今や大御所某さんがまだ知名度の低い頃に「某先生の絵がとても素敵です」的な事を書いたら
御本人からちょっとしたイラスト集的なプロフィール冊子と直筆の手紙が送られてきて
子供だった自分は勉強机からひっくり返らんばかりに仰天して喜んだ
それから何度かやり取りしてオリジナル年賀状を個人的に頂いたりして
いまだに実家に大切にとってある
ちょっと懐かしい事を思い出してしまった