じゃあ自分のライトな萎え

一次小説、自慰が爺になっていた
予測変換のせいかところどころ爺ちゃんだった
攻と想いを通じ合わせ、しかし体を重ねるのは恥ずかしさが残り、酒の勢いで爺ちゃんの見せ合いっこをしたところで爆笑して萎えた