別時空で萎え

二次小説フェイクあり
原作の受けは穏やかな性格でそこそこの収入を得てるだろうキャラ

受けが攻めに朝食を作ったが攻めが寝坊してすっかり冷める
受け「味噌汁を温め直すなんて…不味くて食べれたものじゃない、飲ませられないから捨てる」
街中を行く受けの描写『受けの纏うコートは○○、シャツは△△、腕時計は××、どれも一流のものだ』
と実在するハイブランド品をでコーディネートしてる受け
モブ女に対する受けの心境「成人していてでキャ○メイクなどで化粧してる安っぽい女
服は量産品か?みっともない…どうせFラン大学だろう西○カナを好みそうな低俗な女だな」
お土産を持ってくる受けの描写『もちろん手土産に抜かりはない。○○の○○○だ。某外国の老舗云々』と実在する高級菓子の名前
攻め受けの晩酌『○年の○○ワインはとっておきで攻めに振る舞うために用意したものだ。芳醇な香りが云々』
だんだん受けが鼻につく嫌な奴に見えてしまった…