そんなメンタルの強さと善良な心を認められて超能力を与えられた正義の象徴のようなスーパーヒーロー
そんな受けの原作添いオメガバースパロを読んだ
ヒーローになる前、ただでさえ病弱な体に加えて社会のオメガ差別に苦しむ受けと、そんな受けを優しく支える親友の攻め
原作通りな二人の関係に萌えていた
が、受けのモノローグの様子がなんだかおかしい
[オメガを差別する世の中の奴らも、状況に甘んじているオメガも嫌いだ。そう、受けはずっと攻め以外の全ての人間が嫌いだったのだ]
えぇー…
いや不正に怒るのも正義感っちゃ正義感かもしれないけど
なんか…
えぇー…