日高ショーコ作品スレ 8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日高ショーコ作品について語りましょう
※日高ショーコ名義の漫画は日高さんとタキエさんのユニットで制作されています
≪連載中≫
憂鬱な朝/Chara Selection
アンチロマンス/Rutilu
日に流れて橋に行く/YOU
≪単行本≫
足りない時間 (2005年)
リスタート (2006年)
シグナル (2007年)
嵐のあと (2008年)
知らない顔(2008年)
憂鬱な朝1 (2009年)
憂鬱な朝2 (2010年)
花は咲くか1 (2009年)
花は咲くか2 (2010年)
憂鬱な朝3 (2011年)
花は咲くか3 (2011年)
初恋のあとさき (2012年)
憂鬱な朝4 (2012年)
花は咲くか4 (2013年)
憂鬱な朝5 (2014年)
花は咲くか5 (2015年)
憂鬱な朝6 (2015年)
after <電子限定版>(2016年)
リスタート 新装版 (2016年)
知らない顔 新装版 (2016年)
憂鬱な朝7 (2016年)
日に流れて橋に行く1 (2017年)
前スレ
日高ショーコ作品スレ 7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1481049010/ >>292
そうなんだ
雑誌から修正されたってことかな
実際は2年間連絡取れてたってことで良いの? 行きと帰りの船に乗ってる間は手紙を送れないから、その分を差し引いての一年かと思ってた。 4巻くらいからリアルタイムで追ってたけどついについに終わってしまった
結末はとても満足だけどもう続きは出ないんだっていう喪失感がすごい >>293
そうだね
>>296
大団円でももう会えない寂しさには耐えられないなぁ
とりあえずまだCDあるしスペシャルbookの描きおろし望み薄でも期待してる こんなコラボ特典見てしまうと日に流れて〜にモブとしての登場を期待してしまうよ
確か日には憂鬱の1年後設定だった筈
暁人様に留学されて寂しげにしている桂木見てみたい 好き過ぎちゃったのね^_^
確かにあの桂木がベッドから出ずに泣いて見送るんだもんなあ…暁人様もそんな可愛い恋人二年も離れるって心配だわなあ この完全なハッピーEDは2人が久世家を捨てなかったからこそだね
時代背景的に駆け落ちしがちな世界観の中で徹底的に家を見捨てない
結果として男2人で幼い跡継ぎを育てるというBL的養子EDに近いハッピーさまで手に入れてる
4巻がターニングポイントだったな>あそこが一番駆け落ちの危険性があった
暁人様の成長と桂木が恋を認めた事で良い方向に物語が回っていった気がする >>298
一巻にチラッと名前だけ出てなかったっけ
勘違いだったらすまん ここで心中説出てたのが懐かしいな
そんな訳ないと思ってたけど 何で先々代は蓄妾届を死守しろと言ってたのか分からん
血の繋りのない不義の子だから母子共々追い出したのではないの? >>301
暁人様があそこまで素晴らしい成長を遂げたのは桂木の教育の賜物っていうのが良いよね コミコミ町田で既刊買うと複製原画カード貰えるらしい!ヤバイな買いに行かなきゃ
既刊だけで何冊あるやらw 告知なかったから上野だけだと思って遠くまで買いに行っちゃったよー あ、他にもカード特典やってる書店あるのか見落としてた
今すぐは町田行けないから良かった、近所探してみるわ ツイで告知してたの上野と大阪とあと1ヶ所ぐらいかな 長い連載すぎて風呂敷をまとめられるのかと危惧していたけど想像以上の大円団だったしハッピーエンドだった
先生たち2人には感謝しても仕切れない!
自分にとっても忘れられない作品になったよ
本当にお疲れ様でしたとありがとうございましたわ伝えたい 没になった購入特典面白いw
公開してくれてありがたいなー 雑誌の海で拾った貝殻をポイっと投げ捨てる所好きだったから
8巻の書き直しでも残って良かった 一応改行
暁人様の褌姿チャラいw
時間があれば髪切るつもりだったなら何で伸ばしてたんだろう
Twitterにあげてくれた漫画では短くなってるから最終的には切ってるようだけど 読み返してる方々多いと思うのでお聞きしていいですか?
4巻14話で、暁人様が最中に、使ってないよな?って聞きますよね?
あれは他の人としてないよね?って意味?
久し振りだから?
最初から暁人様とは使ってるよね?
情緒ない質問でごめんなさい… >>318
考えても謎だよね
何スレか前に書かれてたけど、浮気チェック派・ごぶさた派・アナニー確認派 に分かれてて総合的にこんなんなってた↓
712 風と木の名無しさん sage 2016/11/06(日) 12:16:38.84 ID:Igmr0fFl0
自分としたの随分前だったよね
他の人ともしてないよね?
……自分でも弄ってないんだ
こ、こんな感じ? >>319
ありがとうございます。
気持ちも繋がってから最中に気遣うような台詞とか出てくるし言葉攻め的な…?とかもいろいろ考え…総合的にも謎な部分だったんですね。
週末浸りすぎてまだまだ
普通に戻れないですけどまたよーく読み返したいと思います。 私はその後のやわらかくなってるよ、に繋げてアナニー派でした >>318
自分としない間に他の男に抱かれてないよね?って意味だと思ってた
桂木は男相手にも枕営業みたいなことしてて暁人様はそれに嫉妬してたし
アナニーの可能性は思いつかなかったな…なるほど…
桂木淡白そうだから自慰するの想像できなかったけど考えてみたらエロいな その後桂木淡白だからアナニーは無いんじゃね派と
CDの桂木はアナニーしてるね間違いない無い派に分かれていた 使うって単語は浮気にしか使わなそうだけどなぁ
その後に暁人様が絶対絶対痛くしないから!ってやたら張り切ってたの見て、浮気してないのすごく嬉しかったんだなって思ってたw >>318です
たくさん考察いただいている!楽しい。
ありがとうございます。
その前のページで桂木が反応してるとこの後に鋭い目をするカットがあって、それを含めると浮気疑い説と自己開発説もなかなか味わい深いです。 すみません。この流れで私も質問させてください。
高之が「喧嘩腰にならずともお互いに利を得る方法はある」っていっていましたが、具体的に言うどういうことをしたんでしょう?
紡績工場の社名を「桂木」にしたことと関係があるみたいな描かれ方でしたが、どういう意味ですか?
分かる方いれば教えてください。 >>327
社名に桂木を入れる事で鐘本の株を迂回させて購入した事で
世間では鐘本が主導権を持っているであろう元石崎紡績を完全に桂木のモノに見せかける為かと
買収の功績は桂木にあるけど
多分持ち株比率的には鐘本の方が多いんじゃない? >>316
改行
ふんどし良かったー
確かに桂木のなまめかしい ふんどし姿と比べて
暁人様はチャラいというか着こなしてる感w
おしりの形、筋肉もとても良いです
もっと色んなパターンのふんどしスタイル見たかったな >>315
いらないって可愛かったw
終わりに近づくにつれてコミカルな手書き文字が増えていったね
個人的には5巻直継様とのやり取りんとこ好き
ひどい…とか素直とか
>>270
耳元で中にそのままなんか言われたら暁人様即昇天しちゃうw
あれいつも中じゃないの?って思ってしまった
風呂出てからの再戦に限っては桂木に気使って外出しなのかな >>330
靴と服返してくださいって言って嫌だ信用できないって暁人様に返されたときの桂木の「イラッ」も好きw これまで暁人様と桂木ほど美形のカプがいただろうか…
沢山カプ見てきたけどわいの中で一番 >>331
いつもの桂木だって安心するw
穏やかな空気の二人も良いけどああいう二人がやっぱり好きだな
暁人様に対してイラッとしたり受け入れられなかったり、通して暁人様のHに対してだけは無い気がする
相性も良いんだろうけどやっぱ上手いんだろうなー >>330
初期は中出しが多かっただろうけど
3巻頃からは暁人様がかなり桂木に気を使ってて
だからずるずる続いてしまうと桂木が内心思ってるペーパーあるから
基本外出しなんじゃないかな
5巻付属のペーパーだったんだけどスペシャルブックに収録して欲しいね >>332
わかる
どの角度から見てもアップでも全身でも
服着てても裸でも、非の打ち所のない美形
設定負けしない日高さんの画の力がすごいんだ…
且つ愛嬌もあるし大好き
サンマ焼いてる暁人様かわいかった
最終巻読み返してて、先代に見限られた桂木がほんと可哀想で泣ける
暁人様が諦めず働きかけ続けてくれてよかった
桂木が急にじゃなく徐々に変わっていくので、その丁寧な流れに感動する >>334
そんな内容のペーパーあったんだ!萌える…
暁人様ってセックスやキスの相手は生涯桂木ただ1人だけど上手いのかな
手練れっぽい桂木が気持ちよさそう(初期はあれだけど)だし上手いんだろうな
勉強熱心だし上手くなっていったのかな
それにしても最終巻はキスが多くて堪らん
何回するんだってくらいキスしまくってる
1巻読んだときは桂木からキスするとかセックスしてるときに好きって言うとか全く微塵も想像つかなかったな
表紙も暗かったしバッドエンドなのかなと思いながら読んでた
巻数が進むにつれて表紙も話の内容も夜が明けるように明るくなっていったな
あの桂木が…暁人様頑張ったな…
出会ったときは大人と子どもだったってところも主従関係ってところも背徳感あって良いなー
ここまでの大団円を迎えるとは思ってなかったから日高さんには感謝しかない
カタルシスすごい 暁人様がセックス上手いかの議論
さすがにそこまで妄想してるのはキモいわ >>336
ごめん暁人様の筆下ろしは桂木じゃなくてプロかも?明記されてるわけじゃないんだけどどうなんだろ?
そこで桂木とバッタリ会っちゃったペーパーあったはず
今度のスペシャルBOOKで収録されると思うよ >>339
プロに筆下ろししてもらったのはそれはそれで何かいいな
10代だよね
ファンブックはそういうペーパーとか特典収録されるんだね!絶対買おう 嵐のあとみたいに短編とか番外編で最終回のその後ちょこちょこ書いてくれないかなぁ〜 5巻の二人が微笑みながら見つめあってる扉絵大好きなんだけど、あの頃はそんな二人想像もできなかった
帰国後は邸内であんな風にイチャついてんのかね
帰国後ver.で扉絵再現してほしいな
二人は久世邸に寝泊まりすんの?
それとも暁人様だけ? たくさん小ネタあるからどのペーパーや冊子だったのか分からなくなるよねw
スペシャルbookは特典まとめてくれるみたいて助かる
もちろん今までのもコレクターズアイテムとしてとっとくけど >>341
描いてほしい〜
仕事っぷりもイチャイチャも髪切った(切られた?)暁人様も見たい
読者としては知りたい見たいって場面沢山あるけど、意外と先生達がもうネタないような話してるのに少し温度差感じてしまったな >>342
直矢様の教育に悪そうだからしないかもね
よほど切羽詰まらない限り寝るのはキクの家でしそう
新久世邸に桂木の部屋があるかどうかが疑問
元の家令部屋は雨宮が使っているよね? 直矢様のご教育奮闘する二人とかみたいな〜
桂木の家でまったり過ごす二人とかも
色々みたいのあるよー 石崎家のお見合い
相手方の女性出てきたとき
「可愛いじゃん!総一郎がこの子のこと本気で好きになれるフラグじゃないの?
良かったじゃん」
とか思ってたら小ふさで泣いた >>345
コミック最後に暁人様がノックして部屋に入ってるから一応桂木の部屋あるのかと思ってたけど、あるとしたら桂木用の書斎的な何かとか?
それともいつもの書斎なのかな
椅子も二脚見えるしベッドのある部屋じゃなさそう >>348
自分もあのエピローグは桂木の部屋だと思う
4巻で暁人が桂木の部屋は誰も入るなって叫んでたし >>349
もし直矢が部屋に入ろうとするのを見かけたら暁人はなんというのかな?
桂木招き入れて絵本読んであげそうだけど >>350
暁人は直矢であっても入れさせないと妄想
直矢も聡い子だから色々気が付いちゃうかもw 申し訳ないです
頭弱の私に教えて頂きたいのですが、
桂木は結局久世の先先代の子だったの?
桂木の祖父の子だったの? 桂木の部屋は残しといてほしいけど、桂木の部屋って割と狭くて暖炉無かったんじゃないかな >>352
祖父の子
そのエピもちゃんと見たかったな ありがとうございます
母親は久世の先先代の正式な妾で父親は桂木の祖父ってことですか
久世の先代が桂木に冷たくなったのは、
桂木の母親が、先代が嫌う先先代の正式な妾で、桂木が自分と兄弟だと勘違い(その時は兄弟だと言うことになっていたけど結局は勘違いだった)し、しかもそれを少年桂木が知っていたことで裏切られた(?)と感じたから、
で合ってますか?
桂木の父母が分かった今、久世の先代の態度をどう捉えればいいのか… 桂木の元の部屋は雨宮が使ってるので
新しく部屋与えた可能性はあり得る >>356
久世家の血が流れてると思ってたら先々代の妾と桂木家の当時の当主の子で久世の血は全く入ってなかったから冷たくなったんじゃないの? 畜生届には久世先々代の子供として智之の名前が記されていたのに
実際には久世先々代の妾と桂木祖父が浮気してできた子
だから桂木は「私は何者でもないんですよ」と言ったし
暁人様はそんな桂木に自分自身で存在意義を見出して欲しくて手助けした
暁直様は畜生届の内容を桂木が知っていたから
裏切られたと感じたんだと思う
桂木の出生の秘密すべてを知ることは無かったはず 352じゃないけど解説ありがとう
分かりやすい
実は微妙に分からないまま読んでるところあった
名前似てるし用語色々でてきてごちゃごちゃになる…
最初から読み返さないと色々忘れちゃってるなー >>359
暁直様は、きくの差し出した畜妾届によって桂木のことを世先々代と妾の子であると認識していたし、桂木の祖父との浮気の子だという真実は知らずに死んだってことでいいんだよね?
きくも真実は知らなかったんだろうね 直継様は智之が久世の血を引いてないと知ってるんだよね
先代ときくが知らない事を知ってるとは…
独自に桂木高正と繋がりがあったのかな >>362
直継様は知ってたのか…
何だか謎深まる >>361
そうだと思う
きくも知らなかったと
直継様が知っていた経緯は謎だよね
直継様の母は先々代の1人目の側室だったわけだし
直弥様→直継様の母→直継様という流れで伝わったのかなあ 直継の母親って使用人じゃなかったっけ?母親が知っててもおかしくないかな。
そのあたりの物語をを想像すると面白い。 使用人だったんだっけか
たしか先々代は暁直さまの留学中に女連れ込んだりしてたはず
桂木母とデキて子供の事でモメたのもその時だと思う
直継さまは母親経由で知った可能性大
キクがなぜ知らされてないかは謎だけど、留学中の暁直さまは何も知らない
そして帰国後に暁直さまは直継さま親子を追放
こんな流れじゃなかったかな 複雑だな…
桂木は桂木家の兄弟2人とは本当は叔父と甥の関係に当たるってことで合ってる? 直継様の母親は元使用人の第一側室
そこに芸者出身の第二側室が誕生したら内心複雑だよね
大奥的な駆け引きで智之が久世の血を引いてない事掴んだのかも 直継さまが蓄妾届の存在も桂木の出生についても知ってるなら、そりゃ桂木大嫌いなのも仕方ないね
>>367
合ってる
蓄妾届が話に出てきた時、桂木は暁人様が甥っコと知って関係持ったのかと驚いたわ
結局違ってたけど >>369
ありがとう
桂木と暁人様が甥叔父の関係の可能性出てきたとき更に背徳感あってそれも有りだなと思ってたな 元々家老職の殿様忠誠大好き家系で
その若様を自分の手で自立した臣下にも優しい理想の当主に育てて
その子に情熱的に求められて真摯に愛情を表現して
貰って…そりゃ好きになるよな…でも暁人様頑張った!
と、最初から読み直して思った。 桂木自身も言ってたけど暁人様が諦めずに桂木と向き合い続けたからようやく桂木は自由を手に入れられたんだって思うと本当に涙が止まらない………ありがとう暁人様 事後の朝に桂木が暁人様の手をパシッと振りほどくのからぎゅっと握るように変わったとこ好き
この間この作品を初めて知って全巻1日で読んだんだけど手を繋ぐ描写が多くてキュンときた >>373
手繋ぎいいよね
>>374
田村は暁人様と桂木、両方に大事にされてるよね
雨宮も無くてはならない人 >>373
手ギュした後に暁人様に呼びかける悩ましげな表情好き ほんと終始絡みついてて可愛い二人
さっきまで裸で抱き合ってたのに追っかけてはまたチュッチュして、ホテルのドア開けたと思ったらまたすぐチュッチュていうかずっとチュッチュ… 8巻はキスし過ぎ
数えてみたら18回キスしてる
顔近づけてるだけっぽい絵もあるからカウント間違ってるかも
うち桂木からは5回 高之様がお邪魔虫して追い返される所何度見ても受けるw いいコンビw
そしてドア一枚挟んだすぐ向こうでイチャイチャしてると思うとニヤニヤする ホテルで缶詰になって人も入れないって食事どうしてたんだろ
ルームサービス? >>379
桂木から5回って感慨深いわー
暁人様が寝てるときにキスしてペロってして起きないからつまらない…って言ってるとこ好き >>379
私も数えてみたら7回に増えたw>桂木から
2人完全同時にキスも何度もあるしもうよくわからない
2人とも顔が近づいたら反射的にキスしてるよね どちらからともなくっていうのがいいね
7巻で灯の番から隠れるようにずっとキスしてたのが好きだ >>385
意外とオールバックの桂木のラブシーン少なかったから階段下のキスは萌えた 2年後曉人様迎えに行くときも桂木は同じホテルに泊まってるよね
紙面上では2年間ずっとあのホテルで曉人様の帰りを待ち続けてたみたいw
造船関連の仕事とかにかこつけて度々訪れているのではと妄想
でも実際桂木はどこに居たんだろう?
総右衛門殿の様子から石ア家に戻ったのかな
総右衛門殿の客人発言とか雨宮のどこにも属していない発言を聞くと違う気もするし >>387
2年後にきくの家に引っ越したと言っていたから久世家の自室に居たんじゃないかと
万一洋行中に暁人様に何かあったら久世家を守らないとだし 再読してみて。この二人これだけゴタゴタしてたけど
相手の心が変わる的な心配は全然してないの凄いと思った よく見てるなー
同じホテルで待機してたのか
再会シーン見たかったな 当時のあの階級の人達ってホテル暮らしとかフツーだから
桂木が2年間ずっとあのホテルで暮らしていた可能性はある 戻ってくれば?→引越したから
っていうやり取りだと久世邸にいたのかなって気がするよ
帰る場所もなくて遺言状も貰ってる立場だし、今後について雨宮と算段組むなら久世邸でも構わないよね
ていうか、全然桂木の住まい気にしてなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています