本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△225 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△224
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/801/1514686083 闇深いね
のぞいちゃいけない他家の秘密を知ってしまった気分だ
実話じゃない事を祈るばかり >>456乙
AとC代える必要ないよな
作者の脳内で何があったんだ >>456
Bとの対比でAを大人しくしてみたけど
キャラが動かせない話が進められないなんて作者の力量都合で
追い出された感じがするなー
Cのキャラ造形で謎は解けるかも…
しかしAが可哀想である 取替え子をあやしながら苗
原作は日本と実在の海外がいくつか出てくる現代が舞台
公式がお遊びイラでキャラたちに中世ヨーロッパな衣装を着せたグッズをだしたところ
攻めが王、受けが騎士だったので、二次パラレルもそれに倣った
原作の二人は敵対関係にあるので、他国同士でその関係が継続したり同国の主従だったりと
設定は色々あった(何せ1枚イラなので詳細がない)
そこで例のパラレル設定です、との注意書きで長編小説があがって嬉々として読んだ
原作に全くカスリもしないオリジナルの国名・地名のオンパレードだった
土地情報が全く想像がつかず、なまじ攻めが一国の王なので
「我がルーン国(仮名)の伝統と国力が・・・」などと言われても、攻めの苗字は漢字2文字なんだけどなぁ
と突っ込む間もなく、次から次へと出てくる見慣れぬ名称が地味にストレスでついていけなくなった
例えるなら、春日部市→カ・スガー・ヴェ くらいのモジリはできなかったのかなぁ >>460
乙なんだけどカ・スガー・ヴェはそれはそれでふいちゃって萎えそうw >>456
Aの実の父親が現れて……みたいなエピソードを入れれば
シリーズ全体を盛り上げて退場させられるのに
>>460
個人的に横文字は気にならないけど名称が覚えられないのは困るね
例えくらいシンプルにいかないと >>460
原作の舞台が大阪ならオオサカ国とか攻めの名前が藤原ならフジワラ国とかだと
入っていきやすいのにね、乙 パラレルってそんなもんじゃない?
原作では現代日本のDKだけどファンタジーパラレルでは地名も必殺技も横文字だらけとかあるあるでは うん
中世ヨーロッパの衣装なんだから中世ヨーロッパを舞台にしたパラレルで何の問題があるのか分からない
固有名詞がわからないからとかは嫌い向けだと思うけど >>460乙
大概のパラレルってそういう設定無くても読めるだろってのが多い気がする その辺はお話のために設定作る人とこういう世界にキャラを投入したいってパラレルやる人の違いかなあと思う 自分がパラレルを書いたときは固有名詞は一切出さなかったな >>470
そういうのでも面白い作品はあるし嫌いスレ向きでは? ファンタジーパラレルもので国王や騎士がメインで出るのも確定してる長編小説で
原作にないカタカナの地名が出てきて萎えるっていうのは
かなりわがままだと思うし嫌いスレの範疇だと思う 嫌いとまで行かなくても原作にない固有名詞乱舞でそれを覚えて読み解くのに必死で萌えがどっか行った、って苗は普通に理解できる範囲内だと思うけどなあ
パロディならよくある程度だったのかパロディにしてもやりすぎだったのかは460だけでは判別しづらいけどそこは水掛け論にしかならないし、
あっさり二次パロディだと思ったらオリジナル要素の濃い重厚ファンタジー(二次要素もあるよ)だったすれ違いの不幸じゃないの
これが一次だったり、二次でも「こんなの一次でやれよ」的な愚痴だったら嫌いスレ案件だけど 三角関係ものって煽り文がある作品でちょい苗
A→受け、立場により周りには冷たくされる
B→Aの本命、スパダリ風
C→当て馬、Bにコンプレックス抱いてる
B Cは血縁
幼い頃ABは結婚しようって淡い約束をしてBが姿をくらます
よくある話なんだけどBがいない間CがAを守ってあげていきなりBが帰ってきて2人の間でAが揺れる…ならいいんだが
Cもなかなかの無能でAが苦しんでいても全然Aのこと構わないし優しくないしいいところがなくて存在意義がない
最後普通にABがくっついて終わるんだが三角関係期待したものしては拍子抜けで萎えた >>474
もしかしてBをめぐる三角関係なのでは?
CがBにコンプレックスを持っているのは愛の裏返し
‥‥にしても当て馬として機能していないな、乙 >474乙
煽りとか注意書きがあると、そういう内容なんだと予備知識を持つから正確にしてほしいよね
エロ注意!なのに朝チュンとか、逆にエロぬるめって書いてあるのに道具使いまくりでエグいのとか
女装注意とあった作品で女装の筈が不思議なお薬で本物の女の子に!
な展開だった時は本をぶん投げたくなったわ
ガチムチ受けが似合わない女装をさせられる話だと思ったら
美少女になった受けが欲情した攻めにエロエロされる話で読みたかったのはコレジャナイ 適切に煽りながら苗植え
嫌い向けだったらごめんなさい
二次作品の全年齢向けイラストログでカプはABA
普段はBA専門で実はABは少し苦手
しかし絵が好みの感じだったし全年齢向けでABAならと見てみることにした
実際内容も面白くとても良かった
良かったんだけど比率的にABAというよりほぼABだったのが気になった
ABっぽいとかではなく台詞や明記された情報から完全にABと分かるもの
例えば抱かれたとBが言っていたり攻め受けがはっきりと書かれていたりする
それが9割くらいを占めていて残りの数枚はリバに見えないこともなかったが、殆どがガチガチのABなので正直ABにしか見えない
ABAといったら肉体関係的にフィフティーフィフティーなのを勝手に期待していたので、リバに関して知識が浅かった私にも非はあると思う
何より先述した通りABに若干苦手意識があるので気にしすぎているだけなんだろうというのも分かる
でもこれって「ABA」じゃなくて「AB」とか「ABだけどBA(B)っぽいのも少しあるよ」じゃだめだったのか? とついもやもやしてしまう
でもAB描写しかなくとも作者がABAのつもりならそれはABAなのかな? とか色々考えて素直に楽しめず悲しくなってしまった >>478
ガチ固定の自分からしたら少しでもリバ要素あるならタグミュートで弾けるからリバタグのみ有難い
478も自分でわかってるみたいだけど、正直いちゃもんにしか見えなくてリバにリバタグつけただけの作者さんが可哀想
なんにしろこのスレ向きではないんじゃないかな >>478
二次創作においては少しでも苦手なものは徹底的に避けて自衛するのが吉だよ
作者さんは全く悪くないと思う >>478乙
リバ好きでいつもABAタグに騙されてるから気持ちすごく分かる
苦手な人向けの配慮だとは分かってるけど割合が片寄ってるなら好きな人のためにも表記して欲しいよね 例えすこしでもリバに見える要素があるなら別に嘘は言ってないな
割合まで一々かかなきゃこんなところに書き込まれるなんて面倒だなぁ これをABだと言い切ると
「少しでもリバに見えなくもない絵があるならABAとタグつけろ」
って強固なAB固定派から言われたりするんだよ
むしろリバ度が均等でなければ嫌な人は
ABAとBAB両方ついてるかABとBA両方ついてる作品以外見るべきじゃないと思う
筆者乙 リバースしながら萎え
フェイクあり
文章の徐々にが時々カタカナだった
「ジョ/ジョに受けの身体は衰弱していくだろい」「徐々に弱っていく自分に絶望していた」
「ジョ/ジョに受けとの距離を縮めていくつもりだった」
その作品が浮かんでてたまに気になるなーと思ってたけど
攻め「あの女とはどう言う関係だ?」
受け「あのジョ/ジョリ/オンはただの知人で…」
っていう会話に次ジョで始まる単語が気になって仕方なくなった >>486
普段どんな予測変換をしてるかがよくわかりますね >>486乙
ここまで派手な変換ミスにも気づかないものなのだろうか…
ついでに苗植え
ファンタジー原作の2次小説
貴族の攻めA×異邦人の受けB お互いぎこちなく、時には反発しつつも
いつしか互いに惹かれるようになる両片思いの描写に萌えながら読んでいた
ある日BはAの婚約者であるという女性に出会う(原作では婚約者は存在しない)
婚約者といっても、貴族の家同士の話し合いでそういう取り決めがされただけであり
本人の意思はそこにないし実際にAと婚約者が恋愛状態にあるわけではない
とはいえ婚約者がとてもいい子で、Aに対して憧れと恋心を抱いていることを知ったBは
自らの気持ちは封印しようと決意する
AがBに好きだと告白する出来事もあったのだが
男で異邦人の自分より、婚約者と幸せになるべきだと考えるBはその気持ちを受け取れない
その後なんやかんや事件があって命の危機があったりしつつも力を合わせて乗り越えるAとB
絆もより深まったところで、Bは満点の星空を見上げながら
「俺、Aのことが好き「だった」」と告げる
そしてラストシーン、Bは婚約者と結婚するAに「おめでとう」と言って終わる
ABを読んでいたはずがA×モブ婚約者エンドという落ちに呆然とした
Aモブ子エンドとかAとBは結ばれませんとかそういう注意書きもなく説明はABとだけ
1度も両想いになってないし最終的に別の人と結ばれてますけどこれABなんですかね…
せめて注意書きは必須では >>488
乙 注意書きなしでそれはキツイな
悲恋ですとかの注意書きがあれば自分はAB萌えとして読めるが無しはあかん モブと結婚しながら苗植え
自分が悪いかも
フェイクあり
好きあいつつもお互い告白出来ないまま思いを募らせていくAとB
ある日とあるハプニングからAがBの家に泊まることになる
Aのことが好きなBはいけないことだと分かっていながらも
洗濯機からAの服を抜き取りそれをおかずに1人エッチをしてしまう
けれどそれをAに見られて…というお話で
AとBのすれ違いやおもちゃを使っての1人エッチ描写に萌えながら読んでいた
けれどおもちゃを使って1人エッチするBに「おもちゃの代わりでも良いから」と
迫るAが、驚愕に言葉もないBに言った言葉が
「役不足なら言ってくれ」
多分力不足の間違いだと思うのだけれど
おもちゃ役が役不足…?と悩み
自分が覚え間違えていたのかとネットの海を彷徨っているうちに
萌えはどこかに消えていた… >>491
役不足よりは力不足のほうがいいと思うけれど
単に「不満なら」「満足できないなら」でいいのでは、乙 辞書を引きながら自分が悪いかもしれない苗(フェイクあり)
A×Bの二次小説。Bはモブ女性と結婚しますが最後はハッピーエンドと注意書きがあったので安心して読み始めた
肉体関係のあったAとBだがお互い気軽なセフレのつもりだったAは告白してきたBを拒絶してしまう
ショックを受けAの前から姿を消したBはモブ女性と出会い交際、婚約
Bが消えたことでモヤモヤを抱えていたAは恋人を家族に紹介するため戻ってきたBを見て自分もBが好きだったのだと気付くがもう遅い
(※ちなみに周囲からはAとBは親友だったのに喧嘩別れしたからこれを機に仲直りしなよくらいの認識)
そして迎えた結婚式当日、Aはサプライズで余興をしたいと式場スタッフを騙して用意してもらった部屋にBを誘いこみレイープ→監禁
Bの衣装を着たAはBの振りをして式に登場
原作でもAとBは似ているという設定もあるし結婚式ということで多少花婿の印象が違ってもおかしくないと周囲も気付かず式が進む
誓いのキスでAは花嫁の唇に噛みついてネタばらし
「俺とBを見分けられないくせに〜」と嘲るAに唇から血を流しながら泣く花嫁
騒然とする会場を抜け出したAに全てを聞かされたBはAの身勝手さに怒りと憎しみを覚えつつもそれほどまで執着されていることに喜びも感じていた
そんな自分に気付いて自己嫌悪しつつもBはAの手を取り、Aが用意していた新しい服に着替えて二人で駆け落ちEND
モブ女性と結婚するにしてももう少しすっきりした別れ方するもんだと思ってたので
何の落ち度もないモブ女性が気の毒すぎてハッピーエンドの話を読んだ気分にはなれなかった >>493
うわぁ乙
モブ女性可哀想すぎる
他にも罪状ありそうだけどとりあえず普通に傷害罪で引く
元のキャラによってはAクズ化と書いてくれないと… メリバという奴じゃないのかしら
エロゲでもハピエン扱いがこれだったら苦情がきそう いや鬱なエロゲは山ほどあるから大丈夫
個人的にはこういうのも好きだけどビックリするし数日もやもやするな 花嫁に傷負わせてるし
慰謝料すごいことになりそうだな >>497
メリバ好きだけどこれはメリバタグでは解決しないでしょ
相手の結婚相手を精神物理両面で傷つけるようなクズ野郎にされてるんだからAクズ化と注意書きしてくれないと
一次なら別にいいと思うけどさ メリバで本人たちがバッドなのはともかく
一番バッドなのが花嫁ってところが胸糞過ぎる AとBが酷いですとかモブがかなり悲惨ですとか
シンプルに胸糞注意とかキャプに書いといて欲しいな 多分作者は胸糞とは思ってないんじゃ
ナチュラルにカプ2人以外に酷い人結構いる 二人が幸せならあとはどうでもいいの!と叫びながら二次萎え
ファンタジー世界が舞台の作品の二次
原作の攻めは主人公的な立ち位置のキャラでそれなり以上の地位もある
当然原作では矢印向けられまくりだし、そもそも原作中で結婚したりするんだけど(しかし奥さんは途中で死亡)
その二次ではその辺のキャラの真の矢印を全部受けが持って行っていた
攻めを一途に想い、攻め(と民)を守るため自ら死を選んだ奥さんは
「攻めさんを支えることで受けさんを支えられると思って結婚したの…」
「さよなら、そしてごめんなさい攻めさん。最期まで私の心は受けさんのもの…」
攻めに変質的な執着心を抱く宿敵は「攻めさえ倒せば受けを我が物にできる…」
そもそも原作で別のキャラと甘酸っぱい恋模様を見せている攻めの息子は
「受けさんが攻めを選ぶからむしゃむしゃして他のキャラとセフレになった」
原作で攻めを選んだ大いなる力の思念体(なんか神的な存在と思っていただければ)は
「受けを危険な目に遭わせるわけにはいかないかは攻めを選んだ」
これで受けの設定もなんか煌びやかに盛られてたらある意味そういう世界なんだと納得できたけど
受け本人は原作通り冴えない一兵卒で冴えなさ加減も割と原作まま
この受けがどうしてこんなに矢印集められるのか納得できなすぎて、
そしてなにより原作の人間ドラマ否定されまくりで萎えた >>505
むしゃむしゃは誤字なのかそこも苗なのか 原作否定に似た苗植え
平凡攻め×高スペック受け
お互い思いあいながらも中々告白できない二人
そこに攻めに強烈に接近してくる超美人モブ
ここから縺れて二人が結ばれるんだなあとニマニマしていると
彼女は攻めの兄の妻だった
肩透かしくらっていると今度は攻めの兄の息子が出てくる(十代で産んだのでハイティーン)
その息子が受けにアタック
ここから三角関係ですねとニマニマしているとあっさり引き下がる
最終的には攻めと受けがくっつくんだけどものすごくあっさり
その倍以上の文字数とエネルギーでいかに攻めの兄・嫁・息子がハイスペックで
世界中から愛され崇められているかを綴られて疲れた
たぶん受けに比べて攻めのスペックが低いのを補完したかったんだろうけれど それオリキャラで自分の旦那と自分と息子チャンを自慢したかったパターンじゃないかね…乙 あるあるで微々たるもんだけど自カプのテンプレかっていうほどありすぎて自分的には苗
とにかく性欲が強いっていうか女癖が悪い攻め
ちなみに原作にそういう設定はない
受けが出張等で遠方に行って長く会えない時とかケンカして会えない時とか
自分でナンパしたり女の誘いに乗ったりと
とにかく誰かとセッ久してる
いや我慢しろよとか1人で抜けばいいじゃんとか普通に浮気だよね?とか
それでいて受けに淫乱とか言葉責めするけど
いや淫乱なのはお前だろお前ってツッコミ入れてしまってどうにも萎える 淫乱な攻めにツッコミながら苗
攻めと受けの身長差が十センチ強のカプ(攻め>受け)の小説
作者もそれは認識していて「(攻め)と(受け)とでは十数センチの身長差がある。」と地の文に書いてあった
だけどそのすぐあとに「とはいえ、ゆうに頭一つ分は違うので〜」と続いていて目を疑った
頭が異様に小さいキャラを想像したら萎えた 仮に身長を170センチ、頭が12センチとしてだいたい14等身か
某サッカー漫画の世界だな
乙 プチ苗
二次のシリアスで暗めの遊郭パロ小説
作者さんが素で勘違いしてるのか男を遊女と書くのに抵抗があったものの代わりの単語が浮かばなかったのか
「そして僕は遊郭になった」とか「お前が有名な遊郭の(受け)か」みたいに遊女だか花魁の意味だろう個所が全部「遊郭」になってた
最初はスルーしようとしたけど話がシリアスになればなるほど連発される遊郭が引っ掛かって何か萎えた 乙
斬新な無機物BLかな・・・
無機物って言うのともまた違うか なじみ客やら新規やら
引きも切らずに受けを訪れるのか
居続けの客もいるんだろうな >>513
えらい壮大な受けで笑った
多くの女性の苦しみや客の身勝手さを身のうちに持つ受けさんパネェ 全てを包み込みながら自分も悪い萎え
ある二次ABのイチャイチャほのぼのなR-18小説
前書きに「普段はBA書きなのでそれっぽい描写が出てしまっているかもしれません」とあった
受けっぽい攻めは好物なので問題ないと判断し閲覧
ABのエロエロな描写に萌えつつBAっぽいとこなんて全く無いけどなと思っていたら唐突にBAの強姦描写
一応描写自体は軽いもので尚且つ現実ではないことになっている(夢とか妄想とか劇中劇みたいな感じ)
しかしAが善がりまくっていることや合意でないことなど結構直接的に書かれている
それっぽいどころか完璧なBA描写だった
幸いBAも苦手ではなかったしそもそも前書きの時点で考えが及ばなかった私に問題があると思ったのでBAが入ったこと自体は流すとして
ほのぼのな中で急に強姦はきついなと感じたが現実じゃないらしいしと納得しようとした
しかし地の文で「AがBに犯される世界もあるんだろう」みたいな説明が
原作的に並行世界がありえる世界観なのでそっかーどこかの現実でAはBに強姦されたんだなーと思うとちょっと立ち直れなかった
普段は強姦も好きだけど完全にほのぼのの心構えで読んでいたんだ…… >>518
っぽいどころじゃないしそれはたとえBA作品でも無理矢理描写ありくらいつけてもいい案件…乙 >>518
乙
なんでそういう表記詐欺するんだろう
完全にBAだしほのぼのなのに強姦だし悪意があるとしか思えない
あと強姦なのによがりまくってるって尻穴ガバガバすぎ
開発しすぎて何突っ込まれても感じる状態になってるんだろうと思うとくそ萎える
問題はそこじゃないことはわかってるけど 苗植え
原作の登場人物の大半は学生でほとんどのシーンは制服を着ているのだが、たまに出てくる私服が誰も彼もダサい
しかも現実のイケてない学生が頑張ってはみたがやっぱりダメだったみたいな何とも言えないリアリティー溢れるダサさ
これは原作者本人も認めており自虐ネタとしても使っている紛れもない真実である
そのためか、二次ではあまり私服姿が堂々と描かれる事は少ない印象のジャンルになっている
しかし、ある二次漫画で私服のシーンが多量に出てきたのだが
それが誰も彼も海外セレブみたいななんか凄くゴージャス&ハイセンスなファッションばかりだった
原作ではクソダサい私服ばかりのキャラたちが
原作がどうとか抜きでも庶民の学生が着るには違和感バリバリのファッションを着こなす姿に戸惑ってしまい、内容が頭に入ってこなかった ハイブランドの店でマネキン買いしながらプチ萎え
5000字くらいの短めの話の中に「不幸中の幸い」が4〜5回出てきた
うまい例えが思いつかないけど、
「深夜まで残業させられたけど、明日は久しぶりの休日なのが不幸中の幸いだ」
「働きづめで顔色も悪いし体調も崩しがちだが、酒を飲まないので肝臓を壊してないのが不幸中の幸いだ」
といった感じで、ちょっと違和感のある場所でも出てきた
好きな言い回しなんだろうけど、途中から笑えてきちゃってだめだった 例えが社畜すぎて笑った乙
裏を返すとそれ5000字しかないのに不幸がかなり多いな 言葉の間違い繋がりで便乗プチ苗
小説だったんだが、ぱっと見合ってそうに見えて地味に間違ってる単語が多かった
阿鼻叫喚が阿吽絶叫になってる、みたいな一瞬読み流しかけてん?となる感じのやつ
出てくるたびにん?と該当箇所を読み直してしまうのでなかなか話に入り込めない
それでもストーリーは良かったので頑張って読み進めていたけど、
作中キャラの会話の中でブッダが全部ブッタになってたあたりで
ブッタとシッタカブッタが脳内で踊り出してしまい読み進めるのを断念した 言葉の間違いで便乗プチ苗
ささいなことで言い争いになり怒った攻めが立ち去ってしまう
呆然とする受け
すると物陰から世話好きな友人が出てくる
「悪いと思ったんだけど名無しを聞いちゃったんだ」
名無しならいいんじゃないかな‥‥ 乙、フフッてなった
話は聞いてなかったなら大丈夫だなw 腐向け、ABタグのみの作品を開けてみたら、
オメガバースでさらにモブレだった
オメガバもモブレも場合によっちゃ嫌いじゃないが、唐突に読まされると気持ち悪くなるな ノスタルジー?なプチ苗
カタカナが全部半角だった
タロウがスクールバスに乗った時ちょうど後ろからイチローが缶コーヒー片手に走ってきて〜
みたいな
大昔の携帯小説こんな感じだったかも…と思いつつ文章自体はしっかりしてたので読み進めてたけど
エロの喘ぎ声も全部半角だったのでそこでだめだった ナエウエ
描写はとても好みのエロだったけど絶頂的なイく、という表現が、
何故か受けは「イく」攻めは「逝く」で統一されていた
何度も出てきたけどその法則は崩れなかったので誤変換ではなさそう?
しかも攻めがその表現使う時は大体逝けよとか逝きたい?とか受けに対してだったから
段々攻めは違う意味で使っているのでは…と思うようになってしまった >>531
逝ってよし的意味で言ってるとしたら攻めなんなんだw乙 天国に逝け、と囁きながら苗
原作の受けはいわゆる高級官僚
20代後半にして史上最年少と冠される地位が約束され、本人も実力に見合う自信家
上司には将来を有望視され、部下には憧れと目標として慕われ、
攻めもそんな受けに拮抗する優秀な立場にある
受け女体化ネタ
セクハラパワハラ嫁き遅れpgrと男社会で邪険にされ
両片思いの攻めのモテシーンを覗き見て「こんな可愛げのないトウのたった女より
若くて可愛くて素直でメイクもバッチリでお肌ピチピチの子のほうがいいよね」
と卑屈感満載な呟きにそっとブラウザバックした 乙だけど女体化ってなるとそういうのしか書かない人もいるしそういう萌えなのかな
受けがウジウジしていますとか注意書き書いてくれる作者もいるしそう書いてくれてれば避けられるのにね 「女体化に伴い受けの立場が改変されています」とか書いとけばいいのかな
たとえ名無しのモブだとしても組織全体がクズ化してるようなもんだし注意書きはほしいな 作者の自己投影なんじゃないの、その女体化受けの立ち位置… 性別含め全てを逆転させたように見えるけど
テンプレな「こんな駄目な私が素敵な攻に愛されるなんて」をやりたかっただけかも
途中までじゃ判断つかないな >>538
「こんなに頑張っているのに認められず自分より若い女の子がちやほやされる」だものね
でもこのハイスペック受けでそれをやるのはムリがありすぎるわ、乙 自分がやりたいシチュのために受けの性別も性格も立ち位置も変えてる感満載
そのキャラでやる必要ないじゃん ちょっとした誤字萎え
わけあって情緒不安定な受けが衝動的に部屋を飛び出そうとして
その場に居合わせた受けの上司が慌てて精子をかけた
一瞬NTRかと思ったけど違った >>542
生死を賭けた…とかセイシって古より業の深い読みだよね… 慌ててシコシコしてかけたんだろうか、とか考えるとアホエロギャグならいけそうだがw 便乗してちょっとした誤字萎え
萌えた勢いのまま書き上げてあんまりチェックせずに投稿したのかな、という感じでちょこちょこ誤字はあったけど
真意の見えない攻めに振り回される受けがかわいくて萌えてた
でも受けへの睡姦シーンで出てきたボールギャングはダメだった
たった一文字で大事故だなあと妙に冷静になってしまった 誤字萎え便乗
原作で芹という名前のキャラが二次で全て斧になっていた >>550
珍しい名前でもないしそれなりに同名のキャラいるからね 思わず検索したくなる気持ちを斧でぶった斬りつつ苗
作者はかなり特殊な二次エロを書く人
新作の注意事項は女性下着、変態化とのこと
変態などこの作者にとっては超デフォすぎて、サイトの入り口には書いてあるけど作品ごとにいちいち書いてない
わざわざ書くからにはスゴいんだろうなとわくわくしながら読んだ
予想に反して淡々とした日常から始まり、いつもの狂ったハイテンションが嘘かのよう
逆に嵐の前の静けさに思えた
受けは普通に攻めと出会い好きになり、戸惑っていたが告白され交際を決意し、なんやかんやで初キス、そして「やっ、そん…っ」
攻めが愛の言葉を囁きつつ強引に服を剥ぎ取ると――受けはブラとショーツだけの姿になった
驚く攻めに受けは理由を語る
あかされた女性下着との出会い、こだわり、趣味がバレて友達を失った過去、それ以来誰にも心を開けなかった悲しみ
やけにシリアスな雰囲気だがどエロい状況に変わりはない
変態鬼畜なランジェリープレイが始まるんだろうと思って背後を確認した
しかし
受けは言葉を失った攻めに別れを告げて逃げるようにホテルを出てしまった
後日、攻めから簡潔な招待状が
指定の日時に森の小さな教会へ行くと、そこには神父さんと二人の友人知人が待っていた
賛美歌と共に現れたのはウェディングインナー姿の攻め
攻めは神の前で受けと同じ茨の道を進むと宣言した
受けはその愛を受け入れ二人は結婚
下着を交換し誓いのキスをし、 招待客からフラワーシャワーならぬ色とりどりのパンティーシャワーで祝福され、小洒落たポエム的な文章でハピエン
予期せぬ純愛ものを読んだせいかドキドキが止まらない
萌えてるような気もするけど、萌えていいのか不安だしなんとも言えない 数年前買ったヤンデレもの同人誌の苗植え
付き合い始めたAB
お互い両思いで幸せだったけれどAが段々Bに対して嫉妬深くなってゆく
Aが病む度に時計が現れ、壊れてゆく描写が挟まる
ちなみに時計は原作とは全く関係ない
この時計描写とAの感情はどうやら比例しているらしく、作中でどんな風な伏線かドキドキしながら読んでた
とうとう時計が壊れる、暴走するA
しかしBは強かった
Aを力技で説得して和解、ハッピーエンド
その後時計の描写はなし
ハッピーエンドはまだいいとして小まめに挟まれてた時計の描写はなんだったのか…とモヤモヤ
あとがきを見ると
時計の描写はなんかイメージで描きました!私もハッキリ何の意味なのか考えてません!と書かれていた
なんという思わせぶり 背景にイメージとして花びらを散らしながら苗植え
ABタグの作品
Bには子供の頃に同じ施設で育った弟分Cがいて、大人になった今もブラコン気味に可愛がっている
なのでCが登場してBとCのやりとりが始まっても普通に読んでたけど
話のメインがずっとBとCで、Aが出てこない
出てきてもBにアドバイスするぐらいでぶっちゃけABの恋愛要素はまったくなく、ただのいい同僚
その後BとCの話が一段落したら話自体も終わってしまった
作者の脳内ではAB前提のB(とC)の話だったのかもしれないけど
自分の感想としてはどう考えてもBC話だったし
作者自体はB単体推しの人だったので何か色々考えてしまって萎えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています