すのかちょっと悩んだが
作品毎のタイトルとかキャプションだけの表紙ページって事でいい?
で、シリーズ物の場合も各話ごとに表紙ページがあるんだけど
前の話から次の話に飛ぶ時は、次の話の表紙ページを飛ばして直接作品ページに飛べると
自衛大事、だけどこれはちょっと誰が踏んでもおかしくないトラップな気もする…
さりとてタグなしとはいえキャプションには書いてる作者さんが悪いとも言えんし
似たような作りのサイトをよく周回してるので私も気を付けよう…乙でした >>450
乙
渋で似たような経験あるから共感するわ トップページに気をつけながら苗
特にスイーツプレイとかでもないごく普通の性描写の最中
精液がミルクジャムと表現されていた
ちなみにミルクジャムで検索したら茶色いものが出てきて二重に驚いた
作者が意図したのはこれじゃないだろうけど ωの中で出血してるとミルクジャム色のが出るよね
健康状態が気になって萌えるどころじゃないわ乙 なんかこうキャラメル色っぽいというか
濃いベージュっぽい色だっけミルクジャム
それ膿っていいませんかね…乙 ミルクジャムを食べながら長文苗
攻めはシングルファザーで二児の子持ち(AとB)
そんな攻めの家に受けが同居することになって……
というほのぼのとした一時創作だった
もともと、大人しいAより
明るい性格でトラブルメーカーなBのほうが出番は多かったが、
最初のうちは気になるほどじゃなかった
しかし次第にAの出番は減っていって、完全に空気に
攻・受・Bの3人だけで出かけるなど不自然な展開が目立つようになった
(Aはまだ一人で留守番できる年齢じゃない)
その矢先 なんの前触れもなく、
「Aは攻めの子供ではない事が判明したので、元奥さんの所で暮らす事になった」
「元奥さんは離婚間際に攻めとの第三子であるCを妊娠し、こっそり出産していた」
「色々あって今日からCは僕たちと暮らすことになった」
という内容が5行ほどでさらーっと書かれ、
以降は最初からそうだったかのように、受け・攻め・B・Cの4人の話になった
Aと攻めの親子関係を疑うシーンは一切なく、そもそも顔がそっくりって設定だったし
元奥さんも再婚して旦那さんと二人暮らしのはずで、Cの存在も皆無だった
なんか、色々と闇を感じて萎えた 闇深いね
のぞいちゃいけない他家の秘密を知ってしまった気分だ
実話じゃない事を祈るばかり >>456乙
AとC代える必要ないよな
作者の脳内で何があったんだ >>456
Bとの対比でAを大人しくしてみたけど
キャラが動かせない話が進められないなんて作者の力量都合で
追い出された感じがするなー
Cのキャラ造形で謎は解けるかも…
しかしAが可哀想である 取替え子をあやしながら苗
原作は日本と実在の海外がいくつか出てくる現代が舞台
公式がお遊びイラでキャラたちに中世ヨーロッパな衣装を着せたグッズをだしたところ
攻めが王、受けが騎士だったので、二次パラレルもそれに倣った
原作の二人は敵対関係にあるので、他国同士でその関係が継続したり同国の主従だったりと
設定は色々あった(何せ1枚イラなので詳細がない)
そこで例のパラレル設定です、との注意書きで長編小説があがって嬉々として読んだ
原作に全くカスリもしないオリジナルの国名・地名のオンパレードだった
土地情報が全く想像がつかず、なまじ攻めが一国の王なので
「我がルーン国(仮名)の伝統と国力が・・・」などと言われても、攻めの苗字は漢字2文字なんだけどなぁ
と突っ込む間もなく、次から次へと出てくる見慣れぬ名称が地味にストレスでついていけなくなった
例えるなら、春日部市→カ・スガー・ヴェ くらいのモジリはできなかったのかなぁ >>460
乙なんだけどカ・スガー・ヴェはそれはそれでふいちゃって萎えそうw >>456
Aの実の父親が現れて……みたいなエピソードを入れれば
シリーズ全体を盛り上げて退場させられるのに
>>460
個人的に横文字は気にならないけど名称が覚えられないのは困るね
例えくらいシンプルにいかないと >>460
原作の舞台が大阪ならオオサカ国とか攻めの名前が藤原ならフジワラ国とかだと
入っていきやすいのにね、乙 パラレルってそんなもんじゃない?
原作では現代日本のDKだけどファンタジーパラレルでは地名も必殺技も横文字だらけとかあるあるでは うん
中世ヨーロッパの衣装なんだから中世ヨーロッパを舞台にしたパラレルで何の問題があるのか分からない
固有名詞がわからないからとかは嫌い向けだと思うけど >>460乙
大概のパラレルってそういう設定無くても読めるだろってのが多い気がする その辺はお話のために設定作る人とこういう世界にキャラを投入したいってパラレルやる人の違いかなあと思う 自分がパラレルを書いたときは固有名詞は一切出さなかったな >>470
そういうのでも面白い作品はあるし嫌いスレ向きでは? ファンタジーパラレルもので国王や騎士がメインで出るのも確定してる長編小説で
原作にないカタカナの地名が出てきて萎えるっていうのは
かなりわがままだと思うし嫌いスレの範疇だと思う 嫌いとまで行かなくても原作にない固有名詞乱舞でそれを覚えて読み解くのに必死で萌えがどっか行った、って苗は普通に理解できる範囲内だと思うけどなあ
パロディならよくある程度だったのかパロディにしてもやりすぎだったのかは460だけでは判別しづらいけどそこは水掛け論にしかならないし、
あっさり二次パロディだと思ったらオリジナル要素の濃い重厚ファンタジー(二次要素もあるよ)だったすれ違いの不幸じゃないの
これが一次だったり、二次でも「こんなの一次でやれよ」的な愚痴だったら嫌いスレ案件だけど 三角関係ものって煽り文がある作品でちょい苗
A→受け、立場により周りには冷たくされる
B→Aの本命、スパダリ風
C→当て馬、Bにコンプレックス抱いてる
B Cは血縁
幼い頃ABは結婚しようって淡い約束をしてBが姿をくらます
よくある話なんだけどBがいない間CがAを守ってあげていきなりBが帰ってきて2人の間でAが揺れる…ならいいんだが
Cもなかなかの無能でAが苦しんでいても全然Aのこと構わないし優しくないしいいところがなくて存在意義がない
最後普通にABがくっついて終わるんだが三角関係期待したものしては拍子抜けで萎えた >>474
もしかしてBをめぐる三角関係なのでは?
CがBにコンプレックスを持っているのは愛の裏返し
‥‥にしても当て馬として機能していないな、乙 >474乙
煽りとか注意書きがあると、そういう内容なんだと予備知識を持つから正確にしてほしいよね
エロ注意!なのに朝チュンとか、逆にエロぬるめって書いてあるのに道具使いまくりでエグいのとか
女装注意とあった作品で女装の筈が不思議なお薬で本物の女の子に!
な展開だった時は本をぶん投げたくなったわ
ガチムチ受けが似合わない女装をさせられる話だと思ったら
美少女になった受けが欲情した攻めにエロエロされる話で読みたかったのはコレジャナイ 適切に煽りながら苗植え
嫌い向けだったらごめんなさい
二次作品の全年齢向けイラストログでカプはABA
普段はBA専門で実はABは少し苦手
しかし絵が好みの感じだったし全年齢向けでABAならと見てみることにした
実際内容も面白くとても良かった
良かったんだけど比率的にABAというよりほぼABだったのが気になった
ABっぽいとかではなく台詞や明記された情報から完全にABと分かるもの
例えば抱かれたとBが言っていたり攻め受けがはっきりと書かれていたりする
それが9割くらいを占めていて残りの数枚はリバに見えないこともなかったが、殆どがガチガチのABなので正直ABにしか見えない
ABAといったら肉体関係的にフィフティーフィフティーなのを勝手に期待していたので、リバに関して知識が浅かった私にも非はあると思う
何より先述した通りABに若干苦手意識があるので気にしすぎているだけなんだろうというのも分かる
でもこれって「ABA」じゃなくて「AB」とか「ABだけどBA(B)っぽいのも少しあるよ」じゃだめだったのか? とついもやもやしてしまう
でもAB描写しかなくとも作者がABAのつもりならそれはABAなのかな? とか色々考えて素直に楽しめず悲しくなってしまった >>478
ガチ固定の自分からしたら少しでもリバ要素あるならタグミュートで弾けるからリバタグのみ有難い
478も自分でわかってるみたいだけど、正直いちゃもんにしか見えなくてリバにリバタグつけただけの作者さんが可哀想
なんにしろこのスレ向きではないんじゃないかな >>478
二次創作においては少しでも苦手なものは徹底的に避けて自衛するのが吉だよ
作者さんは全く悪くないと思う >>478乙
リバ好きでいつもABAタグに騙されてるから気持ちすごく分かる
苦手な人向けの配慮だとは分かってるけど割合が片寄ってるなら好きな人のためにも表記して欲しいよね 例えすこしでもリバに見える要素があるなら別に嘘は言ってないな
割合まで一々かかなきゃこんなところに書き込まれるなんて面倒だなぁ これをABだと言い切ると
「少しでもリバに見えなくもない絵があるならABAとタグつけろ」
って強固なAB固定派から言われたりするんだよ
むしろリバ度が均等でなければ嫌な人は
ABAとBAB両方ついてるかABとBA両方ついてる作品以外見るべきじゃないと思う
筆者乙 リバースしながら萎え
フェイクあり
文章の徐々にが時々カタカナだった
「ジョ/ジョに受けの身体は衰弱していくだろい」「徐々に弱っていく自分に絶望していた」
「ジョ/ジョに受けとの距離を縮めていくつもりだった」
その作品が浮かんでてたまに気になるなーと思ってたけど
攻め「あの女とはどう言う関係だ?」
受け「あのジョ/ジョリ/オンはただの知人で…」
っていう会話に次ジョで始まる単語が気になって仕方なくなった >>486
普段どんな予測変換をしてるかがよくわかりますね >>486乙
ここまで派手な変換ミスにも気づかないものなのだろうか…
ついでに苗植え
ファンタジー原作の2次小説
貴族の攻めA×異邦人の受けB お互いぎこちなく、時には反発しつつも
いつしか互いに惹かれるようになる両片思いの描写に萌えながら読んでいた
ある日BはAの婚約者であるという女性に出会う(原作では婚約者は存在しない)
婚約者といっても、貴族の家同士の話し合いでそういう取り決めがされただけであり
本人の意思はそこにないし実際にAと婚約者が恋愛状態にあるわけではない
とはいえ婚約者がとてもいい子で、Aに対して憧れと恋心を抱いていることを知ったBは
自らの気持ちは封印しようと決意する
AがBに好きだと告白する出来事もあったのだが
男で異邦人の自分より、婚約者と幸せになるべきだと考えるBはその気持ちを受け取れない
その後なんやかんや事件があって命の危機があったりしつつも力を合わせて乗り越えるAとB
絆もより深まったところで、Bは満点の星空を見上げながら
「俺、Aのことが好き「だった」」と告げる
そしてラストシーン、Bは婚約者と結婚するAに「おめでとう」と言って終わる
ABを読んでいたはずがA×モブ婚約者エンドという落ちに呆然とした
Aモブ子エンドとかAとBは結ばれませんとかそういう注意書きもなく説明はABとだけ
1度も両想いになってないし最終的に別の人と結ばれてますけどこれABなんですかね…
せめて注意書きは必須では >>488
乙 注意書きなしでそれはキツイな
悲恋ですとかの注意書きがあれば自分はAB萌えとして読めるが無しはあかん モブと結婚しながら苗植え
自分が悪いかも
フェイクあり
好きあいつつもお互い告白出来ないまま思いを募らせていくAとB
ある日とあるハプニングからAがBの家に泊まることになる
Aのことが好きなBはいけないことだと分かっていながらも
洗濯機からAの服を抜き取りそれをおかずに1人エッチをしてしまう
けれどそれをAに見られて…というお話で
AとBのすれ違いやおもちゃを使っての1人エッチ描写に萌えながら読んでいた
けれどおもちゃを使って1人エッチするBに「おもちゃの代わりでも良いから」と
迫るAが、驚愕に言葉もないBに言った言葉が
「役不足なら言ってくれ」
多分力不足の間違いだと思うのだけれど
おもちゃ役が役不足…?と悩み
自分が覚え間違えていたのかとネットの海を彷徨っているうちに
萌えはどこかに消えていた… >>491
役不足よりは力不足のほうがいいと思うけれど
単に「不満なら」「満足できないなら」でいいのでは、乙 辞書を引きながら自分が悪いかもしれない苗(フェイクあり)
A×Bの二次小説。Bはモブ女性と結婚しますが最後はハッピーエンドと注意書きがあったので安心して読み始めた
肉体関係のあったAとBだがお互い気軽なセフレのつもりだったAは告白してきたBを拒絶してしまう
ショックを受けAの前から姿を消したBはモブ女性と出会い交際、婚約
Bが消えたことでモヤモヤを抱えていたAは恋人を家族に紹介するため戻ってきたBを見て自分もBが好きだったのだと気付くがもう遅い
(※ちなみに周囲からはAとBは親友だったのに喧嘩別れしたからこれを機に仲直りしなよくらいの認識)
そして迎えた結婚式当日、Aはサプライズで余興をしたいと式場スタッフを騙して用意してもらった部屋にBを誘いこみレイープ→監禁
Bの衣装を着たAはBの振りをして式に登場
原作でもAとBは似ているという設定もあるし結婚式ということで多少花婿の印象が違ってもおかしくないと周囲も気付かず式が進む
誓いのキスでAは花嫁の唇に噛みついてネタばらし
「俺とBを見分けられないくせに〜」と嘲るAに唇から血を流しながら泣く花嫁
騒然とする会場を抜け出したAに全てを聞かされたBはAの身勝手さに怒りと憎しみを覚えつつもそれほどまで執着されていることに喜びも感じていた
そんな自分に気付いて自己嫌悪しつつもBはAの手を取り、Aが用意していた新しい服に着替えて二人で駆け落ちEND
モブ女性と結婚するにしてももう少しすっきりした別れ方するもんだと思ってたので
何の落ち度もないモブ女性が気の毒すぎてハッピーエンドの話を読んだ気分にはなれなかった >>493
うわぁ乙
モブ女性可哀想すぎる
他にも罪状ありそうだけどとりあえず普通に傷害罪で引く
元のキャラによってはAクズ化と書いてくれないと… メリバという奴じゃないのかしら
エロゲでもハピエン扱いがこれだったら苦情がきそう いや鬱なエロゲは山ほどあるから大丈夫
個人的にはこういうのも好きだけどビックリするし数日もやもやするな 花嫁に傷負わせてるし
慰謝料すごいことになりそうだな >>497
メリバ好きだけどこれはメリバタグでは解決しないでしょ
相手の結婚相手を精神物理両面で傷つけるようなクズ野郎にされてるんだからAクズ化と注意書きしてくれないと
一次なら別にいいと思うけどさ メリバで本人たちがバッドなのはともかく
一番バッドなのが花嫁ってところが胸糞過ぎる AとBが酷いですとかモブがかなり悲惨ですとか
シンプルに胸糞注意とかキャプに書いといて欲しいな 多分作者は胸糞とは思ってないんじゃ
ナチュラルにカプ2人以外に酷い人結構いる 二人が幸せならあとはどうでもいいの!と叫びながら二次萎え
ファンタジー世界が舞台の作品の二次
原作の攻めは主人公的な立ち位置のキャラでそれなり以上の地位もある
当然原作では矢印向けられまくりだし、そもそも原作中で結婚したりするんだけど(しかし奥さんは途中で死亡)
その二次ではその辺のキャラの真の矢印を全部受けが持って行っていた
攻めを一途に想い、攻め(と民)を守るため自ら死を選んだ奥さんは
「攻めさんを支えることで受けさんを支えられると思って結婚したの…」
「さよなら、そしてごめんなさい攻めさん。最期まで私の心は受けさんのもの…」
攻めに変質的な執着心を抱く宿敵は「攻めさえ倒せば受けを我が物にできる…」
そもそも原作で別のキャラと甘酸っぱい恋模様を見せている攻めの息子は
「受けさんが攻めを選ぶからむしゃむしゃして他のキャラとセフレになった」
原作で攻めを選んだ大いなる力の思念体(なんか神的な存在と思っていただければ)は
「受けを危険な目に遭わせるわけにはいかないかは攻めを選んだ」
これで受けの設定もなんか煌びやかに盛られてたらある意味そういう世界なんだと納得できたけど
受け本人は原作通り冴えない一兵卒で冴えなさ加減も割と原作まま
この受けがどうしてこんなに矢印集められるのか納得できなすぎて、
そしてなにより原作の人間ドラマ否定されまくりで萎えた >>505
むしゃむしゃは誤字なのかそこも苗なのか 原作否定に似た苗植え
平凡攻め×高スペック受け
お互い思いあいながらも中々告白できない二人
そこに攻めに強烈に接近してくる超美人モブ
ここから縺れて二人が結ばれるんだなあとニマニマしていると
彼女は攻めの兄の妻だった
肩透かしくらっていると今度は攻めの兄の息子が出てくる(十代で産んだのでハイティーン)
その息子が受けにアタック
ここから三角関係ですねとニマニマしているとあっさり引き下がる
最終的には攻めと受けがくっつくんだけどものすごくあっさり
その倍以上の文字数とエネルギーでいかに攻めの兄・嫁・息子がハイスペックで
世界中から愛され崇められているかを綴られて疲れた
たぶん受けに比べて攻めのスペックが低いのを補完したかったんだろうけれど それオリキャラで自分の旦那と自分と息子チャンを自慢したかったパターンじゃないかね…乙 あるあるで微々たるもんだけど自カプのテンプレかっていうほどありすぎて自分的には苗
とにかく性欲が強いっていうか女癖が悪い攻め
ちなみに原作にそういう設定はない
受けが出張等で遠方に行って長く会えない時とかケンカして会えない時とか
自分でナンパしたり女の誘いに乗ったりと
とにかく誰かとセッ久してる
いや我慢しろよとか1人で抜けばいいじゃんとか普通に浮気だよね?とか
それでいて受けに淫乱とか言葉責めするけど
いや淫乱なのはお前だろお前ってツッコミ入れてしまってどうにも萎える 淫乱な攻めにツッコミながら苗
攻めと受けの身長差が十センチ強のカプ(攻め>受け)の小説
作者もそれは認識していて「(攻め)と(受け)とでは十数センチの身長差がある。」と地の文に書いてあった
だけどそのすぐあとに「とはいえ、ゆうに頭一つ分は違うので〜」と続いていて目を疑った
頭が異様に小さいキャラを想像したら萎えた 仮に身長を170センチ、頭が12センチとしてだいたい14等身か
某サッカー漫画の世界だな
乙 プチ苗
二次のシリアスで暗めの遊郭パロ小説
作者さんが素で勘違いしてるのか男を遊女と書くのに抵抗があったものの代わりの単語が浮かばなかったのか
「そして僕は遊郭になった」とか「お前が有名な遊郭の(受け)か」みたいに遊女だか花魁の意味だろう個所が全部「遊郭」になってた
最初はスルーしようとしたけど話がシリアスになればなるほど連発される遊郭が引っ掛かって何か萎えた 乙
斬新な無機物BLかな・・・
無機物って言うのともまた違うか なじみ客やら新規やら
引きも切らずに受けを訪れるのか
居続けの客もいるんだろうな >>513
えらい壮大な受けで笑った
多くの女性の苦しみや客の身勝手さを身のうちに持つ受けさんパネェ 全てを包み込みながら自分も悪い萎え
ある二次ABのイチャイチャほのぼのなR-18小説
前書きに「普段はBA書きなのでそれっぽい描写が出てしまっているかもしれません」とあった
受けっぽい攻めは好物なので問題ないと判断し閲覧
ABのエロエロな描写に萌えつつBAっぽいとこなんて全く無いけどなと思っていたら唐突にBAの強姦描写
一応描写自体は軽いもので尚且つ現実ではないことになっている(夢とか妄想とか劇中劇みたいな感じ)
しかしAが善がりまくっていることや合意でないことなど結構直接的に書かれている
それっぽいどころか完璧なBA描写だった
幸いBAも苦手ではなかったしそもそも前書きの時点で考えが及ばなかった私に問題があると思ったのでBAが入ったこと自体は流すとして
ほのぼのな中で急に強姦はきついなと感じたが現実じゃないらしいしと納得しようとした
しかし地の文で「AがBに犯される世界もあるんだろう」みたいな説明が
原作的に並行世界がありえる世界観なのでそっかーどこかの現実でAはBに強姦されたんだなーと思うとちょっと立ち直れなかった
普段は強姦も好きだけど完全にほのぼのの心構えで読んでいたんだ…… >>518
っぽいどころじゃないしそれはたとえBA作品でも無理矢理描写ありくらいつけてもいい案件…乙 >>518
乙
なんでそういう表記詐欺するんだろう
完全にBAだしほのぼのなのに強姦だし悪意があるとしか思えない
あと強姦なのによがりまくってるって尻穴ガバガバすぎ
開発しすぎて何突っ込まれても感じる状態になってるんだろうと思うとくそ萎える
問題はそこじゃないことはわかってるけど 苗植え
原作の登場人物の大半は学生でほとんどのシーンは制服を着ているのだが、たまに出てくる私服が誰も彼もダサい
しかも現実のイケてない学生が頑張ってはみたがやっぱりダメだったみたいな何とも言えないリアリティー溢れるダサさ
これは原作者本人も認めており自虐ネタとしても使っている紛れもない真実である
そのためか、二次ではあまり私服姿が堂々と描かれる事は少ない印象のジャンルになっている
しかし、ある二次漫画で私服のシーンが多量に出てきたのだが
それが誰も彼も海外セレブみたいななんか凄くゴージャス&ハイセンスなファッションばかりだった
原作ではクソダサい私服ばかりのキャラたちが
原作がどうとか抜きでも庶民の学生が着るには違和感バリバリのファッションを着こなす姿に戸惑ってしまい、内容が頭に入ってこなかった ハイブランドの店でマネキン買いしながらプチ萎え
5000字くらいの短めの話の中に「不幸中の幸い」が4〜5回出てきた
うまい例えが思いつかないけど、
「深夜まで残業させられたけど、明日は久しぶりの休日なのが不幸中の幸いだ」
「働きづめで顔色も悪いし体調も崩しがちだが、酒を飲まないので肝臓を壊してないのが不幸中の幸いだ」
といった感じで、ちょっと違和感のある場所でも出てきた
好きな言い回しなんだろうけど、途中から笑えてきちゃってだめだった 例えが社畜すぎて笑った乙
裏を返すとそれ5000字しかないのに不幸がかなり多いな 言葉の間違い繋がりで便乗プチ苗
小説だったんだが、ぱっと見合ってそうに見えて地味に間違ってる単語が多かった
阿鼻叫喚が阿吽絶叫になってる、みたいな一瞬読み流しかけてん?となる感じのやつ
出てくるたびにん?と該当箇所を読み直してしまうのでなかなか話に入り込めない
それでもストーリーは良かったので頑張って読み進めていたけど、
作中キャラの会話の中でブッダが全部ブッタになってたあたりで
ブッタとシッタカブッタが脳内で踊り出してしまい読み進めるのを断念した 言葉の間違いで便乗プチ苗
ささいなことで言い争いになり怒った攻めが立ち去ってしまう
呆然とする受け
すると物陰から世話好きな友人が出てくる
「悪いと思ったんだけど名無しを聞いちゃったんだ」
名無しならいいんじゃないかな‥‥ 乙、フフッてなった
話は聞いてなかったなら大丈夫だなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています