本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△225 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△224
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/801/1514686083 別時空で萎え
二次小説フェイクあり
原作の受けは穏やかな性格でそこそこの収入を得てるだろうキャラ
受けが攻めに朝食を作ったが攻めが寝坊してすっかり冷める
受け「味噌汁を温め直すなんて…不味くて食べれたものじゃない、飲ませられないから捨てる」
街中を行く受けの描写『受けの纏うコートは○○、シャツは△△、腕時計は××、どれも一流のものだ』
と実在するハイブランド品をでコーディネートしてる受け
モブ女に対する受けの心境「成人していてでキャ○メイクなどで化粧してる安っぽい女
服は量産品か?みっともない…どうせFラン大学だろう西○カナを好みそうな低俗な女だな」
お土産を持ってくる受けの描写『もちろん手土産に抜かりはない。○○の○○○だ。某外国の老舗云々』と実在する高級菓子の名前
攻め受けの晩酌『○年の○○ワインはとっておきで攻めに振る舞うために用意したものだ。芳醇な香りが云々』
だんだん受けが鼻につく嫌な奴に見えてしまった… >>84
そういうの作者さんは気付かないっていうか気にならないのかね?
割と不思議、乙
>>85
成金臭い
品性を感じない、これまた乙 良いもの食べて良いもの着ても心の貧しさは治せないものだね 「ドラッグストアに売ってるような化粧品」とかならまだしもキャソメイクとか
メイク業界とか女装癖じゃない男性が分かるものだろうか キャバメイク(キャバ嬢のようなメイク)かと思った
フェイクだから実際は違うのかもしれないけど キャンメイクをピンポイントで見抜き西noカナを目の敵にする受け
好む物や身につけさせたい物をただ語らせるだけならまだしも、他人を貶して見下すようなキャラにするのはキッツイ
作者のマウンティングに人様の作品のキャラクターを使わないで欲しいわ 某流行りジャンルの作中でキャラ有名高級ブランドのリップ(ファンの勘違いだったらしいけど)が出た時に
「成人しててドラストコスメ使ってるとか終わってる」「高級な物を使えないとか女の価値が無い」みたいな謎高尚様が湧いたのを思い出した
とりあえず攻めに食べさせられない味噌汁捨てないで自分で処理しろや糞受け 食いもん無駄にすんな 愛する人に一番美味しい状態の手料理を振る舞いたい心理はいじらしくて萌えるのに
冷めてしまったのは後で自分が飲むことにして急いで作り直した、じゃ作者的にはダメだったのか
普通なら温め直して飲ませる所を躊躇なく捨てるってのが作者の萌えポイントなのかもしれんが共感は無理だな。乙 そんなにこだわりがあるなら味噌を入れる手前で置いといて
攻めがテーブルに付く辺りで味噌を溶けばよかったんじゃないですかね
とかなんとかいちいちツッコミ入れたくなる受けだね
乙でした 作者の思想やマウントをキャラに代弁させるのは本当に萎えるね
>>78を見て思い出した萎
※スカ連想?注意
ちょっと昔の同人誌で、コマ外に
「博識攻めの
うんちく
コーナー!」
みたいな感じで解説が書いてあった
ギャグっぽいノリに合ってたのでそれはまあ良いんだが
見事に「く」だけがページ裁断で切れてしまっていて何とも言えない気持ちになった 製本に注意しながら苗植え
激しいセクロスで気を失った受け
妙な感触で目覚めるとうつ伏せで素股をされていた
「お前の太腿たまらねーな」と攻め立てられもだえる受け
攻めのテリンコがもの欲しそうにひくつく*を突き‥‥
え、今テリンコを太腿に挟んでいるよね?
我慢できなくなった受けは攻めを押し倒しその上にまたがると
「早くここに入れて」と尻たぶを自ら開き*を見せ付ける
その媚態に興奮した攻めは逆に受けを押し倒し激しく唇を奪いながら‥‥
え、うつ伏せの状態から受けは攻めをどうやって押し倒したの?
騎乗位で*を見せられるの?
後背位だったとしたらそのあとどうやってキスしたの?
濃厚なHシーンに萌えながら体位を考えているうちに萎えた >>96乙
うつ伏せで素股だったらピストンした後*にあてがう位ならできそう(ただしひくつく様子は見られないはず)
その後の押し倒し合戦はレスリングかアクロバットみたいな攻防だったんだろうと想像して吹いた >>96
これは良いどう濡れw
>>90
トラクター売買したがってる某スナイパーならあるいは うつ伏せの状態で苗植え
一次創作のBL小説で、CPはAB
イチャイチャからのベッドシーンという、無駄のない流れの短編
わりと早い段階で地の文に違和感を覚えたが、気にせずスルー
しかし、待望のベッドシーンに突入すると、この違和感は無視できない程のものに
前半のイチャイチャ部分は、地の文がほとんどなかったので気が付かなかったが、
この小説には、A視点、B視点、三人称視点が混在しているらしい
それも、シーンごとに視点が変わるとかではなく、台詞が入る度に不規則に変化する
さらに、AとBは口調が似ており、一人称や二人称も同じ
おまけに、作者は文中に代名詞を多用するタイプ
このような要素も加わった結果、ベッドシーンはしっちゃかめっちゃかに
簡単に書くとこんな感じ(コピーではない)
彼の熱く昂ったそこに手を這わせる。
「んっ」
不意に敏感なそこを触られ、俺は思わず声をあげてしまった。
「気持ちよかった?」
彼の耳元でそう囁くと、仕返しとばかりに、俺のそこにも手を伸ばしてきた。
「っ……」
Aの口から微かに漏れた声を、Bは聞き逃さなかった。
誰が誰の何をどうしたのか、一瞬では分からない(完全に判別不可の時もある)
この文はAの一人称で、これは……とやっている内に、萌えは飛んでいった >>96
うつ伏せからヒップアタックで*を晒しつつ跨がったのかもしれない乙
>>99
誰視点か定まってない小説あるよね乙
私が読んだのは決して他人を呼び捨てしない受けの一人称小説がやっそんシーンだけ攻めを心の中で呼び捨てしていた
三人称と一人称の文が混ざったらしいが受けの性格が悪く見えて萎えた 視点を動かしながら苗植え
原作はアメリカのクライムサスペンスドラマ。冷静沈着な上司の元、個性派揃いの有能な部下たちが活躍し事件を解決する
その二次小説の注意書きは「部下A×上司、上司既婚設定、オリキャラ」
上司の離婚騒動は原作にあったし、原作に無い事件を扱う内容だとオリキャラ登場は当然なので気にせず読み進める
上司の結婚相手がオリキャラだった(原作での上司妻は存在抹消)
オリ妻は元捜査官で有能ゆえに配属一年目で昇進話があったが、密かに交際していた同僚の上司になるのを嫌って退職
彼女がいなくなったことで昇進した同僚と結婚し、家庭に入ったあとも夫が抱える難事件の話を聞いては
安楽椅子探偵よろしく的確なアドバイスで事件を解決へと導く
原作における上司の活躍で解決した事件はみんなオリ妻の内助の功の賜物
そして男の部下Aに言い寄られ突然の事にパニックになった上司はいつものようにオリ妻に相談
慌てふためく夫を優しく諭して落ち着かせ冷静に相談に乗るオリ妻
この辺りから読み飛ばし始めて部下Aとどうなるのかを確認
オリ妻容認のもと上司は部下Aと交際を始め、男性相手では初めての肉体関係も結ぶ
エピローグはオリ妻と語り合う上司(以下二人の会話内容の要約)
「君のお蔭でAとうまくいった。でも君は今後は……?」
「安心して。私はあなたたちの味方、ちゃんと偽装結婚を続けるわ」
「よかった、事件の相談も今まで通り出来るね。君が腐女子でよかった」
楽し気に笑い合う二人。ハッピーエンド
注意書きは間違ってないけど何かが間違ってる >>101
原作上司妻=作者ならまだわかるんだけど、わざわざオリキャラにして
万能妻にするなんて痛すぎるよね
作者以外に得にならない展開乙 オリキャラに成り代わりながら萎え
夏祭りに行くABの話だったんだけど、Aが勘兵を着ていた
最初は意味が分からなくて調べているうちに萌えが消えた 甚平と書きたかったのか
助平じゃなくてまだ良かったけど乙 助平を身に纏いながら苗植え フェイクあり
イベントで入手したパラレル学生ものの二次小説
原作では敵対する二人が平和な世界で同棲を始めるとあって萌え萌えしながら読み始めたんだけど、無用な描写がやたらと多い
例えば朝食のシーンはメニューの羅列だけで十行以上費やされ、二人で住む家の内装は家具や壁紙やキッチンツールが
全て細かく素材まで描写される
とにかく人物以外の情報が物凄い量。かと言って読み飛ばすと、情報の隙間に萌え描写が挟まれていて話が急に飛んだりする
しかも1DKのアパートにマホガニー材のデスクとか、運動部所属の高校生の夕食が軽いパスタとサラダとか、なんて言うかそぐわない
ずらずらと続く情報を読み流していくうちに萌えも流れていってしまった…… >>101
メアリースーで尚且つ腐女子のオリ妻…萎えるわ。乙
>>103
うろ覚えで書いちゃったのか、勘兵で覚えちゃったのか…いずれにせよ乙
>>105
それは私が読んでも読み飛ばしそうだが、そういう本筋に関係なさそうな詳細描写(設定にそぐわない描写であっても)から二人の日常を想像して萌える人もいるから嫌いスレ向きかも。個人的には乙 >>105
作者が設定萌えするタイプなんだろうね
好きキャラの生活を想像すること自体が楽しい、みたいな
二次ならありがちかも
まあ嫌い案件かなー >>106-107
一歩譲って設定萌はよくても、
>1DKのアパートにマホガニー材のデスクとか、運動部所属の高校生の夕食が軽いパスタとサラダとか、
これは萎えると思うんだけど >>108
これ
詳細描写の是非だけねら嫌いスレ向けなんだろうけど
そぐわな過ぎる誰おま描写は好き嫌いの問題とは言い難い >>105
金持ちで帰宅部設定にすればいいのに‥‥ 間取りを考えながら萎え
Aは原作で暗殺者、中性的な容姿のため女装シーンもある
その二次は現パロだったんだけど、Aがドラッグクイーンになっていた
言いたいことは分かるけど、彼が麻薬とかを嫌っている設定なので、萎えた ドラァグクイーンなら麻薬関係無く女装家のカテゴリだけれど
でもドラッグクイーンとも言うみたいだし翻訳萎えかな
とりあえず乙 >>111
普通にドラッグクイーンていうよ
日本語は音が異常に少ないし外来語にも弱いしこれぐらいで萎えてたら読んでられない気がする
麻薬を嫌ってる設定があるにしてもdragとdrugの違いなんて日本じゃ聞き分けられないし
それより女装家でもない暗殺者を女装シーンがあるってだけでドラッグクイーンにしてる方が萎える プチ苗
801遊郭物の一次小説で話は面白かったんだけど、受けの源氏名が『梅毒』だった
受けは花魁で『梅毒太夫』とか『梅毒姐さん』とか呼ばれていた
名前の由来は病気とは関係なかったけど、受けの名前が出る度に萌えが削られていった >>114
>名前の由来は病気とは関係なかったけど、受けの名前が出る度に萌えが削られていった
何でよりにもよって梅毒と思ったけど梅の実に毒があるからか・・・・・・
しかしスピロヘータのほうしか連想出来ない
乙でした >>114
乙
指名するお客さんはチャレンジャーだね
>梅の毒
若い人が青い梅を食べてから「梅毒」という言葉を知って
「私梅毒になった」と騒いで保護者が驚いたという話を
思い出した >>111
ぐぐるとわかるけどドラッグクイーンは麻薬の女王じゃなくて女装男子の女王だよ
最近は混同されないようにドラァグクイーンと表記される事もあるようだし
原作キャラが明確に麻薬を嫌ってるならそっちの表記を使わなかった方にも
問題はないとは言い切れないかもしれないけどさ >>117
ドラァグクイーンのことなのはわかるけどドラッグって書かれるとdrugの方を思い浮かべてしまう、って話だと思う
まあ萎えるほどでもないとは思うけど ドラッグって誤表記されると薬を連想するので
きちんとドラァグと書いて欲しかったって事かな? 薬物の「ドラッグ(Drug)」と混同しないように
日本語では「ドラァグ(Drag)クイーン」の表記が一般的というだけで
「ドラッグクイーン」と表記しても間違いとまでは言えないと思う 間違いがどうこうよりも
麻薬を嫌ってるキャラにドラッグっていうのが萎えなんでしょ
長引くなら絡みへ行こう! 111です
用事で外出してたら推敲中のが書き込まれてた…ごめん
ドラァグクイーンをドラッグクイーンと書くことは調べて知ってた
ただドラッグクイーン=薬だと思い込んだモブがそういう薬をAに盛る→Aがドはまりして二重の意味でドラッグクイーンという展開
カプ二人(警察)に逮捕され、Aは比較的初期段階で薬の正体に気づいていたが好きすぎて今まで憎んでいた自分が馬鹿だったと笑う
友人の変貌に落ち込む受、そんな恋人を慰めセクロスな攻
原作バレしそうで大部分消してから外出したんだけど猫にやられてた
申し訳ない >>114乙
過去にも政治色皆無の作品に登場する双子の名前が「右翼・左翼」だったとか
元気いっぱいキャラの名前「しんた」が漢字表記で「心太」だったとか
主人公が目覚めた闇の力が「陰核」にダークコアとルビされてたとか
作者が書いちゃう前にググってさえくれたら避けられる萎え多いわ それは後で思い出して「あああーーっ」ってなる案件だな BLで陰核に目覚めたとか出てきたら「!?」ってなるな
何か高度なプレイの暗喩かと キラキラ回転しながら、マゾには逆かもしれない苗
二次で、受け攻めは高校生のライバル同士
勝負に負けた受けはいさぎよく突っ込まれることに
ベッドで豹変した攻めがS仕様で言葉責めするまではイイヨーだったが、
事後に悔し泣きする受けの顔に、平然とタバコを押し付けて火消しした攻めに萎え 攻めが原作でそういうキャラでなければ萎えるというか引くわ…… 高校生なら原作ではタバコを吸う描写はなさそう
涙を流していたとしてもタバコを押し付けられたら火傷するのではないだろうか
受けだって突っ込まれる事は了承していてもそんな事されたら激怒するだろう 火が消えるまで押しつけるって
ヤケドどころじゃないわ
作者は煙草の知識がまったくなかったのかな 顔に根性焼きって…
荒れたヤンキーですら「顔はやばいよボディにしな」って言ってくれるのに 煙草押し付けるって虐待拷問苛めにも使われる手段だよな
700度もするのに犯罪だろ もしかして涙で火は消えるから熱くない理論なのかな
高校生が火種顔に押し付けるってドン引きだわ乙 事後にタバコ吸ってS気味なアクション取る攻めに萌える属性なんだろうな、作者
たとえキャラが高校生でも運動関係(ライバル同士ということで推測)でも
タバコが高熱でも構わないということか‥‥ >>140
>たとえキャラが高校生でも運動関係(ライバル同士ということで推測)でも
ライバル同士だからといってスポーツ物とは限らない
高校生同士が競い合うジャンルは他にも色々ある
仮にヤンキー物だとしても最近の風潮だと高校生キャラにタバコを吸わせるような描写は
原作にはなさそうだけど ポコポコヘッドでライバルと戦いながらプチ苗
ゲームの二次漫画
絵柄も話も好みの作家さんなんだけど
やっそんシーンでよく受のテリンコがなくなってしまっている
修正で消してあるとかじゃなくてはじめから描かれてない
前戯ではちゃんとついてて責められたりしてるのに挿入後は絶対に見える体勢でも無くなってしまっていたりする
たまに挿入しながら触られたりするとふと出現することもあるけど袋がないとかいうバージョンもある
挿入後は攻が触れば見える離せば消えるみたいな感じ
不思議だな >>142
作者さんは受けにテリンコ要らない派だな
受けテリンコは短小早漏派の更に突っ走った奴
同派じゃなきゃ気になって仕方ないよね。乙です フィリングインしながら苗植え
受けは天才で実力があるが高圧的
そんな受けのことをよく思わない801チンチラたちが数人がかりで受けの服を脱がせていく
ハラハラしつつも完璧で負けを知らない受けのそんな姿に萌えていた
チンチラたちは受けに卑猥で屈辱的な言葉を浴びせていく……
(仮)つい喘いでしまう餡パン男に向かって
「あん、あん、アンパンチってかあ?」
「勇気の鈴口がりんりんりん、って言ってたよなあ」
そんな下卑た笑いを聞きながら、鈴口にボールペンの芯入れられたりしてても
「パンっパンっマンっはきみっさァ」
って言われながら受けがパンパンされてても
受けの原作での名言なんかをどうにか上手いこと言ってやろうとする姿にいつのまにか笑いの方が勝ってしまってダメだった なんか栗無損っぽいな
栗無損が女性向け出してたら苗必須だと思うわ 勇気の鈴を鳴らしながら人によっては何てことないだろう苗
スポーツ物漫画の2次小説
毎日部活ばかりのAとBが夏休み中監督や顧問の都合でたまたま出来た数日間の休みにキャンプに出かける
どうやら公営市営のキャンプ場ではなくそのへんの山中の川っぺりなんだが
そこに到着したAが
「ここをキャンプ地とする!」
と堂々と宣言
キャンプを終えると帰り道にある素人でも体験出来るという陶芸の窯に寄り道
原作でも不器用なBはなかなかうまくろくろが回せず挙句ろくろと一緒に自分の体を回しそうになる始末
そんなBの姿を見てAが一言
「お前が回るんだったらろくろ止めろよ!」
気づいてくれた人もいるかもしれないがどうしてもこれらの台詞で某北国の旅番組を連想してしまって萌えも旅立った
最終的にはAとBがもじゃ頭の彼と黄色いアイツに見えてきて萎えた 宇宙を手に入れたらみんなでどうするつもりだったんだろうか >>148
すみませんチラシに書くつもりが誤爆しました >>147
麦茶ふいたw
明らかに某旅番組のセリフなんだよなぁ… とあるBLゲームがおまけ小説で名言シチュ展開をもろに水どうパロやってたの思い出した ドラ◯もんパロやアソパソマソオマージュに注意書きが要るかっていうと書かなくても皆途中で分かるよね?って省いちゃう人も多いわけで
水どうも匹敵する知名度と見なされているという事か… え、たまたま台詞が被ってるとかじゃなくてシチュから展開からそのまま頂いてきた感じってこと?
それただのパクリじゃん萎えるわ ろくろと一緒に回転しながらプチ苗
囚われた攻めの体に、縄がぐるぐるナイ/ン/ティ/ナ/インに巻きつけられていた >>153
これくらいならパロディの範囲内じゃない?
>>154乙
予測変換の暴走かな 緊縛お笑いの新ジャンルを開拓しながら苗
ミステリー二次
他国同士ではあるが攻めも受けも国に仕える身
国の威信を盾に受けの功績と優秀さを妬んだ上司が殉死命令を下す
攻めは理不尽な運命を受け入れる受けごと欺き、死亡を偽装して受けを自国で娶り新たな生を与える
最期を覚悟して攻めに甘える受けや受けを救うために策を巡らす攻めに大変萌えた
ここまでが本編
その10年後の後日談
かつての上司は異国の式典に招かれ、今も英雄と名高い攻め夫妻と挨拶を交わす
低脳かつゲスな上司は美しい英雄の妻にクスリを盛り、立場も省みず一夜の遊びに耽けかけ反撃にあう
遮られた視界で首を絞められかろうじて機能する耳に、確かに10年前に死亡報告を受けたはずの
受けの声を聞きながら絶命
何度読んでも攻めと受けが式を挙げたのは同性婚向け教会で、
しかし上司は攻め妻を「美しい女」認識していて、ドレスを脱がせた時も態度は変わらない
説明が一切ないんだが10年の間に受けが性転換手術したのか?と消化しきれない疑問に萌えが潰えた 上司ってつまり受けの元上司なわけで性転換に加えて整形もしてるよな…
別人レベルの変装は朝飯前な職業の可能性もあるけど 式典に呼ばれた時点でなにか薬物を一服盛られていて幻覚を見ているのではないかと思うほど正常な判断が出来ていないな 首絞められて視界も塞がれてかろうじて機能する耳で聞き取った声だけで受けだって気づけるレベルに記憶が鮮明みたいだしね
顔に加えて声も変えてたのかな?
そういえば女装とか女に間違えられる受けってよくあるけど声どうなってんだろ?
いまいちイメージできない
女声の俳優とか声優とか参考になりそうな人誰かいる? 個人的にガンダムOOで人工生命体役のパクロミは性別不詳だった印象
後日談は攻め妻の替え玉まで考えたけど、攻めが「我が妻は世界で一番美しい!」と公言するのに
周囲は「また攻めのノロケが始まった」と冷やかす場面もある
受けは変装したことあるけど自力ではなく、妻の描写の髪や目の色の特徴は受けそのままだった
上司も受けに命令できる立場なんだから、人格はどうあれボンクラではないはずなんだけど
謎は深まるばかりだ 式典の前に女装あるいは性転換したのかと思ったけれど
攻めはあちらこちらに受けを連れ回しているみたいだから
同性婚向け教会で結婚した後に女としての人生を選んだんだろうね 二次によくある受けが誰おま状態で別人化するケースだな
読者の目には誰おまだけど作中人物には違和感なく受けと認識されるアレ
今回は途中から別人化し作中人物である元上司の目にも誰おま状態だったレアケース 詐欺メイクを極めながら苗植え
新卒採用新入社員A×カフェ店員バイト高校生B
長編連載物
出会い編・両片思い編とパート分けされていた
仕事の都合で地元を離れ友人も知人も居ない見慣れぬ街で新生活を送ることになった攻めがある日ふらっと寄ったコーヒーショップの店員をしている受けと仲良くなるまでが出会い編
仕事で潰れそうな攻めを癒やす受け
自己評価が低く進路を決められずにいる受けを真摯に導く攻め
純愛を互いに育みあう両片思い編
萌え悶えながら読み進めていたら両片思い編の最終章のラストで攻めが「単身赴任が決まった時は正直悩んだけど、この街に来て本当に良かった。受けに巡り合えたんだから」と宣った
は?妻居るの?家庭持ちなの?
当方はNTRも嗜める屈強な腐女子だが純愛に萌えていたので萎えた
作者が単身赴任と転勤を間違えて書いたのだと思いたいのだが両思い同棲編がComing Soonのまま2年が過ぎたので供養 >>164
屈強な腐女子がパワーワードすぎて萎えが入ってこないwww >>164
実家住まいで親兄弟と同居していた場合は
単身赴任でもおかしくはないのかもしれないが
親がいなくて弟妹が中学生以下で一緒に引っ越す選択肢が
あるという状況でもない限り、わざわざ単身赴任とは言わないもんな…
ひょっとしたら他の読者にそこツッコまれて書く気をなくして投げたのかもな
乙 いやぁ…どう好意的に見積もっても親兄弟の元から離れるのに単身赴任は無理
元からNTRだと知ってて読むのといきなりぶっ込まれるのは違うよね
どれだけ屈強な腐女子にだって耐えられない事はあるんだよね… その様子だと作者が本気で勘違いしてる可能性もかなり高い気がする
だからって萎えるもんは萎えるけど 新卒採用新入社員で既婚となると新婚か学生結婚だし
作者のミスだろうな 英語が母語の留学生が日本に来て家出というところを
駆け落ちと周囲の人に話してしまって騒ぎになったという話を思い出した
背景が全然違うもんな 屈強な腐女子を単身赴任させながらプチ苗
一次の主従もの小説でB(従)はA(主)の命令絶対遵守な忠犬系従者
国家存亡級のシリアスな騒動が解決して一息つく二人という大団円な〆のシーン
感謝を述べるAにふっと微笑むB、の後に続くBの台詞が
「貴方の玉になら何だってできます」だった 股間に忠誠を誓いながら苗
二次小説AB
メインであるABの描写は原作から逸脱したところもなくとても良かったのだが
二人の共通の友人のCの一人称と口調が間違っていた
本来の一人称は俺で口調は断定形なのだがその小説では一人称僕で口調はゆるふわ優男風になっていて
小説なもんだからCの要素が名前しかない状態
通りすがりの脇役くらいの登場ならまだスルーできたが二人の仲を取り持つ役としてABに絡んで喋りまくるので
キャラとしてはCが一番好きな自分には違和感が半端なく途中で読むのを諦めた
まぁCはぱっと見は穏やかな優男に見えるのでこれだけならAB以外に興味ないんだなで終わるところだが
後日誰かがメールか何かで指摘したらしく前書きが追加されていてその内容が
「Cの一人称と口調が原作と違うかも知れませんがうちのCはこうなので訂正しません!!」
という逆ギレも甚だしいものでドン引きした
百歩譲って本当にその設定だったとしても最初に上げる時点でその前書きがないとダメでしょ… >>160
なんとか歩?
ガッチャマンクラウズの男の娘やってた人とかなら 一人称と口調を変えながらわたくしの苗ですわ
軍パロA×B
某国の大佐であるAの屋敷でイチャつく二人
ここにAへ恨みを持つ暴漢一名侵入
Aをかばって部下のBが大ケガを負うもAの決死の処置により一命を取りとめる
意識を取り戻したBに犯人のことを話すA
「まさかクーデターとは…この俺を殺めようとしたからには国家転覆罪で極刑だろう…」
???
単身で大佐ひとり襲ったくらいでクーデター?国家転覆?なの?
資料を集め時代考証にこだわったと作者が言っていたので
却って「懲役100億万年で死刑!」みたいな稚拙さを感じ
モヤモヤしてその後のシリアス展開もあまり楽しめなかった
マジでクーデター&国家転覆罪だったらメンゴ 軍事国家ならやばいかなあ
でなければ将官がない国で大佐が最高位とか リ○アのカダフィ大佐をモデルにしてるならアリだろうけど
怨恨からの殺害とクーデターがそもそも別物のような… 萎え フェイク有
ABの漫画虹
AとBは幼馴染
AにはCという同級生の友人がいる Bは学生時代諸事情で国外にいたためCと面識はない
公式では描かれていない学生時代を想像して描かれた二次漫画だった 注意書きは「容姿捏造注意」だけ
Aは海外にいるBが恋しいばかりに落ち込んだリ、拙い語彙力で手紙やメールを送ろうとする様子は可愛らしかった
しかし途中から同級生のCの出番が増えて来たあたりから雲行きが怪しくなってきた
AがBとの幼い頃の思い出の品物をしつこくせがまれたからという理由であっさりとCにあげたり、
本来は優しい性格のCが「噂だけどBさんとやらはあっち(外国)で犯罪に手を染めてる」「Bさんは日本に帰る途中飛行機事故に巻き込まれて…気の毒に」と嘘をついてAの気持ちを何とかBから遠ざけようとしたりする嫌な奴になっていた
最終的になんとかAは帰国したBと再会するが、「Cが可哀想だと思わないんだろうね」「あれだけ近くにいたのに」みたいにモブから皮肉っぽく言われているコマがありどうもスッキリしない作品だった… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています