本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△227 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△226
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1524419983/ パクりに幻滅しながら萎え
受けには原作で妻がおり、その子とは恋人時代から周囲が爆発案件として扱うくらいラブラブ
BL創作で嫁は気の合う大親友か、そもそもいないものとして話を進めるかでその二次は後者
とはいえ注意書はあったしそこは気にせず萌えていた
が、最終話で嫁が肉便器になってた
見知らぬ複数の男を相手にし、太股には数えきれないくらいの正の字、性器周辺には下品な落書き
受けの言葉から彼女が浮気してその報いとして…のようだが、原作ではそんなこと絶対しない性格だし、
そもそもいないものとするとして進めていたのにわざわざ最終話でこんな状態で出してくるしで本当に萎えた 浮気の報いとしてそれって、受けはどんな性格してんだというか
受けだって攻めと付き合ってるんだから二股だよね? >>576
乙でした…注意書きも騙し討ちだし最低のキャラ改悪だしドン引きレベルで悪意こもってるな どんなに萌える話でもキャラヘイトが入った瞬間激萎え案件だよね乙でした
苗植え
2次小説 年上攻め×年下受け
仮に攻めの名前を山田太郎とすると
攻めが惚気話で「受けは普段は俺のことを山田と名字で呼ぶんだが
ベッドの上では太郎さんと呼んでくる。それが堪らなく可愛い」という場面があって大変萌えた
全体的にすごく好みの作風で文章も好きでわくわくしながら読んでたんだけど
物語後半のベッドシーン、いよいよ盛り上がってきたところで受けが必死で攻めのことを呼ぶ
「……!ァ、山田……っ!」
!?ベッドでは名前で呼んでくれるんじゃなかったのか…!?
シーンの盛り上がり自体は最高なんだけど、攻めが名字で呼ばれるたびに名前じゃないんだ…
というのがチラチラ頭をよぎって困った 結局最後まで名字呼びだった
原作では受けは攻めを山田と呼んでるのでうっかりその流れなのかもしれないが
せっかく話の前半で萌えるネタを振ってくれたのに後半スルーされたせいで攻めの惚気が幻聴みたいになってしまった… 「もしかしてその「受け」とはあなたの想像上の人物ではありませんか」 「ベッドの上では太郎さんと呼んでくる(願望)」みたいになってるw 「ベッドの上では太郎さんと呼んでくる(という脳内設定)」 「ベッドの上では太郎さんと呼んでくる(マジキチスマイル)」 「ベッドの上では太郎さんと呼んでくる(遠回しに要望したが無駄だった)」 名前呼びを切望しながら苗
A×BからのC×B、モブBありという注意書き付きの裏社会パロ二次
悪さを重ねていた青年Bが地元のマフィアに目をつけられ構成員(モブ)による制裁という名の林間を経て若きボスAに囲われることに
しかし超絶倫のAにいつでも何発でもヤれる都合のいい穴として扱われるのが嫌になったBは脱走しCに拾われる
警戒心バリバリだったBだがだんだん心を開いていきAのことや自分の境遇を話したりして互いの距離を縮めていく
やがて両思いだと確認しあった頃ついにBとCのことがAに発覚、乗り込んできたAに毅然とBへの思いを告げBが自分と暮らすことを認めて欲しいと言うC
それに対しAはならばその愛を見せてみろと迫りCはAの目の前でBを抱くことになり緊張状態にも関わらずラブラブモードでやっそんが始まる
AはムラムラきたのかCに抱かれ喘ぐBの口にtelinkoを突っ込みそのまま発射すると背面座位にするようCに要求し自分はBの前面に回ってBの*に挿入
…最終的にはAはCを認めてCBがくっつくエンドだったので「A×BからのC×B」はその通りだし豪胆なCは格好良かったけど3Pとか二輪挿しとかはできれば事前に知りたかったです >>589
801裏社会だとケジメをつけるとき、指つめる代わりにマワされるパターンになりがちだけど
確かに3P表示は欲しかったかもね乙 個人的には萎えないけどまあ注意書きに追記はあるに越したことないかな しっかりけじめをつけながらぷち苗
二次エロ小説で射精管理や*におもちゃでドライ連発などのプレイに萌えながら読んでいたんだけど
攻めが受けのテリンコを縛るシーンで出てくる「男音」という単語に首をかしげた
喘ぎ声のことかな?と一瞬思って、男根をおとこねと読んでる間違いからの変換ミスだと気づいた
その後も文章中に何度も出てくる男音にじわじわ萌えが削られていった >>592
ナニが出る時に音がするのかもしらん
すぐ前にテリンコがあるせいでピロリンって音しそう シリアスなすれ違いにドキドキしながら読んでいたら結婚秒読みが結婚棒読みになっていた
大したことない誤字かもしれないけどドキドキしていただけに一気に拍子抜けしてしまった 流れのせいで棒読み=ぼびんぼびんかと
盛り上がってる途中の誤字萎えは地味につらいよね 五時に萎えながら苗
虫レス注意
鬼畜レイパー攻が受けの自宅兼事務所に侵入
ひとしきりレイーポした後
マソタクと称して受けの*の魚拓をとっていた
ぎょうちゅうけんさ
というワードが浮かんでしまい萎えた ギョウチュウ検査か
最近の若い人にはわからんかもね 尻肉をかき分けて必死で拓ってる攻めを想像しても萎える案件 >>589
お、乙…
Bの体も心配だし二輪挿しは攻め2人の扱きあいっこに見えてしまう
Bの*の中でどうやっても触れ合ってるじゃん
注意書き欲しいね 検査が廃止されたのは2015年だから小学生以上の年齢なら知ってると思う >>598
マン拓の使い道って記念に飾る or 脅迫に使うの二択しか思い浮かばんのだけど
攻め「この*拓を晒されたくなかったらこれからもレイポさせろ」
受け「はぁ…(個人特定できないしそんなもの持ってる方がヤバイ人では?)」
という展開しか見えない 妥当なとこだと記念かなって思うけどそんなものとってて何が嬉しいんだろう 今までレイーポした相手の*拓をコレクションしてたりして アナ拓をコレクションしながら苗
二次小説
攻めは少しくすんだ金髪
若干ナルシストなので身だしなみには気を使っていて髪もサラサラ
そんな攻めの髪を形容する言葉が「干し草のような」だった
せめて「干し草色」なら色的には間違ってないので許容できたが
「干し草のような」ってどう考えてもパサパサに傷んでるとしか思えない… 干し草のようなブロンドって確かあったな と思って確認してみたら
脱色によるブロンドとあった
本物なら違うものに例えてやれよ…… 亜麻色の髪の男とつぶやきながらプチ苗
初めて同士の手探り初エッチで何とか挿入にこぎつけるシーンに「まだ何も通っていないそこをかき分けて」と書いてあった
誰も通ってないの間違いだろうと自分に言い聞かせても初々しさにドキドキしていた萌えは戻ってこなかった >>614
たぶん作者は「処女地」表現したかったんだろうけれど
誰も通っていないじゃなくて何も通っていないだと
いや一日一回は何かが通っているだろうと突っ込み()たくなるよね乙 >>614
尻穴とは別に801穴がついてる受けだったんだと脳内補完するか…乙 指切りの針千本飲ますが全部ハリセンボンになっていた 801穴を新設させながら萎え
スカを連想してしまった系なので注意
攻めはやもめ
攻め・受け・攻め娘(幼女)の三人暮らしが描かれたほのぼの漫画
萌えながら読み、最後の方のページで激しいやっそんにもたいそう萌えたんだけど
やっそん後寝落ち
↓
娘「パパーおべんとうー」
攻め「(ハッ!)」(目を覚ます)
↓
ドタドタ走って髪の毛振り乱しながらパンツ一丁で『素手で』おにぎり握る攻めにすごい萎えた
いや、手は洗ったんだと思うよ
思うんだけど… え?そりゃ*に触れた手ではあるけどちゃんと手は洗ってるんだよね
なら気にしすぎでは >>622
その描写が無いからモヤっとしているのでは? そこはこの話のメイン描写じゃないのでいちいち描かなかっただけでは そんなのいちいち描写しないと気になるってアスペっぽい 洗ってるとは思うけど…って書いてあるしなんとなくモヤっとしたってレベルでしょ 個人的には、よしんば手洗ってたとしてもやっそん後シャワーも浴びずにパンツ一丁のまま娘が食べるおにぎり握るのはなんか萎える 手を洗う洗わないはともかく「おべんとう」なら幼女は幼稚園・保育園・小学校に
通っている年齢だよね
その娘の前で前夜のやっそん丸出しの格好でご飯作るのはなあ‥‥ まずお握り作る行為に手を洗うことが当然含まれてると思うけど
さすがに重箱の隅すぎて作者が気の毒 >>629
親のやっそん後の姿見せられるとかオエェ…
男親しかいない家の女の子なら尚更だわな アナルが濡れてる描写で潤滑材を使う作業がカットされてるような「察して」シーンだとは思う
まあでもなんかやだなってのはわかるよ乙 洗ったんだろうな、と自然に脳内補完できない感じの描写だったのかもしれない
飛び起きてお弁当作りました、みたいな簡単な書き方なら洗ったものとして読めるけど、
飛び起きて目覚まし確認して慌ててパンツ履いて…と、起きてからお弁当作るまでの
一つ一つの動作が連続的に細かく描写されてるのに「手を洗う」だけ省かれた、だったら
いやいやいや手洗って!ってなるなと思った 手を洗ったにしても小さい娘の前なら身繕いくらいはして欲しい
実際はどうあれ不潔な感じがするのが萎えだなあ 食品衛生の講習を受けながら苗
鬼畜攻めに無理やり囲われてしまった受け
実は両想いなのだが攻めの立場やら態度やら受けの反抗やらですれ違う描写に萌えていた
しかしある日の事後、とうとう耐えきれなくなった受けが隙をついて部屋から逃走した
全裸にシーツ1枚で
文字通り裸一貫で出奔した受けは、たどり着いた別の街で親切な当て馬に拾われた
職質を免れるスキルが凄いのかな… >>636
職質もそうだけど801チンピラを免れたスキルも凄そう乙 シーツをインドのサリーみたいに纏えばなんとか
ならんか タイの托鉢のお坊様がそんなカッコだったよ
食べ物ももらえるし一石二鳥だったかも >>636
わりと最近の話で
刑務所から脱走して盗んだバイクで走って逃げてどっかの島に潜伏してたところを発見された事件を思い出した
民家で洗濯物奪ったりしてサバイバルしたんだろうな… 何故か某少女が革命するアニメのテーブルクロスドレスを思い出したw アメリカとか中国のド田舎みたいな場所だったならアリかな
隣の家っていうのがトラックで二十分走らないとたどり着けないとか
○○街とか○○市って言ってるけど95%山と森だとか ベッド上での暗殺に成功したが瀕死の少年暗殺者が
シーツ一枚でなんとか逃げ帰った商業作品を思い出した
あの時も心配以上にその恰好でよくという感情を抱いたな ステルスシーツを身にまといながら苗植え
同人誌で、15ページが2枚あった
本来の15ページの場所と、やっそん中で
25ページに当たる、24ページと26ページの間にもう1回あった
初めてフェラーリした受けが、攻めがとても喜ぶことを言ったページだったようで
何を言ったんだ…
もう何年も前の本なので、何かそれに対し対応されたのかどうかもわからない
気になるなぁ いいところでの落丁はかなりの消化不良になるよね…乙 乙、そういうの気になるよね
そんな私のサイト全盛時代から引きずる萎え
軍隊モノ二次で、複数のメインキャラの死ネタ注意とあった
明日の命も知れない中、半ば逃避で関係を持つようになるカプに対する切なさには萌えがあり、また戦場の駆け引きに対する燃えもあった
はじめの予告通り誰が死んでしまうのか…とハラハラしていたら、誰も死なず戦争に勝利して終戦した
え…?と思いながらも戦後処理で右往左往しているキャラたちを見ていたら、Aが占領した地域の視察に行くという
あーこれは油断したところを子供にぐさり展開か、こういう方向の死ネタかーと思ったら普通に何事もなく、むしろ歓迎されて視察終了
開戦前から病気がちのBが…となり、彼が重要な立場だったこともあり国の行く末に思いを馳せながら…かと思えば湯治に行って元気になって帰ってきた
重傷を負い昏睡状態、家族すら諦めていたCは幼馴染みの涙の呼び掛けに奇跡的に目を覚まし、そんな彼女とリハビリに励みつつプロポーズ
戦場の厳しさに発狂したDは自傷のみならず嫁や子供にも暴力を振るっていたが徐々に正気に戻り、
自分のやったことに衝撃とそれ以上の申し訳なさを覚え家族から離れようとするもその家族が迎えに来て号泣、少しずつ距離を縮めていく
カプの二人も終戦後は距離をおくが、お互いに求めていることを悟り告白しあい、刹那的な関係から永遠の関係に
こんな風に様々なフラグがあってもそれを乗り越え幸せになっていくキャラたちに、良かったねーと思いつつ死ネタ……となっていた
最終話は数年後の世界、攻の子を産めない自分に絶望した受はCDの嫁や子供を殺害、孤児院を占拠し虐殺、そして立てこもる
CDは愛し支えてくれた人が戦友に殺されたショックで自殺、ABが鎮圧のために軍を率いる
そこには狙撃の名手の攻もおり、彼の放った銃弾が受を殺し、攻は受から貰った彼の家族の形見である小刀で自殺
作者曰く、原作の悲惨な展開にみんなを幸せにしたかったが、はじめに死ネタ注意としたから無理やり殺した、辛かったとのこと
こんなことならその理由を書いて死ネタの注意書を消してほしかった 死にネタと書いた以上は回避しても死ぬ
ファイナルデスティネーションかよ!
乙でした 強い意志で死ネタを無理やり書ききって苗
大学構内の使われていない一室でこっそりやっそんしちゃう2人
周囲を汚してはマズイので攻めはゴムを2個取り出し自分だけでなく受けにも装着してから挿入
誰かにバレたらと思いつつ乱れまくる受けとそんな受けに興奮しまくりな攻めとの濃厚な描写にこちらも萌えまくっていた
しかし同時にフィニッシュを迎える場面、そのままゴム越しに中で達した攻めに対し受けは「お願いこれ取ってぇ、苦しいっ」と哀願して自分のゴムを外してもらい漸く射精(しかも床にぶちまける)
あれ?着けてたのコックリングだっけ?と読み返したけど間違いなくゴムだし根元を縛ったりしたわけでもなく被せてるだけ
同じゴムで攻めは難なくイけてたけど…あれ? 攻めが準備したサイズでは小さすぎた説
いやそれでも締め付けてイケないはないか乙 ねぇねぇ今どんな気持ち?
床掃除しててどんな気持ち? 指用で十分な攻めと直径10cm長さ20cmの受けなのかもしれない 床にぶちまける前提じゃないとイけない特殊性癖の可能性 たまに攻めさんが言う「女じゃイケない体にしてやる」の言葉通り
ティンコが何かに覆われているとイけない体質にされてしまったのでは ちっちゃい苗
攻めはガタイが良くて怖がられてるけど作中屈指の優しい男で天然でお人好し
そんな攻め視点の文章で車にひかれて道路に転がる動物の死体並に大したことじゃないみたいな表現がでてきて萎え
攻めはそんなこといわない ええ…作者は車に轢かれた動物の死骸を見ても何とも思わないのか
冷酷なキャラならいいけど優しいキャラだと違和感しかないな、乙です 書き手は実際死骸が転がってるの見たことあるんだろうか
烏だってなにかしら思うぞ普通 道路に転がっている物なら小石でも空き缶でもいいのに
何でわざわざそれを選ぶのか
粋がって悪ぶったこと言っているみたいで萎えるわ乙 >>658乙
そんなキャラ視点でそんなこと言われたら萎えるわ… 田舎だって日常茶飯事じゃねーわ
そもそも車もそんなに走ってねえわ
作者の人間性を疑うわ 百歩譲って作者にとっては日常茶飯事だったとしても
>>662の言う通りその例えに使えるものなんて他にいくらでもあるんだよ
というか普通は真っ先に思い浮かぶの石ころあたりでしょ…
道端に転がる何かで大したことないものを表すのに動物の死体は持ってこないわ 多分、その元ネタの世界観的には大したことないんだろうと思う
でもキャラに合ってない例えは萎えるわ 筆者的には例えば歴史上の大戦乱(応仁の乱とか)や大飢饉の後で
それこそ道端に人の白骨が転がってても
生き残って食料を探す飢えた人々にとってはもはや見て何の感慨も湧かない
みたいな心境を表したかったのかもしれないけど
自動車が存在する時代以降ではそぐわない気がする
田舎だから判るとか言ってる人もいるけど普遍的な比喩とは到底言えないだろう
乙でした 絡みの方で道端に動物の死骸が転がってるのは日常茶飯事って言ってる人のこと?
萎えに対して関係ない話題だから絡みで言ってるんだしこっちに持ってくるものじゃないでしょ >>664
田舎住みだと猪や鹿が転がってるので大した事じゃないとスルー出来る規模ではない
道路狭いから通行出来なかったりするし このキャラはそんなこと言わない系の萎えで萎え植え者はそうとしか書いてないのに
作者がー作者がーって論点ずらし始めた奴が複数いるのがね そのキャラが大したことないと感じるかどうかとリアルの作者にとって大したことないかどうかは全く別だろと
作者云々は関係なしに優しい男って原作設定あるキャラにそんな例え言わせるなってのが全てだな乙 「道端に動物の死体が転がってるのを見慣れている」という
本邦じゃレアな田舎感覚を普通のキャラに当てはめてきた結果
優しいキャラが冷血キャラになってしまい萎えた、ってだけの話だわな
レア環境住まいじゃなけりゃ普通に萎えるわ、乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています