今回鷹見が出てきたから3巻読み直してたんだけど
礎和さんに指入れたとき直腸のとこってあれ大なの?
(指が入ったとこ色わけしてあるよね)
礎和さんホントにするつもりなかったし経験なしで準備してなかったはず
その後の描写もなんなんかぐじゅぐじゅしたのあれ体液と思ってたけど
スカトロ描写なのかなーという疑問が湧いてきて
その後のツンツンぶりからするとありえそうとか思ってしまった
あの3巻の血球みたいな描写他カプではないよね
誰か分かる人いたら教えて欲しいです