日高ショーコ作品スレ 8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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日高ショーコ作品について語りましょう
※日高ショーコ名義の漫画は日高さんとタキエさんのユニットで制作されています
≪連載中≫
憂鬱な朝/Chara Selection
アンチロマンス/Rutilu
日に流れて橋に行く/YOU
≪単行本≫
足りない時間 (2005年)
リスタート (2006年)
シグナル (2007年)
嵐のあと (2008年)
知らない顔(2008年)
憂鬱な朝1 (2009年)
憂鬱な朝2 (2010年)
花は咲くか1 (2009年)
花は咲くか2 (2010年)
憂鬱な朝3 (2011年)
花は咲くか3 (2011年)
初恋のあとさき (2012年)
憂鬱な朝4 (2012年)
花は咲くか4 (2013年)
憂鬱な朝5 (2014年)
花は咲くか5 (2015年)
憂鬱な朝6 (2015年)
after <電子限定版>(2016年)
リスタート 新装版 (2016年)
知らない顔 新装版 (2016年)
憂鬱な朝7 (2016年)
日に流れて橋に行く1 (2017年)
前スレ
日高ショーコ作品スレ 7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1481049010/ 最初は「畜生」だと勘違いしてたから何て酷い言葉なんだと呆れてた >>467
そうだね、桂木は誰にとっても邪魔でしかなかったから、暁人から言われた「生まれてきてくれてありがとうって それだけしか思わなかったよ」がより響くよね
根無し草だと卑屈になってたし
そもそも不義の子で、存在自体が疾しいのに、暁直と高正間のやりとりのせいで幼いうちから疾しさ倍増
そんな桂木にとって暁人は、血筋もあいまってさぞや眩しかったろうね
5巻冒頭で桂木が実母に自分を重ねてるとこ、何回読んでも悲しくて辛い
明けない夜をただ彷徨って
朝の光を浴びることもなくー…
のとこ
暁人がなかなか桂木の寝顔を見られないわけだ
暁人が桂木を朝へひっぱり出してくれてよかった
いろんな意味でいいタイトルだったね >>469自己レス
桂木がどの時点で父親がわかったのかはわからないけど、桂木が知った順からいうと逆だった
久世の女系の血が流れてないことを知っていながら久世家に入った幼少期の疾しさに加えて、桂木家先々代が父親だとうすうす気づいてからは、家老家二代にわたって、かつ、母子二代で、主君久世家の親子二代をだましていたとなると、ねぇ
ここのお陰でずいぶんすっきりして助かった〜ありがとう
えっと、知津はものすごく生理周期が正確だったんだなって思っておけばいいのかなw >>470
親子二代に続いての暁人様
これはもう桂木の自業自得だけど、先代と同じように「騙していたのか」と問われる
でも暁人様のその後の対応は先代と真逆
言い分にも耳を傾け、手を振り払うこともなく責める事もしなかった
とにかく好きだと伝え続けて…桂木はこれで随分と救われたはず 捨てようとしたってボロ泣きされた後、せめて血の繋がりだけでもと再び泣きそうになる暁人様を見たら、そりゃ桂木たまらんよね >>471
よく許せたよね
暁人様だからご当主様のプライドや体面はともかく、可愛さ余って〜って言うのにさ、自分が傷ついたことより相手の事情を思いやるってね
この辺り重之様と比べちゃうな
嘉世子様は割り切った付き合いだったから今も繋りあるけど、重之様は愛情があったからこそ桂木を許せなくて最後突き放して自ら繋りを断ったように思う
暁人様の愛は深いな >>474
でも西園寺も桂木に振られたあとに
5巻の夜会で協力したり
6巻での桂木への言葉がけにも情があった
突き放すというより身を引く潔さを感じたよ
西園寺も嫌いになれないキャラだった
ともあれ暁人様の器の大きさと諦めない心と
桂木と久世家、両方をしあわせにする為の道を見定める賢さ…
平伏すしかない
二十代、三十代の暁人様も見てみたかったな >>471
桂木の当初の思惑通りなら、桂木の年齢からして実質的には桂木家三代にわたって、久世家三代を、だもんね
業が深いわ…
雨宮が桂木は情緒がないみたいに詩集の件で嘆いてたけど、銀時計を交換するような一面が見られるとは
BLにしとくの惜しいって評価聞いたこともあるけど、最後まで読んで、BLだからこそ成立した綾に感動したな
初老くらいの年齢の暁人と桂木も見たいなぁ
スペシャルブックではいつ時点の二人が読めるだろうね お互いがお互いしか釣り合う相手いない感じが良い
二人ともスペック高過ぎるしお互いを必要として他の誰かじゃだめなのが良い
暁人様は最初嫉妬とかマイナスな気持ちから強引に無理やり桂木を抱いたけどちゃんとお互いの気持ちが通じ合って良かったな
憂鬱な朝って初期に暁人様に抱かれたあと桂木が目覚めたときの曇った表情とか
目が覚めたら桂木がいつもいなくて寂しいとか
そういう意味と
最後の方で暁人様が旅立つ朝が来なければ良いっていう意味と
最初と最後で意味が真逆のものに変わるのも良かったし
すごく作品にぴったりなタイトルだったんだなと感心した 受け攻めも、この二人ならリバもありかなと思ってたけど暁人は愛したいし、桂木は愛されたい願望が強いから今のバランスでいいんだよねきっと。 >>475
西園寺嫌いな人には申し訳ないが、桂木とのなれ初め読みたい
おそらくおぼっちゃんの興味本位から始まって、桂木に落ちていく
そしてビッチになった桂木に憤慨するが桂木の境遇に同情しつつ諦めて見守るしか無くなる
うーん、残念だけどこれは日高さんは描かれないだろうなあという展開 暁人様が初めからやり直す事に拘ったのは
古い久世家の因習を断つと同時に桂木との始まりがレイプスタートで後悔が深かったのかなと思ったよ
1巻でレイプした後に
「桂木と肩を並べてもっと深く互いに理解し合えるようになりたかったのに」と泣いていたし
最終回では成長してそういう関係に持っていったよね 読み返したら、暁人はこんなに何回も桂木と並んで歩きたいって言ってたのか!と
立派にご成長あそばされて…涙
私の勘違いでなければ、「憂鬱な朝」が初めての連載なんだよね?
暁人が十代であることと同程度に、それが驚異的 嵐のあととかはあくまで短期だから
長期連載という意味では花は咲くかの方が連載早かった筈
憂鬱は2008年に連載スタートだけど花は咲くかは2006年連載スタート
BLは単行本出るの遅いからね… 割と飽き性な自分だけどまさか10年も読み続けられる作品があるとは思わなかったw
バッドエンドになってしまうのでは...と初期の頃思ってたけどハッピーエンドで本当に良かったなあ 桂木って律儀で仕事の手抜けない糞真面目人間だから、枕でも役割をキッチリ果たしてたんだろうな
しかもプライド高いから、この下手くそ!とか思われないよう物凄く勉強と努力を重ねたと思うわ
枕時代はもう想像したくないけど
>>478
リバは無いかな…
でも暁人様に馬乗りになってがっついてキスマークつけてる桂木とか見たかった 481です
思いっきり勘違いしていた!
ご指摘ありがとうございます
「嵐のあと」は勝手にノーカウントで、「花は咲くか」の初出を確認したら、2006年8月だった
一応どちらも読んでるのに…失礼しました >>487
だとしたらかわいい
最初基本オールバックだったからあんまり好きな髪型じゃないな…と思ってたけど乱れてからが最高だった >>488
だね!
桂木の髪型って割とこの作品の肝じゃないかな
イチャコラしてる時の乱れたウェーブ加減も良かったなぁ 桂木でオールバックが好きになったよ
割と画力が必要な髪型だと思う
桂木はオールバックも前髪下ろした姿も分けて半分上げてる姿も出てくるけど
キチンと全部桂木に見える >>490
過去に別作品でオールバック描いてるけどまど不安定な感じだったもんね
難易度高いんだと思った こんなこと書いたら怒られるだろうけど…
帰国してからのところ線が荒く見えて少し寂しかった
暁人様や桂木の顔が何だかやっつけに見えて…最後の最後で感動しつつも正直残念に思ってしまった Afterや花はにしてもベッドで枕に顔をうつ伏せになってるとこや足擦り擦りは好きなシーンで憂鬱でも見れて幸せ 暁人様が目覚まして話ししてる桂木の服ぬぎぬぎしてるけど、あれはまた再開しようとしたんですか? >>494
気付かなかった…脱がしてるねw
高之殿が来たあと一旦二人のシーンが途切れてそのあと風呂上がりだったけど
する前にお風呂入ったのかした後お風呂入ったのか気になる
した後かな? >>492
怒らないけど見る目厳しいね!
好きだからこそ、日高さんの画への期待値が高いからこその苦言なんだろうね
私には荒れてるように見えない…
最終回から単行本発刊までのスケジュールキツそうだったのに
またまたすっごい修正されててそのこだわりに恐れ入るし
更に描き下ろしまであって泣いた >>496
Hしてから風呂だと思うよ
だから風呂あがり遺言状渡した後のHで暁人様が「またいきそう」って可愛いこと言ってる >>497
同じく荒れてるように見えない
さっき8巻読み返してたけどどの辺を荒いと感じるのか私は分からなかったw
>>498
やっぱそうだよね
そういや「また」って言ってるね!
どうせすぐ汗かくのに一回風呂入るのが良いね
高之殿が去ってから再開の流れも見たかった
その後数日篭って…てのがまたエロいわ 前にも書いたけど清掃や食事はどうしてたんだろう
食事してイチャイチャして風呂入っての繰り返しでしょ
なんてだらけた甘い時間なの あの階級の人って下級使用人は家具みたいなものだからなぁ
食事はルームサービスで普通に清掃させてたんじゃないの?
6巻で桂木が下男にキス見られるの気にするシーンあったから清掃中は行為はしてなかっただろうけど だらけた甘い時間と言えば
2巻初頭で暁人様が学院ズル休みして桂木と昼夜寝まくってた時期あったね
対比させてるのかなと思った 「僕に何かあればすぐに開封してくれ」って遺言状渡されて
一瞬 動揺する桂木かわいい
そして桂木の濡れ髪とても良いです お風呂一緒に入っちゃえばいいのにー
狭いのかな?桂木が嫌がるのかな?
それともそういうプレイの概念無いのかな? >>502
てっきり二度目(本契約)→書斎Hだと思ってた
学院休んでるって言ってたもんね
どのくらいぐーたらしてたんだろ 先代好きって少数派?
石崎パパとのやり取りめちゃくちゃ萌えたんだけど
桂木好きな人にとっては心証悪いよね ね、何で今ごろ
そんなにイベントあるのかね
期待しちゃうよ 公式アカなぜ今?だね
期待していいのかな
切手シート申し込んでなかった
描き下ろしイラスト見たいし忘れないようにしないと
>>506
先代も好きだよ
留学時代のお顔とか見てみたかったな
先代の一途なところは暁人様に引き継がれたね 見てきた
スペシャルbook進行報告のために今さら垢作るのも不思議だよね
私も別の展開あるのかなと期待 スペシャルブックくらいで公式アカウント作るのは不思議だ
LINEスタンプの関係かな コミックス派で気が付いたら8巻が出てて。しかも完結してる!!
ウキウキして8巻読んで、
乗り遅れたけど、皆様同様1巻から読み直して、
ハッピーエンド〜
感動〜暁人さま、桂木良かったね〜
あぁ〜ん、後日談もっと欲しぃ〜
語りたい〜
と、ここに来てスレ一気読みしてたら
>>272のせいで、>>272のせいで
柏木って言っちゃうじゃないか!! すごいテンションだが、読後すぐなら気持ちはわかる
自分は、NHKのチコちゃんに、「ボーッと読んでんじゃねぇよ!」と叱られた気分、皆の指摘を読んで
桂木の実父がわかってから>>472のとこ読み返したら、たまらんね
3巻桂木の、どんなに言葉を尽くしてもこの感情を説明できない、てモノローグ
日高さん宮西さんのままならない関係性萌えの原点を思い出して個人的にたまらん… スペシャルブックに付属されるか判らないけど
桂木って幼い暁人様に自分に部屋の鍵渡したりかなり最初から優しいんだよね
久世家に対する執着が教え子的な庇護と混じり合っていた所に恋愛感情まで入ってきて混乱状態でぐちゃぐちゃになってる
桂木自身も暁人様に求められるまで恋愛感情が分からない人みたいだったし混乱の極致だよね 読み返すたびに暁人様の強い愛に目頭が熱くなるとともに、暁人様って桂木の乳首大好きだよなって思う 幼い頃に桂木の着替え見た話あったじゃん
あの時に乳首チラ見しちゃって、それ以来桂木の乳首に執着してたりしてw
まーそれは冗談だけど
桂木がたくさん触れて欲しいのを察してるんだよ
その辺もきっと暁人様は飲み込み早かったんだろうな 桂木へのプレゼントがヘソの緒とか言ってた人いたの笑うw
時計当てた人いるんじゃないの >>517
もちろん教え子でもあったけど、鎌倉で語ってたみたいに、桂木は幼い暁人には昔の自分を、久世家家令の自分には暁直を自己投影してたから、桂木と暁人の関係は疑似親子的だよね
そのかつての自分に乳首攻められるんでしょ?
庇護欲、嫉妬、羨望、同情、愛情、性欲…etc.?
もう何がなんだかw
桂木がぐるんぐるんすればするほど、暁人の愛されて育った強さをひしひし感じるわ 憂鬱から入って花は咲くかを読んだとこだけどどちらもいいねぇ >>510
桂木かな?
私は好きだけど、ディスる人の気持ちもわかる まー、私も嫌ですが昨今の実写事情を鑑みるにやりかねなくて心配 採算合わなそうだし、かと言って低クオリティで再現されたくないし
何より主役二人をどの俳優にも演じて欲しくない
別物だと思って見れば良いってなら最初から別物で作れば良いっての
原作を知るきっかけになれば良いって言う人もいるけど、わざわざそんなきっかけ要らんからね
三次元でしか萌えない人もいるらしいけどだったら関心持たなくて良いでしょって思う BL実写化とかガッツリ18禁なシーンってどうするんですかね
憂鬱は朝チュンにしてしまっても話の魅力下がり難い方だとは思うけど… 大概触りだけあって後は事後だね。レイプシーンとか書き換えられたりするし >>529
朝チュン以前の問題では?
何で実写にしたがるのか意味不明 実写化とかいらないわぁ
原作の雰囲気出すの難しいだろうし時代物だからセットにお金かかって絶対にチープなものになる
例えやったとしても自分は見ないな 申し訳ないけどH以外は小難しくて地味な話だから心配しなくても実写にはしないよ
何言い出してんの? 暁人様って良く分かんないな
旅行行くのもあえて嘉世子様のいるフランス行きたいとか
まあ落ち合う事もないだろうけど、恋人の元愛人らに対してどういう気持ちなんだろ >>534
えーと…
キチンと本文読んでる?
暁人様の留学先は英国だよ
英国と何度連呼されてるか分からない位作中で連呼されてるんですけど… 多分ペーパーの暁人様だな
帰国後旅行に行きたいって話でフランスって言ってる あれは暁人様が懐が深くなって桂木を過去を含め全てを受け入れている表現なんだと思う >>535
横だけど、たぶん特典の話だと思うよ
二人で旅行に行きたいって話の時に、暁人様が候補にフランスあげてたの
ここで話すのダメかもしんないけど…
低評価のコメントで、いつどうして暁人様が桂木を好きになったのか分からなくてダメってのが結構あってビックリした
ここじゃ、いつ桂木が暁人様を好きになったのかって話は出ても逆は無かったから凄く新鮮
9歳にして桂木に一目惚れだと思ってたけど違うのかな エピソードが重なって気づいたら好きになるってのが日高さんの作風だと思う。そこにぴんと来ないと合わないんじゃないかな? ペーパーって髪を切る話だよね?
もしかしてアニメイト特典のペーパーにそういう話あるの?
失礼しました 確かアニメイト
暁人様の褌姿がアンニュイでセクシーなやつ
髪切る話でワイン持参してたけど、暁人様と桂木って一緒にお酒飲むんだねー
ワイン→イチャイチャ→H の流れが見たい 実際に人を好きになるのって積み重ねてあっての事だしね
まあ、自覚したのは西園寺とのモニョモニョを見たからかな、とは思うけど >>542
過去のペーパーにハッキリとした芽生えのシーンある
勉強中に芸者遊びをする夢を見て芸者よりも桂木のほうが良いと気がついた所で怒った桂木に起される話
日高先生は重要な話をペーパーや小冊子に描きすぎだと思う 話の要である桂木の心情の変化が分かりにくいんだけど、そこを番外編で補完させてる感じかな
日高先生は群像劇好きだからなのか、日常的で細やかなセリフのやり取り好きだよね
そこがまたリアルで作品に厚みを感じるとこなんだけど
そんなんで本編だけじゃ描ききれないんだと思う >>543
それ知らないぺーバーだ!凄く読みたいなぁ
2月に出るスペシャルブック(?)に収録されるかな?期待したい! 長く続けられるかわからなかったから端折って書いてたみたいなインタビューなかったっけ?オンブルーかウイングスだか忘れたけど
熱いファン多いけど、売上はいまいちなのかなと悲しかったので覚えてるよ
今書いて思ったけど肝心の徳間がインタビューしないのおかしいね >>545
入るんじゃないかな
8巻の兄特典と初回封入は収録されないって見たからそれ以外は大丈夫かと 日高さんの漫画の恋愛って、なんか頭で考えた恋愛って印象受けない?
いまいち共感しにくい
2人が徹底的に冷静というか理性的なのかなあ
ペーパーやインタビューを網羅するほどのファンじゃないのだけど、完全なるお仕事漫画の方が大成功しそうにいつも思ってる
いや、好きだけどね、日高さんのBL むしろ逆かなあ
恋愛部分は曖昧でふわっとしてる印象がある >>549
伝え方が悪かったみたい
意味は同じ
恋愛部分は絵空事っぽいってこと
クリエイターは自分の経験だけで作品を創造するわけじゃないだろうから決して悪いという意味じゃなく、現実には恋愛にのめり込んだりしないタイプの方々なのかなって想像する >>550
BLだとどうしてもラブなりエロな要素を入れてくれって要求されそうじゃない?編集に
そっちに重きをおかない、仕事に生きる人の漫画
日に流れてってかなり昔から編集に声かけてもらってたんだよね? 物語の軸に恋愛があるのではなく恋愛以外にもっと大切なものがある人物達を描く作風っていう印象はある たぶん、むちゃくちゃ理想が高くてリアルの恋愛難しいタイプなんじゃないかな
勝手なこと言ってごめんなさい 本当だよね
作品の印象ならともかく作者についての妄想なんか垂れ流さないでよ ああ、それならなんか分かる
恋愛に向けて恋愛してるんじゃなく仕事とか色々関わりの中でいつのまにか愛しあってる、つーか
個人的にはそこが好きだな 大の男が愛だ恋だしか言って無いのは萎えるタイプだわ私は 同じ妄想するなら留学中の悶々とした二人を妄想しようよ 不快にしたなら悪かった
作者の恋愛感て作品を左右すると思うけど
たしかにお節介だし、詮索したいわけではないのでもう黙ります ドンマイ
まあ、実体験を漫画にしてるのなんて
荒木飛呂彦先生だけだから 恋愛漫画向きではないから一般描き始めたのかなとは思ってる。
好きなもの描いて「日に流れて〜」が始まったのならそれはそれで楽しみ。
恋愛とエロ重視な気分の時は他の作家の読むから日高先生方には今の作風貫いてBLも続けてほしいな 日高さんがBL描かなくなったらすごく寂しいんだけど
憂鬱だって暁人様と桂木の恋愛部分に死ぬほど萌えてる
性器ばーんみたいな直接的な描写がないのに
エロもむちゃくちゃ色っぽい
恋愛とそれ以外の部分のバランスが絶妙だからこそ最高の作品になってる
お仕事マンガとBL、両立してたのしく描いてほしいです 何か新しい連載の打ち合わせちょっとしてるみたいなこと言ってなかったっけ?記憶違いなら申しわけない 恋愛の描写の仕方がさりげない事の積み重ねの作風だから
描写を掴み難い人が出てるのはわかる
桂木が何時から暁人様を好きになったかが謎めいていてここでも良く議論になってるし
落ちたのは4巻だけど好きになったのは桂木本人にもわからない構造になってる
でも日高先生が恋愛描写苦手とは思わないな
恋愛描写が苦手な作家がエロ少なめのBL人気作を複数も描けないって >>565
だよね
恋愛部分が絵空事ならこんなに人気出てない
ままならない2人っていう状況にいる中で
相手に向き合い葛藤しながら結ばれていく過程を
丁寧に描いてくれるのが日高作品の良さだと思う 日高先生の作品が理性的に見えるのは
ストーリーと絵が別担当だからじゃないかなと思う
勢いやパワーでもってく感じじゃないけど
じっくり切々と感情の積み重ねで心動かされる作風で好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています