錆のゆめ今さっき立ち読みしてきたけどなんか私は無理だった
改造された腕が欠損に見えるのと話し方が障害児ぽくて
あと裸同然のままにされっぱなしで性処理用の半生ロボット…ってので
何となく身体知的障害者への性的虐待を彷彿としてしまった
雰囲気はほのぼのしてるしロボットの子も可愛いし面倒見てる二人の関係もほのぼのしてるのに
そのギャップが精神的グロって言うと言い過ぎかもだけど
可愛いと可愛いほどほのぼのだとほのぼのなほど胸の底にドロッとした重いものでむかつきを覚える感じ
そこも含め魅力的な作品として読める人は凄く合うんだと思うけど
立ち読みでも結構ダークだね…