0448風と木の名無しさん
2018/07/30(月) 18:30:47.96ID:qILFlS4T0自ジャンルA×Bはとあるグループの一員で、強い絆で結ばれている
最近Aが別グループのCと仲が良いというエピソードが追加され
グループを超えたA×Cというカップリングも少数ながら誕生している
A×Bのアンソロジーに収録されていた小説
些細なケンカから仲直りしていちゃいちゃするという
よくある題材ながらも甘々な姿に萌えながらページをめくると
「Bと肩を並べて歩み去るAの背中を、じっと、Cが見つめていた」
甘々だったショートストーリーの締めの一文がこれ
わがままかもしれないが、単なる友達として出てくるのならまだしも
A×Bのアンソロに恋敵の立ち位置でCを混ぜるのは本当にやめてほしかった