>>371乙でした
ついでに思い出した苗を植えていく

二次小説
受けは仕事柄、ダクトの中とかの狭い所で作業する事がよくあるという前提
以前なら通り抜けられたはずの狭い隙間が抜けられなくなって悩む受けの話だったんだけど、
抜けられなくなった理由が攻めに尻を揉まれて尻が大きくなったからだった
そのプリケツっぷりは服の上から友人たちに気付かれ指摘されるほど
胸は揉まれると大きくなるとかいう都市伝説あるけど尻は新しいな、とか
いやどんだけケツ育ってんだよ、とか考えてるうちに萎えた