性体認識導入しながら萎え

女体化オフィスラブ
毎日の仕事を頑張り過ぎて疲れた受けが攻めと出会って…という説明文につられて読み始めた作品
原作の受けは某国の君主で知将として名を馳せているという設定

「もうっ」
毎日毎日お茶汲みとコピー取りばっかり!
これじゃ大学で一生懸命勉強したのがバカみたい!
こんな雑用ばっかりじゃなくてもっとキラキラ輝ける仕事がしたくて一流企業に入社したのに。
あたしはコピー機を蹴っ飛ばした。
そしたら昨日おろしたばかりのハイヒールにバッチリ傷が入っちゃった。
「きゃあっ」
ブランドものなのに!
あたしは靴の様子を見るためトイレに走る。
会議資料のコピーはあと150部もあるし、どうせ終わった後もコーヒーメーカーの掃除くらいしか仕事がないんだもん。
一般職のOLが少しくらい席を外しても誰も気付かない……ううん、誰も気付いてくれないの。
そんな時スマホが鳴ってなんちゃらかんちゃら


雰囲気で言うとこんな感じで(一切引用やコピペはしてないけど)
なんか違わね?と思いながら萎えた
こんなゆるい会社あったら入りたいンゴ…