通院しながら萎え

二次小説
紆余曲折を経て初めてのやっそんにこぎつけた二人
攻めが受けに突っ込んだ瞬間の受けがあげた声が「ぐはあああああ」だった
最中の声も「くはっ」とか「うぐっ」とか
フィニッシュでは「うわああああ」
原作がバトルものだったので戦ってるようにしか読めなくて萎えた