>>277
鷹見ーと家内の話知らなかったそんなことがあったのね
乾燥線のとき最後まで気丈に振る舞おうとする家内とししょーもいて
感極まるのこらえてる鷹見ーのふたりにせつな萌えてたんだが泣いた鷹見ーで泣いた
好青年ぶりは似てるようでタイプは好対照的なふたりだけど
初めてづくしで背負いきれない大きなものを戦いながらふたりだけで共有しあってたんだと思うとたまらなく萌える