中原一也さんの色悪幽霊、◯◯がありません!を読んだけどよかったし笑った
中原さんというと腐友に自分が年取ってきたから若過ぎる攻めはちょっとなあ(高校生とかもはやショタに近い感覚のコドモにしか思えないし)とこぼしたら
結構年行ってる攻めが多いということで教えられた作家さんだったが
これまでは可もなく不可もなくという感じで特別惹かれるものはなかったんだけど
これはおもしろかった