等しく攻めたちを愛でながらプチ苗
とある一次漫画
攻めが置いて行ったシャツに顔を埋め匂いを嗅いで良い匂い…と恍惚とする受け
フワッと香る攻めの匂いを描写するコマに貼られていたトーンが黒々としたモヤだった
臭そうで萎えた