喘ぎ声のバリエーションを模索死ながら苗

米国在住の受けと攻めの日常を第三者視点で見た話
一人ではなく複数から見たリレー形式だった
愛犬と散歩する少女→カフェの店員→ホテルのドアマン→劇場脇のホームレス→上場企業の会社員
といった感じだが何故か日記に書いているという設定だった

確か向こうの人って日本のホームレスが新聞読んでるだけで驚愕してたよなぁ