不穏の種を撒き散らしながら苗

憎い攻めに不本意ながら窮地を救われた受け
借りを作る気はないと見返りを要求した結果、セフレの関係が始まる
時に強引に時に優しく接し続ける攻めの真意がわからず受けは混乱する日々を過ごす

このままでは日常にも支障を来たすと判断した受けは何回目かの呼び出しに自ら予約したホテルに誘い、
抱き合う攻めの頭に拳銃を着き付け、関係を終わらせようと実力行使に出た
鉄火場慣れしている2人は視線を逸らさず隙を作らず緊張に張り詰めた空気の中で駆け引きをする


P5〜6ほどかけたシリアスな場面だけど、この間ずっと下半身は対面座位で繋がったまんまなんだよなぁ
そっちばかりが気になってしまった