途中からオリジナリティ発揮しながら萎え

攻めは科学者
受けと付き合うことになって、なんとなく自分が攻め側なんだろうなというのを薄々察して悩み始める
悩みの内容は「*に入れたら受けが痛そう」

優しい攻めらしい悩みに萌えたけど

「だから受けの身体にteilnkoを挿入しても平気でむしろ気持ち良くなる器官を創ろう!」
と801穴制作を思い付いた攻めに「いやそれもっと可哀想なのでは」と萎え
攻めは天才だから出来なくもないのが怖い