戦っているときの声はベッドの中でも外でもエロいんだねと納得しながらプチ苗植え

攻めが仕事上従わなければならないセレブ爺に呼ばれ「この子に男を教えてほしい」と
16歳の美少年な受けを紹介される
このパターンで不細工がないのは何故だろうと思いつつお約束の展開に萌えた

何回か逢瀬を繰り返したあとセレブ爺から「もういい」と言われ二人の仲は途絶える
そして十年後再会すると受けは記憶を失くしていた
だが受けは攻めに惹かれ積極的に迫る
攻めのシャツを脱がせたところでその肩にくっきりと歯型が付いているのに愕然とする受け
「そういう人がいるんだね」「これはお前が付けたんだよ」「え‥‥!(感動)」

十年も痕が残る歯型って吸血鬼か、それとも刺青なのか
このあと受けが歯医者で歯型取って見比べたところで萌えがしぼんだ