別カプな上攻めが受けになるとか誰も得しないよね…と思いつつ苗

攻め×受けの初やっそんものということで購入した二次同人誌(小説)
公式で巨根な攻めを受け入れる恐怖に怯えながらも、健気に耐えようとする受け
そんな受けが壊れないようにとまずは道具での拡張を考案する攻め
まさかそこから100ページに渡る道具プレイによる受け開発日記が始まるとは思ってなかった…

作中時間で約一年後、受けが巨大バイブでアヘ顔(なんだろうなと分かる描写で)トコロテンキメられるレベルにまで行ってから
やっと二人の初やっそんが始まり、初々しく恥じらう受けが戻って来たわけだが
「怖がりながらも健気に受け入れる受けと、気遣いながらゆっくり挿入する攻め→少しずつ感じるように…」みたいな
せっかくの萌える初やっそんシーンなのに、開発されきった受けのアヘアヘ描写が頭をよぎって萌えられなかった

好みの問題かもしれないけど、せめて初やっそんを済ませてから開発を始めてくれていれば…