801板〜ネタ振り・雑談スレ〜その396 [無断転載禁止]©bbspink.com
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同人話、独り言、誕生日誘い受け等ウザがられる話題は>>2へ。
大人板なので構ってチャンはうざがられる傾向です。精神的にも大人に。
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(*‘ω‘ *) >>1おつぽっぽ
( )
v v
ぽいんっ
川
( ( ) ) >>1乙
最近死んでるカプにハマりすぎてツイッターの広告が大阪自殺防止センターになってしまった
ちょっと殺人とか死者について考えててあわよくばあの世に行きたいだけなので死にたいわけじゃないんだ
目指すのは長期古今東西地獄めぐり旅行中でその前から黄泉ケに参加しておられた水木しげる先生 >>1乙
黄泉ケネタは盆とハロウィンくらいで勘弁してほしいのであります( ﾟдﾟ )＞ 立て乙〜
あのね、そもそも二次元の非実在キャラはね、あの世にもいないからね、会いに行っても無駄なの
かつて実在した人ならいるだろうけどね、きっと見た目とかコレジャナイってなるよ
いや歴史ジャンルの人は推しの本物がチビでもデブでもブサイクでも変態でも挙動不審でも構わないのか？
どうなの？ 立て乙〜
あのね、そもそもね、あの世なんてものもないからね、会いに行きたくても行けないの アラサーの今15才の頃に好きだったものにまた戻ってきた
バンドや本や作品やカプ
再燃とか再萌とかないタイプだと思ってたから驚き
改めて触れると性格や考え方の根幹になってるなと実感する
そういえば初期は隠れ腐でドキドキしながらこっそりガラケーで商業BL小説読んでたw
この頃好きな商業BLに似たような属性や性格のカプにハマってることに気づいたよ
割と正当に手続き踏んだような？腐女子のなり方だった
あの日近所の本屋の棚にあった炎の蜃気楼をバトルジュニア小説と勘違いして購入したのが入り口でした… あの世はあるよ！
ただ極楽浄土と地獄で別れるから会えないのよ！
真面目に生きた人と遊び暮らした人が入口違うだけで行き先は同じってネタはOUT誌の投稿で見たけどね！ 最近だとリメンバー・ミーの死者の国がわかりやすかったなぁ
死者の国はお盆に供えられる物で生活してて生者に忘れられた時2度目の死を迎えるってやつ
人の心の中にあの世はあってみんなの思い出とともに生き続けるんだよ 京極夏彦読んでしまうと死後の世界とか馬鹿らしくなる
論理的に突き詰めるとどんな死後の世界もまあ妄想にしか過ぎませんよねってなったわ >>13
日本とちょっと考え方が似てるよね
2度目の死は怖いわ >>13
あの世とこの世を繋ぐマリーゴールドの橋はまさに黄泉比良坂だったねぇ
マリーゴールドの橋や死者の国綺麗だったなあ
メヒコ独特の色彩だったかも >>14
あのオッサン、妖怪が好きなだけで宗教とか信仰は上から目線でバカにしてるところあるから… 宗教の設定ってふんわりしすぎのご都合主義で各々都合よく解釈した上で「信じる」か「信じない」しか選択肢ないのがなんだかなって感じ 原作が完結したときがジャンルの終わり
同人者がゼロになった時が二番目の終わりなんですねかなしいです
>>12
2042年8月27日午後3時にお茶の水駅で待ってるよ！
このネタ企画された当時はただの与太だったが
気付けば残り四半世紀足らずになってたすげえ 死んだらどうなるかって話だけど
今理論物理学で大真面目に語られてるのがシミュレーション仮説で
つまり人間が滅びない限り数千万年でも数億年でもコンピュータは
進化し続ける訳で、たった70年足らずでここまで進化したコンピュータが
例えば数万年でどんな化け物スペックになるか、無駄な負荷を減らすための
プログラム技術もどこまで進化するかって考えると、未来の人類が
地球の成り立ちを一からシミュレートするのは必然だと思われ、
その緻密なデジタル世界の中の生物はそれがデジタル世界だと気付かないだろう
と思われ、そしてこの世界の量子力学の奇妙な振る舞いから「あれ？これってもしかして...デジタルじゃね？」
っていう状況に今なっているんだけど、だからって別に産まれて死んで行くのは同じなんだよね
こういう動画も素人は馬鹿げたSFに見えるけど物理学者ほど真面目に支持している説です
https://youtu.be/nv7WQqJLru0 >>21
脳みそからして端子に電気が走るんだもんな… 秀樹最大のネタをこの板的に考えると、一番はリンゴとハチミツは恋をすると言う事実ではなく、秀樹感激！でもなく、
ギャランドゥ＝シモの毛と言うのを日本中に認知させたということではないかと思うんだ >>25
ギャランドゥって言葉を下の毛として使って広めたのは松任谷由実では？ ちゃうよ〜
ギャランドゥはへそ毛、強いては毛深いことを言ったりする
言い出しっぺはユーミンだけど特に広めたわけじゃなく
的確過ぎる故か言葉が一人歩きしてったと思う
言うなればヒデキ自身が身をもって広めたって感じやねw
合唱 ギャランドゥのタイトルは、「gal un do」や「gal and do」という意味であると所属事務所側がコメントしている。
この曲を作詞したもんたよしのりによると、デタラメ英語の女性名であるとのこと。
てのが公式発表だけど秀樹の写真集の水着姿でへそ毛が凄くて話題になった時に
ユーミンがラジオでそれをギャランドゥって表現したんだよね
もんたよしのりは何思う ヘソから股間に続く道のような毛のことだよね
あれをギャランドゥと言い出したのは私だと言われていますがその通り私です
と後にユーミンがラジオで駄目押ししたというエピソードは笑った 昔、西城氏がある球場でのライブにて
巨大バルーンで空中に浮かんだまま歌うという演出がなされたのだが
アソコにバルーンを止めるベルトが思い切り食い込んでしまい、余りの痛さに泣きそうになってたそうなw >>32
ないものが痛いwヒュンとしたw
ところでりんごと蜂蜜はどっちが攻めでどっちが受けなんだろう？
カレールーは三角関係でルーが板挟みになってるリバな感じがするんだけどな カレー×ごはん
だと思ってた
白米は包容受けかちょっとビッチ受け >>34
ちょっとどころか白米は基本誰とでもじゃないかw カレーは何と合わせてもカレーになっちゃうから
どんな捻くれ者も自分色に染めちゃう明るい少年漫画の主人公タイプかはたまた俺様か gal and do(ギャル、そしてヤる)はマズイんじゃないか >>35
まあその…五目チャーハンとかビッチにも程があるだろと思うこともあります…
ドライカレーは別者になるのだろうか？ 昔、兄に騙されたと思って食えよｗと出されたお粥ライスの味は忘れない 「兄に騙されて食わされたお粥」ってザー○ン入りと思ってしまう汚れた自分 >>36
おでんの出汁でカレーを作った友人が居るんだけど、おでんが勝ったと言ってた カレーに市販のリンゴジュースを入れすぎるとカレー臭がリンゴジュース臭に負けるんだよな
カゴメや伊藤園の野菜ジュースでも似た様なことは起きるから入れすぎ注意だお カレーがイマイチな時はトマトジュースをかけるってさっきチコちゃんが言ってた
福神漬派？らっきょう派？ウスターソースかける？みたいな流れだったから
作る時に鍋に入れるんじゃなくて皿の上での話だと思うけど トマジュー入れすぎるとトマトの一人勝ちになるから量に気をつけるべし
トマジューよりケチャップ入れるほうが旨さ倍増する カレーを煮込む時に福神漬けの汁を入れると美味しくなるって聞いたことがあるけど名店の隠し味だったか伊東家の裏技的なのだったか忘れた
塩ラーメン食べたばかりなのになんというカレーテロ ヒデキの件でバーモントカレーが品薄になってるかもしれない
昨日、地方の情報番組でスープカレーを紹介していたので、夕飯はスープカレーにしようと思う リンゴとトマトはどっちが強いんでしょうか
勝った方が攻ということで この流れでバターチキンカレーが食べたくなったわ
久々に作ろう >>49
トマトの別名が「愛のリンゴ」じゃなかったっけ
普通に殴り合ったらリンゴの方が強いよなって思ったけど
リンゴ「僕たちは……仲間だった……？」
と和解したので勝負がつかずに終わってしまった プララとランダムを真っ先に思い出した自分はこの板的にアリかナシか おかゆライスはそこはかとなく近親っぽいものがある
>>46
トマジューと聞くとミカジューを連想する >>56
ミーちゃんて本っ当にくだらなくてどうでもいい記憶を他人に植え付ける天才だよね… あとルビーとサファイアがコランダムという同じ石の色が違うだけのものだとかいうのとか 「ケツメドとは何か！」
「！？」
「尻ません！！」 >>57
ミーちゃんのせいで何年経っても大食い勝負の人型パスタが頭から離れないがこれは知識じゃなくてトラウマかw >>61
読んだことないけど元ネタは落語のそば清かな？ この板の名無し元と同世代なんだよなあ…
パタリロをバイブルとして育った貴腐人も多かろう
>>59
だから青いルビーは存在しないっていうのを
後年自身で宝石コラム中突っ込んでたなミーちゃん 初めて読んだBLは女豹様のbronzeだった
りぼんを卒業してマーガレット読むようになったら洗礼を受けた 関西で、女性向け中古同人誌っていったらどこだろう？
日本橋に行くのがいいのかな？ ちょっと遅いけどカレー
ビーフカレーに赤ワイン入れすぎると限りなくビーフシチュー風味のカレーになる
･･･ということは、赤ワインは初恋の人ビーフシチューが忘れられず
カレーと一緒にいても心はビーフシチューにあるということではないか
カレー＝総攻めと思われがちなのに意外な弱点が！ そもそもブロンズってＢＬか？
ツーリング（花とゆめ）もブロンズ（マーガレット）も一応少女漫画枠じゃない？ >>69
そうだよ そんなのたぶんここの皆はわかってるよ
でも>>64は「初めて読んだBLは〜」って書いてるけどそんな厳密にBLカテゴリーとして書いたんじゃないことくらい文脈でわかるでしょ 青年漫画でも「どう考えてもBL」って作品もあるしな
何の気なしに読んでいた漫画で主人公が好色な伯爵さまに抱かれる展開になったときはどうしようかと思った 風木はＢＬじゃなくて少女漫画でしょ
「ＢＬ」じゃなくて「少年愛」と呼ばれてたジャンル
そこは一緒にしちゃいけないと思うよ
青年漫画として描かれてる漫画の中でそういう展開があったからって
それをＢＬとは呼ばない
「まるでＢＬｗ」ではあるけど 全部まとめてホモ漫画とかゲイ漫画とか言っとけばいいと思う だからやおいって便利な言葉なんだよ
(主に)腐女子歓喜ホモ漫画とか女性向けゲイ漫画だと長いけど
やおい漫画で済む
この場合のやおいは
やめて
おしりが
いたい
の方だから やらないか
ああやらないか
やらないか
阿部さん心の俳句 やっぱり
おしりに
いれて
やっと
おしりで
いけた やあや
って言われるとやおいの幼児語みたいで可愛い
ばあば とか にいに みたいな やあやあ
遠からんものは音に聞け、近くば寄って目にも見よ >>74
ひ、日出づるも少女漫画でいいんですよね…？
>>76
やまなし
おちなし
いみなし
ではだめかｗ この流れで星威岳哀牙思い出した
でもアイツはやあれ！だったか
あわれなピエロでござあい… やっぱり
おまえが
いちばん
古い歌みたいになった
男色とか衆道とか念契とか…日本語がすごいのか日本がすごいのか混乱してきた やりがいのある
お仕事です
いきがいをかんじてます >>87
逆裁懐かしい
キャラ濃くて面白かったわ
ひっそり親世代に萌えていた… やりがい(意味深)
お仕事(意味深)
いきがい(意味深)
こうですねわかります 夜のをつけると意味深になるシリーズとか
ただし性的な意味で。とか色々流行ったが
今は（意味深）をつけるんだなと感慨を覚えた
これが歳を取るということか >>86
そこ何もおかしいと思わなかったよ
ベルばら等と同じ「少女漫画の名作」のひとつとして読んだ >>95
日出づるの掲載誌は夏目友人帳でおなじみの月刊LaLaだから少女漫画でおｋ 意味づけもカテゴリ分けもどんどん進化しているから
振り返るとあれが〇〇の出発点だったな…とか
分岐点だったな…って感じる作品あるよね
処天は少女漫画ながら歴史系の草分けだったし
萩尾御大のＳＦから中性もの入った人多いだろうし
ひばりくんは男の娘ものの起爆点だった
まあ大概の原点は手塚御大なんだが 巨大武器を使いこなす少女の元祖が江戸時代まで遡ったりとかな
忍者ものは偉大 某忍法帖シリーズは普通の忍者より隠密度高そうなのに全くもって忍びまくってないし
甲賀以外の話でも登場人物がどれもこれもかなりぶっ飛んでるよなあと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
