絡み伐採
チラシ823です
以下女々しい長文です


実はベランダ側の木は一本だけ残して欲しいとお願いして一度は団地の人たちに了承してもらっていました
でも当日になってやっぱり伐ることに同意してくれと団地の人たちがやって来て押しきられてしまいました
伐り倒された後を残念な気持ちで窓から見つめていたら残っていた幹を再度とどめでも刺すように伐っているのを見てしまいました(そんなに太い幹でもない木だったのですが)
業者に頼むようになったのは昨年からでそれまでは月に一度の掃除の際に草むしりに汗を流すことになりましたがそのベランダ側(南側)の木を伐ることに同意してくれと言ってきた人たちは一度もやらずに楽な北側の草むしりをお喋りしながらやるだけです
一度は安心したのに約束を反故にされたことと押し掛けて来た人たちが陽当たりが良くなって伸び放題の南側に手を入れたことがないということが心が狭いですが今でも納得出来かねています
でも賃貸なので文句を言えるはずもなく仕方がないので夏は朝顔をベランダに植えるようにしました
頭悪い長文すみません