本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△227 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△226
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1524419983/ 精神的には云々で逆タグ付ける人は、どうしてもそうしたいんなら
最悪もうそれでもいいからキャプションなり最初のページなりで大々的に注意書きしてほしい
肉体的にはABだけど精神的にはBAだからBAを付けてます、って明記してくれ頼むから
>>806乙です
作者はそういう粗暴な感じのキャラが好きなんだろうね…
そうじゃないキャラを性格改変せず、元からそんな感じのキャラを書けばいいのに 苗植え 異物挿入注意フェイク有り
商業でちょっと昔の設定の軍人モノ、キャンピングカーみたいなものでジャングルの中で歪んだ愛の逃避行中のワンシーン
受けを手術台の様なものに寝かせ手足を固定して「素手で触ると猛烈な痒みに襲われる植物の根」を受けの下半身に突っ込む
受けの苦しんでる様子をじっくり楽しんだ攻めが根を引き抜くと今度は自身の根を突っ込んだ
江戸時代にはとろろを潤滑油に少し混ぜたと言うしその理由もちょっと痒くなるのが気持ちいいからだったそうだけどジャングルで採れたてのブツ１００％そのままはちょっとどころで済むのか受けはかなり苦しそうだったのに攻めは痒くないのか
その後仲間達に見つかって受けは病院に保護されたけど攻めも泌尿科行った方が良いと思った >>808
乙
攻めのtnkは強靭だからへーきへーき >>808
乙
得体の知れないものを体内に入れるのは受けの体が心配になって萌えどころじゃ無くなるけど、今回は攻めも心配だな…
801tnkを万能にしたのなら受けの後ろも万能にしてあげてほしいわ >>808
攻め精液は万能だから…と思ったら受け病院行きになっとる
結局どっちも粘膜なんだからアカンよなぁ
苗とは関係ないけど自身の根ワロタ 病院で検査された受けは何されたか克明に暴かれるんだなあと同情しながら苗植え
原作で美しい母親そっくりの女顔と設定されている受け
だが突然の後天的女体化で絶世の美女に
あるある〜とにやけながら読み進めると
「女になってわかったが俺の顔は父親そっくりで髪と目の色だけが母親似だった」
男のときはともかく女になってゴツいゴリラ系の父親そっくりで絶世の美女はキツイなあと思った ワロタ
作者がやりたかった事は解るが根本的に間違ってる ぜ、全体的な雰囲気が似てるって意味かもしれないし… 某商業作品で母親そっくりの絶世の美女が
いつの間にか父親似の男顔になっていて
あれこんな設定だったっけ？と首を捻ったのを思い出した
>>812は男の子は母親に、女の子は父親に似るという俗説がベースなんだろうか ゴリラ系美女は普通に居るよ
○ンジェリーナ・ジョリーとか
日本だとパフュ○ムのあーちゃんとか、元AKビーのあっちゃんとか
縄文系と言うのかな？ そうカタいことを言わずに
杉○あやとか米○りょうこもかなりゴリだけど美人だよ ゴリラ系美女の可能性を模索しながら苗
Aの姉妹である三女の表記が、何故か一箇所だけスリー女になってた 萎え
攻めと受けは原作で「同じくらいの身長」と書かれていたが、その作家さんは受けを身長低めに描いていた
特に気にせずに萌えながら読んでいると、受けの身長がだんだん身長が縮んでいく
ある時、公式ファンブックが発売され、攻めと受けの身長が完全に同じである事が判明
その後にその作家さんの新作が公開されたのだが、攻めと受けが頭一つ分の身長差になっていることに気付いて「誰だこいつ」ってなってしまった
受けを小さめにしたい人がいるのは分かるけど、さすがに原作と違いすぎるでしょ… 鉄板ネタだけど萎えるよね、乙
ジョジョ４部のキャラなら公式だけど あるキャラが初登場時は頭身高かったけど次に登場した時は小さくなってたんだよ 音子塾にも何人か縮んだ人いる
ファンブックが出た直後にそれって公式をあえて無視する方向なんだろうか 小さくなっていく受けを見ながら自分が悪いかもしれない苗
料理人を目指す受けと人気俳優を目指す攻めの話で普通にニヤニヤしながら読んでた
終盤で受けの料理を食べた後に攻めは食中毒になる（受けが原因ではない）んだけど
吐いて病院に担ぎこまれる程だったのに点滴した次の日にオーディションに行けるくらいまで回復してた
もしかしたらそれぐらい軽いものがあるのかもしれないけど最後まで疑問が残ってしまった >>824
ファンブックは買わないファンも多いからそれはあんまり関係ないのでは 自然毒系の食中毒で摂取量少なかったりすれば軽症で済みそうだけど感染症系だと一日じゃ無理だろな 医者「すごい点滴うっといたから明日にはピンピンしてますよ！」
攻め「マジかよやったぜ！」（プラシーボ） 腹を下してる人役のオーディションだったのかも知れない オーディションが終わった途端ぶっ倒れて病院に担ぎ込まれたのかも オーディションに代役をたてながら苗
ファンタジー風の世界観を舞台にしたオリジナルのシリーズもの
街外れのお屋敷に住む若き当主(受け)と当主を幼いころから養育して今はただ一人の側近として仕える攻めの秘密の恋人関係を軸にストーリーが進んでいくんだが
ある話でなぜ受けと攻めは大きな屋敷にたった2人で暮らしているのか？他の家族や使用人は？という過去話になった
そもそも受けには優しい両親と妹がいて屋敷にはたくさんの優秀な使用人たちがいたのだが
ある事故を切欠に両親が行方不明になりその後里子に出された妹もなぜか行方不明になったのであらゆる分野のスペシャリストである他の使用人たちは受け両親の消息と行方不明の受け妹を探すために皆でていってしまった
唯一残された幼い跡取りである受けを養育係として残された攻めが育てて今に至るとのこと
結局探しに行った使用人たちからは10数年間なんの連絡もなく
行方不明だった妹とは全くの別ルートで幸せに暮らしているという情報が受けの元に入った
音信不通だった使用人たちは後に唐突に帰ってきて主人である受けに手を出したと攻めを詰るのだが10数年も放置していたお前らが何を言ってるんだとか
あらゆる分野のスペシャリストにしては何も出来ずに無能すぎませんかとかモヤモヤが止まらなかった >>832
それは何というか…使用人関係の過去エピソードは要らなかったな…乙
主人夫婦がいなくなったからみんな辞めちゃったとかにはしたくなかったのかもしれないけど あらゆる分野のスペシャリスト(事件事故分野とは言っていない) >>832
使用人たちに十数年間も人探しをさせるより
お金出してその分野のスペシャリストを雇って探してもらったほうがいいんじゃね？
とゆーか十数年お給料もらい続けながら本当は何していたのか不明な使用人たちは
妹が見つかったと聞き慌てて戻ってきて体裁のいいこと言っているだけでは乙 >>832
これは萎えるな乙
受けが何歳か分からないけど10数年前にいた使用人の顔とかほとんど忘れてそうだ いい興信所探しながら思い出し苗植え。死ネタ
命に関わる持病を待つけど何とか日常生活は送れる弱気健気受け、病気が進行して主治医からは入院を勧められるも攻めの側にいたいからと拒否
一方攻めは受けの病気を知らず、優しくて何しても許されるからと浮気を繰り返す
受けは強がりと嫌われたくない一心で何をされても許す。攻めのやりたいようにやってくれと言うけどメンタルダメージをかなり受けてて心労で結局入院してその後亡くなってしまう。
受けの入院も死も知らない浮気三昧の攻めのもとに受けの主治医から手紙が届く。
自分の病気のこと、もう死んでること、最後に「攻めのこと好」まで書かれていて主治医が「死の直前に書いた手紙でちょうどここで息を引き取ったんだよ」
と伝えたら攻めが泣き出して「お前に嫉妬してほしかったから浮気したんだよ！」「好 の続きはなんなんだよ！好…「きじゃない」って続くかもしれないだろ！？」って叫んでて
受けが生前攻めに入院のこととか何も連絡しなさずて本当に攻めのこと好きなの？ってのと攻めの身勝手さと手紙に対する最後のコメントの微妙な卑屈さと、主治医の先生なんでしれっと攻めの居場所知ってんの？ってツッコミつかれて途中まであった悲恋萌えがどっか行ってた それもはや悲恋じゃなくてコントか何かだな…
ないわー、乙 嫉妬して欲しくて浮気する時点で萎えを越えて地雷だわー
乙 >>837
補足の後遺症入れ忘れてたけどこの苗に当たって以降どのジャンル・メディアでも
「す…好っ……！」って口ごもる告白シーンを見ると「…きじゃないって続くかもしれない！」って脳内に攻めが乱入してくるようになりました。それがいちばんつらい 絶命しながら苗植え
現代日本じゃない原作の現パロの小説
攻めと会う準備をする受けがGU〇CIのジャケットをはおりGU〇CIの靴を履いた
受けが高校生設定なのに特定のハイブランドで固めすぎてて違和感を覚えたけどまあ現パロだから具体的なブランド名を出してリアルにしようとしているのかな？と思いつつ読み進めたら待ち合わせ場所に着いた受けの元に全身ジミ〇チュウの攻めが現れて萎え
実在するブランドにしたせいで全身靴だらけ 財布とかバッグもあるから体を隠せなくはないかもしれないけど完全にやべー奴だわ 確か香水があったから寝る時はシャネルの5番だけ的な意味で纏ってるのかもしれない 一般的にはセレブ様がパーティでお召しになるブランドで
9センチのピンヒールとかキラキラのクラッチバッグとかだよね
何で高校生の男の子に着せようと思ったんだ
全裸にそういうのが趣味なんです！と言われたら納得するが このスレで合ってるかわからないけれど
強烈な萎えにブチ当たったので書かせてください
※以下グロ注意の為、改行します
特定避けでちょっとフェイク入れます
小説詳細のあらすじではオリジナルBL小説で中年おっさんが異世界で総受け総愛されされながら俺TUEEEEEする異世界物との事
検索用ワードも「おっさん受け」「鈍感受け」「総愛され」「近親相姦(血の繋がりナシ)」みたいなワードだったのに
小説の中身は中身はおっさんの赤ちゃんがひたすらに虐待される話だった
赤ちゃんとして異世界転生した元おっさん主人公が魔力が多過ぎて体の成長が遅いという世界設定により親に気味悪がられて捨てられてしまい
莫大な魔力に目をつけた悪い男達に拾われるが
男達は赤ん坊の育て方が分からないので熱々のスープを無理矢理赤ちゃんの口に流し込んで体の内側がベロベロに剥げる火傷を負わせたり
乱暴に階段から投げ落としたりして主人公の赤ちゃんがグチャグチャになったり
でもおっさん赤ちゃんは魔力が高いお陰で怪我が直ぐに治り、死にかける事が修行になって更に魔力が高まって何年経っても赤ん坊のまま
グッタリした赤ちゃんに男達は欲情して性的にも虐待
成長が遅いため何年も動くことも出来ずにひたすらに犯され虐待され続ける話だった
何処がおっさん受けなのか総愛されなのか意味がわからなくて気持ち悪くて読むの辞めたけれど
ページの最後の作者コメントが
「熱々スープは実話です(笑)甥っ子にミルク冷まさずに飲ませちゃって、口の中がベロベロに剥げちゃった事が…むちゃくちゃ怒られたけど育児したこと無かったらわからなくて当然だよね？でも腫れた唇って美味しそうで可愛いかった！」
怖いし気持ち悪いしで吐き気がする
トラウマになりそう >>851
酷すぎて絶句した。タグ詐欺すぎるし、作者の人格も最悪。乙でした。 >>851
グロレス注意
ひえええ、その作者サイコパスか何かかよ……
例えば現実の嫌いなおっさんを題材にしたヘイト小説ですって注意書きされててもこれはないのに、現実の赤ちゃんにそうしたら萌えたとかやばすぎる
よく途中で投げ出さなかったな。乙です >>851
久々にすげぇ萎えを見た…
乙としか言いようがない >>854
最後まで読めませんでした
どこかで救い手が現れるに違いないと必死にスクロール下げて次のページに行こうか迷ってたら
ページ最後に作者コメントがあって止めを刺された感じで
結構長い小説でまだまだ先があるので
もしかしたら最終的にはおっさん総愛され総受けになるのかもしれないけれど
もう読む気力は無いです あまりにも酷すぎる案件だけど一次創作で萌える要素が一切なかったなら微妙にスレチかな 萌えを期待して読んだらすごい萎えだった、は今までも普通にあったでしょ
>>851>>856乙 終わらない夏休み（グロ小説検索注意）的なにおいがするね
ネットの闇だわ
乙でした おえええええ乙でした
自分にも今年産まれた甥っ子がいるから作品の内容も作者後書きも信じられない…
どんな感性してるんだ…
総受け、総愛されしかもTUEEEEする説明書きならグロとは無縁の明るいストーリーだと思っちゃうよなあ ていうか、萎えどころか普通に通報案件じゃね？
コイツ他にもやらかしそう 作者の家族に注意するように教えてあげたいくらい
反省するどころか可愛いだもんな… リアルでやらかした上に反省も無しかよ
甥っ子とその親御さん可哀相だ… おっさん赤ちゃん＝甥っ子か
甥っ子の安否が気遣われる…
乙 >>851
内容が内容なのでちょっと改行
身近に赤ちゃんがいて触れ合える環境で赤ちゃん虐待する小説書けるって怖すぎるんだけど
分からなくて当然と開き直ってるのもやべぇ
萎えというか怖い 最初の甥が生まれたときはすぐ死ぬんじゃないかって
こっちが死にそうなほど緊張したのを思い出した
つか完全に危険人物だよね
妄想止まりじゃなくて実行しても後悔の色なしとか…… 通報しながらぷち苗植え
小説にてバックでのやっそん
深く入れられた結果、下生え同士がざりざりと擦りあわされていた
好き嫌いの問題かもしれないが線の細い受けの尻毛がジャングルなのかと思うと笑ってしまって萌えは飛んでいった どう濡れかと思った
最後まで読んでなるほどケツ毛の可能性を忘れていたと思ったけどその方が萎えるな
乙 バックなのを忘れていたか受けの毛がtelinkoやωから＊まで生えてるのか＊周辺が凄いのか
いや＊周辺に生えてないと正常位でも難しいか すごく長かったら届くかなと思ったけどそれはそれで普段の用足しに邪魔すぎるな ケツ毛萌えならそれでいいけど
そうじゃないならちょっと限度ってものがあるな
男女の正常位じゃないんだからさあ…ってなる 書き方的におそらくはすね毛も生えてないタイプの受けにケツ毛はちょっと･･･ ケモ系なら毛がこすれまくりで普通なんだろうけどね…人だとね… 尻毛を伸ばしつつプチ苗
二次創作小説
作品主人公aが脇役として出てくるbc小説
時々誤字脱字はあるものの気にならない程度だったので萌えて読み進めていたが
ふと気付くと主人公aの名前が間違っていた
aの名前がタロウだとしたらタウロになってる。一度二度ならまだしもその後もかなりの頻度でタウロになっていた
たしかにbcにとってaはそこまで重要な関係性にはないが
それにしたって作品の主人公だぞ…と気になって萌えが消え去っていった >>880
乙。名前の誤字は萎えるわ
以前読んだ二次小説は日頃名字で呼び合ってる二人が
エッチの時だけ下の名前で呼び合う萌設定だったのに
攻めの名が一字違いで受けの愛犬の名前になってて突然の獣姦に萎えた思い出 主人公をないがしろにしつつ苗植え
美少年A×男前B
二人の出会いはAが毛深い肥満体型のハゲ親父に「ベッドの上ではあんなに俺を求めてたじゃねぇか」と詰め寄られている所を通りすがりのBが思わず助けるという流れ
美少女のようなAにBはドギマギしつつも二人は距離を縮め両思いとなる
そして初めてのベッドシーンでAが「言っとくけど俺バリタチだから」と急に雄の顔を覗かせる
美少年攻めイイヨーと興奮しつつと言う事はAはあの毛深い肥満体型のハゲ親父も抱いたのか？と考え出したら脳内に淫乱テディベアが浮かんで消えなかった 美少年攻めに言い寄る受けハゲ親父に萌えてしまうやんけ ＞「言っとくけど俺バリタチだから」と急に雄の顔を覗かせる
急に言われても困らね？と思ったの私だけだろうか
いざホテルに入ってどっちもバリタチだったらどうすんだろうか… まずその美少年とオヤジがどうやってやっそんに至ったのか気になる
美少年のストライクゾーンが広くて食っちまったのかおっさんが抱いてくれと迫ったのかビジネスなのか
話は逸れるけどホテルに入ったもののお互い受け希望なのが判明して何もしないで帰った話を見たことある
「自分(大柄)よりガタイが良くて積極的に口説いてきたらタチだと思うじゃん」
「タチも出来るけど君はカッコいいから抱いて欲しいな」
入る前の確認は大事ね 立ち位置を確認しつつ嫌い向けかもしれない苗植え
一次で好みのシチュの短編をたくさん書いている作者さんを見つけ、喜んで読み進めていた
古い順に読んでいくと、ある時点から「尻穴をほじくる」という表現が使われ出した
作者さんはこの表現が殊の外気に入ったらしく、指で後ろを解すシーンとか
繋がった後の抽送シーンなんかが、頻繁にほじくると表現されるようになった
使用頻度は徐々に上がってほとんどの作品で使われるようになり、
ちょっと食傷気味になってきた頃、ついに受けのおねだりにも使用され始めた
受け「俺の尻穴ホジホジしてえ！！」
元々「ほじくる」という単語自体に色気を感じられなくて
微妙に思いつつも、まあこの辺は好みの問題かとスルーしていたんだが
ホジホジか…なんか鼻ほじってるみたいだなと連想してしまったら
もう完全に萌えられなくなってしまった >>888
乙
ビニール手袋で介護とかペットの便秘●をほじくり出してる所しか浮かばん >>888乙
「尻穴をほじる」ってたまに見るけど何か汚い想像しちゃうよね
意味的にも「穴の中から掻き出す」って意味だし…一度や二度ならともかく多用は辛い 尻穴で思い出した苗
二次小説AB
原作のABは顔を合わせれば殺し合いになるくらい仲が悪い
その小説では売り言葉に買い言葉で体の関係になったもののお互い相手を屈服させることしか考えておらず
前戯もなく相手が痛がろうが御構い無しの殺伐セックスに原作の二人を感じてウハウハと萌えていた
しかし毎度毎度Aが解さず挿入するので流石に尻穴の危機を感じたBはAと行為をする可能性がある時は事前に自分で解すようになったのだが
Bの穴が柔らかく濡れていることに気づいたAが「そんなに期待してたのか？ 濡れてるぞ」などと言い出した
最初は自分で尻穴を解したことに対する揶揄だと思ったのだがその後の描写的にどうも本気でBの穴が自然に濡れたと思っているらしい
その辺りからAの頭が足りてないような描写が増えBはそれを見下して笑いAが怒ってのループ
Bが頭の良いキャラでそのBと対比されることが多いので誤解されがちだがAも平均以上の頭はあるし一般常識もある
結局対等に殺伐セックスしていたのは最初だけで後半はAがBの手の平で転がされている感じで
作者にはAがよっぽど馬鹿に見えているんだなぁと何か悲しくなった うーん、相手が痛がろうがって痛いのはBだよね？そうすると一方的になっちゃうから
Aは馬鹿にされることでバランスが取れるかもしれない
でもAが原作より馬鹿に見えるんだったら萎える >>892
Bは痛がりAは痛い奴に…？
バランスとは一体… 二人の関係が対等かどうかより
Aへの解釈が作者のと合わなかったのが萎えポイントじゃないかな
または作者的の技量不足でAはBがわざわざ慣らしてるのをわかってるけどあえて勝手に濡れてる体にさせて二人の拗れっぷりを表現したかったけど
読み手には伝わりにくくなってるとか AがBに嵌りつつあって逆に無意識にBが自分にその気になっていると解釈している
みたいな話にも読めるがそういう雰囲気でもないのか 特に賢いキャラとの対比で必要以上に相手キャラをおバカにする作品ってよくあるから>>891の萎えは分かる フィジカルで優位なAとメンタルで優位なBというバランスにしたかったのかな
作中キャラ同士のパワーバランス取りたい気持ちはなんとなくわかる気がするけど
そのためにキャラが崩壊してしまったら少々本末転倒のような バランスを取りながら萎え
高校生〜社会人までの長編シリーズで基本的には面白かったが
受けに恋する後輩男がいて、攻めはそれに気付いているので警戒するよう常々言っているが鈍感な受けは今一ピンときていない
まだ攻め受けが恋人だと知らない後輩は結構な好意を示すので受けも薄々気付き始めたものの
先輩として慕われてるだけかもしれないし告白されたわけでもないとのことで
後輩にとっては思わせぶりな生殺し案件を色々やらかしまくる
(例:後輩の家でシャワーを借りてそのまま後輩のベッドで寝る等)
大学の途中で攻めと受けは諸事情によりお互い好き合いつつも別れる
受けは寂しさを紛らわせたいし後輩は受けを慰めつつあわよくば奪いたいので肉体関係が成立
この時点では受けも後輩の好意を自覚している
数年経ち、攻めと後輩は外国で受けは日本で暮らすが3人の恋愛矢印は相変わらず
最終的には後輩が受けの幸せの為に不本意ながらも攻めに接触し復縁に一役買い
再び結ばれた攻めと受けは伴侶として生涯の愛を誓い合いシリーズ終了
受けがアレだが終盤の展開はとても良かったので、ここまでは終わりよければ全て良しだった
ラストから数日後のおまけ後日談
攻めの住む国で新生活が始まるが、まだ準備が整っていないので受けは今回は数日の滞在のみ
その数日のうち2日間は用があるから出かけるという受け
行き先は攻めと同じ国に住む後輩の家にお泊り且つ、着いてからの電話で事後報告だった
後輩の未練や肉体関係に勘付いている攻めは当然許可する訳なく喧嘩になるも
何年も後輩と会っていない受けにとっては他意はなく
本気で“久しぶりに可愛い後輩に会いに行く”
としか思っていなかったので(過去の肉体関係は無かった事になっている様子)
「ただの先輩後輩なんだからやましい事は無い」とキレて電話を切る
後輩には当然そんな気は無いので襲われて受けタンはわわ><
ここで攻めが後輩宅に乗り込み連れ戻し攻め宅でのお仕置きやっそん
ハッピーエンド風に本当に完結したが
受けの頭は大人になり伴侶を持っても成長するどころか更に弱体・軽量化するし
攻めと後輩はシリーズ通して終始気の毒
終盤の感動を返せと萎えた >>898
ただの先輩後輩は肉体関係を持たないよ
股も頭も緩い受けにさっさと見切りを付けろと思うが
攻めも後輩もそういう嗜好の持ち主なんだろうな乙 ひょっとして受けは後輩はただのセフレというか
肉体関係も上下関係でコントロールできると思ってるんだろうか 一度「俺とこいつは先輩後輩だ」と認識したらもうセックスしようが何しようが関係性の認識は先輩後輩のまま上書き不可
とか？
本当に攻めも後輩も気の毒だな、乙 いっそ自覚的に二股かけてるんだったら逆にここまでイラッとこないかもしれない
受けは後輩に夜道で刺されろ うわっキッツい受けだね
頭が悪いんじゃなくて人の気持ちを考えない、性格悪いだけやんかと
ナチュラルに人の気持ちを踏みにじってく系の無自覚純粋受けって一番嫌いだわ 2012年8月11日に生きているか
2012年8月11日に御茶ノ水駅が存在するか
2012年8月11日当日、気温が50度を超えたという理由で国民禁足令が出てないか
ハードルは色々とあるな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
