本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△229 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△228
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1535717590/ C×Bの多いジャンルで見つけたA×B、B女体化パロ
紆余曲折を経て晴れてくっついたおまけの後日談
BがCに「練習付き合ってくれたおかげでAと初Hできた」とお礼を言う場面からの回想シーンでまさかのC×Bの練習Hシーン
メインのはずのA×Bは朝チュン程度だったのに、C×Bはしっかりがっつり事細かに描かれてた >>256
乙だけどこういう場合ってどう注意書きすればいいんだろ
軽度なBA描写もあります とか？ 表記詐欺ではないでしょ
>>256程度のリバでもリバはリバ 同軸リバですが性描写はA×Bのみと注意書しながら苗
スポーツもの一次（仮にテニスとする）
攻め×受けの恋模様と受けとテニスのライバルとの試合でのやり取りが上手く絡まってぐいぐい引き込まれていった
攻めと優勝を約束した大事な試合で肩を痛めてしまいライバルとの決勝戦で腕が上がらなくなった受け
棄権しろという監督の叫びを無視して受けはズボンを下ろしてアナルでラケットを持つ
それを見たライバルも同じ条件で戦わなければ勝っても意味がないと同じようにする
2人の友情に感激した観客はスタンディングオベーション
私はたちあがれなかった >>257
CBタグ無かったんだよね？めっちゃ萎えるわ……
本命とじゃないＨばっかりしっかり書かれるとBがビッチみたいに見えそうだし、作者の本命はCBなのかな？と勘ぐってしまうし、それならなんでABにしたんだと思うよね >>261
奇才現る…とでも思えばよかったのか
ギャグとしてなら面白か……人を選びそうだな乙 >>261乙
ボールを追いかけるのがすごく大変そうだなぁw >>261を見て挟めるかうっかり試しそうになった奴、先生笑わないから手をあげなさい そこで利き手じゃない手にすると○○のパクリとかいうのが
○○の種類だけで1ダース来そうだし仕方ないのか…？ 作者さん奇才すぎるw
受けの＊は攻めが鍛え上げたんだろうけどライバルはどうなんだそれ しかもテニスは仮ってことはもっとすごい可能性もあるんでしょ？
いろんなスポーツで妄想してしまう… 尻筋じゃなくて＊なんだよね？
ってことはモロ出し…
スタオベしてる場合じゃないのでは >>265
仮にやきうだとしたらボールは追わなくていいけど…ぶっ壊れるよね 原作では女々しさの欠片もないような雄々しいABなのにイチャイチャの内容が
B「ねぇ〜お願いがあるんだけどぉ〜」
A「ふふっ新しいアクセのおねだりかな？」
いやどこのキャバクラだよ
お水パロってわけでもないからさすがに書き手の引き出しが少なすぎるか本人の欲求入りすぎじゃねって思ってしまってがっつり萎えた 二次
攻めと受けは所属する陣営が対立関係にある(が、原作終盤で和解する)ため
秘密で付き合っているとか終盤までロミジュリ状態なのがデフォ
そんな原作の原作終了後を舞台にした二次だったんだけど
「『この戦いが終わったら正式に結婚(的ななにか)しよう』と攻めと約束していたのに、
攻めが女性と家庭を持っていたことを知って絶望する受け。
なぜかどう見ても攻めの受けに対する感情は『かわいさ余って憎さ百倍』」
というところから話がスタート
どういうことだと読み進めていたんだけど、明らかになった真実が酷かった
組織の対立の激化で密かに会うことすら出来なさそうだと悟った受け
↓
攻めにメッセージを残そうと思い立つが
ストレートに書くと組織に見つかった時まずいと考える
↓
「他に好きな人が出来た」と攻めなら嘘だろうと分かるメッセージを残すことで攻めに非常事態を悟らせ
「自分の心は攻めと共にある」と伝えるため、攻めから贈られた指輪を始めとしたプレゼント全てを置いて行く
これで攻めは分かってくれるはず！
↓
攻め、メッセージと指輪等を見て受けが心変わりしたと勘違い
↓
受けは攻めを避けまくるため誤解を解く機会すらないまま、数年後に攻めお見合いで出会った女性と結婚
そりゃ……攻めも勘違いするわ……と思ったけど真実が明らかになってなぜか攻めの奥さん号泣
「私はなんてひどいことを……」みたいなことを言って失踪からの離婚からのハッピーエンド
意味不明すぎる流れに萎えた
これ悪いの受けじゃね？ 乙
攻めが泣くならともかく攻めの奥さんは何も関係ないのになぜ… 受けは誰がどう考えても単にプレゼント突っ返して振っただけだよね
乙でした >>274
モブとはいえ奥さんの処理の仕方ひでえ… 作者の価値観が不安になる系の萎えだな…乙乙
>>271
スタンディング＋マスターベーションならしてる場合かもしれない 受けの行動斜め上にしても攻めも察し悪過ぎね？
一般人ならともかく対立でゴタゴタしてる組織に属してるのに
受けが突然変な行動起こして「うえーん振られたー」ってお見合いというのは… 数年にわたって誤解を解く機会もなかったなら察しようがなくね 「攻め奥邪魔だし女だからいいよね」と作者の声が聞こえてきそうな萎えだな…
作者の脳内が心配になりそうだ
>>280
スパンキングマスターベーションと空目して吹いたw >>281
指輪まで突っ返されたら察しが悪いも何もなくね？ >>281
それでも受けは俺を愛してる！って思っちゃう攻めのメンタルはかなりホラー仕様だと思う 別に好きな人ができた恋人から贈物を突き返されたことをポジティブに受け止めながら萎え植え
音楽家攻めが亡くなった最愛の受けの為に美しくも厳かなチンコ化を奏でていた
作中の聴衆は涙を流していたがこっちは笑いが止まらなかった お願いだから上げる前に読み直してｗｗｗ
>>256
ABAリバ合同誌で、普段ABを描いてる人が
普段はBAだけど今日はABでいくという話を描いていて
反則とまではいわないけどこの合同誌に参加する必要あったの？と
面白くなかったのを思い出した 萌えの魂が静められた萎え
話に萌えていたら突如挟まれた語りで作品のあるキャラAの声優さんが亡くなったことにホッとしていた
作者がAのアンチだといのは作者自身が「私はAが嫌いなのでその名前は出さないでください。私もわざわざAに触れません」と定期的に発信していたから、
こっちもそのつもりで作品を見て評価していた。変にキャラ下げされるよりもありがたいと思ってた
本気で萎えた >>296
ないわーいくらなんでも訃報に対してその態度はないわー
本気で乙 >>296
Aに触れないってスタンスなら中の声優にも触れるなよ
しかもほっとしてたとかなにそれ
乙すぎる 嫌いなキャラがいる ←分かる
周囲に嫌いなキャラの話題を自分に振らないようにふれ回る ←ちょっと極端じゃね
嫌いなキャラの声優が亡くなったことにホッとする ←頭おかC >>299
それな
Aの話題出さないで下さいとか、そこからして異様
乙でした 嫌いなキャラを公言している人が誰かから何か(公言するのはいかがなものか的な内容だったらしい)言われたことへの返答として
嫌いだって言っておけばそのキャラの話題を振られることもないかと思ったと答えていたのを思い出した
でも中の人の訃報に対してそれはないわ自分が嫌いなキャラにやられても共感できんしハァ？てなるわ
キャラに触れたくないなら中の人にも触れるなよに超同意 たとえば嫌いキャラが原作で死んでホッとしたなら書くなよとは思うけど気持ちとしては分からなくもないんだが中の人って…
二次元とリアルの区別ついてない感じで怖いね そもそも強烈な中の人アンチだった可能性
キャラを嫌いになったのもそこに端を発してたりして 理解しがたいが坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってやつか
それでも何でわざわざ触れたのか理解不能だけど 中の人が亡くなって（今後のシリーズでAが出なくなりそうだから）ホッとしたってことなんだろうけど
なぜそれを心の内にとどめておけないのか… ご冥福を祈りながらプチ苗
ずっと片想いをしていたAに好きだと言われ信じられないB
そのBの手を取り自分の右胸に当てるA
「ほら、オレの心臓ドキドキしているだろ？」「うん、本当だ」
本当じゃないよね‥‥ Aくんがサウザー遺伝子の持ち主かサウザー本人なら… 右側まで伝わっちゃうほど激しくドキドキしてるんだよ… ごく稀に「その人を 自分から見て 右側にあるのがその人の右目とか右肩」
だと思っている人がいるからそれかな
前髪で左目を隠してるキャラを描く時に「右目が隠れてる」と言ったりな
それでいて右利きとか左利きとかは間違えない不思議どうなってんだ 驕るなサウザー貴様の胸の高鳴りはトキが知っておるわ！ >>309
この前五歳に叱られる番組でやってたけど
それは鏡に映った自分の左右の認識だったけど
どうしてそう判断するのか解明されてないんだって 左利きを右利きに矯正すると左右盲になる人がでるからそういう派生かなと思ってたわ （心臓は右でも左でもなくほぼ中央ですよというツッコミはなしで…） (心臓の左側が血液を全身に送るポンプだから
心臓は中央でもドクドクするのは左側なんだよなぁ…) >>315
>>306がターバンの少年で再生されるからやめてw 二次苗
攻めと受けは日本で暮らす普通の人間だったけど、
異世界からやってきたキャラたちの騒動に巻き込まれている
異世界キャラには異世界権力者の息子であるショタがいて、攻めと受けと仲良くしているのが前提
ある日、受けの家でショタがアルバムを見ていると、小さくて可愛いお姫様の写真があった
この子は誰かとはしゃぐショタに、一緒にいた攻めが「幼稚園の劇で女装した受け」だと答える
ショタは受けのショタ時代の女装姫に一目惚れしたけど、受けと攻めが恋人であることを知っている
だから「攻めと受けで、お姫様そっくりの可愛い娘を作って！ その子と結婚する！」と言い出す
ショタの世話係もその意見に賛成で、
異世界の力を使えば男同士でも子作りできると言い、戸惑う攻めと受けを説得する
攻めと受けはためらったものの、二人の子供に憧れたため承諾
ショタの世話係に視点が移る。
ショタにとって理想の花嫁を得るために、
確実に受けそっくりの娘が生まれるよう異世界妊娠薬を調整することとと、
受けの姉妹は貧乳だけど攻めの姉妹は巨乳だから、
攻めの血に混じっている巨乳遺伝子も引き継がせることを考えていた。
生まれてくる娘が可哀想で萎えた
ショタの父親は権力者ゆえに危険が絶えない立場にいて、ショタの母親はそのせいで死亡している
ショタは跡継ぎであるため、娘も危ない目にあうかもしれない
そして、ショタの世話係によりあれこれ遺伝子操作されて生まれるわけだし、
娘の人生の自由やら、人格の尊重やらはどうなるんだと萎えまくった 生命倫理的に引っかかりすぎるな…
完全に物扱い
ブラックなネタとしてなら面白いかもしれないけど無邪気に出されても萌えられん デザイナーベビーにも程があるって感じの人権蹂躙だな
オーダーメイドで服作るのと同じノリで人を作ろうとするなよ… 百歩譲って原作でショタと周辺がそういうのに無頓着だったり技術や金や権力があれば何やってもいいって思ってるようなキャラ付けだったら
…それでも厳しいな、乙 ただの男妊娠→出産のほうが何百倍もマシだよね
作者が自分の嗜好をショタに押し付けて責任逃れしているのにも引くわ 子供の幸せを願いながら十年くらい前の萎え
ちょっとグロイかも
挿し絵が所々あるタイプの小説を掲載していたサイト
あるとき今回はgifアニメに挑戦してみましたとあった
そのアニメはエロシーンにあって、受けが下着姿でお尻をこっちに向けている状態
脱ぐ系？くぱあ系？とわくわくしながら見た
下着をおろす→*を見せる→少し力をいれる→アナルローズだった……
当時アナルローズなんて知らなかったし本気でびびった
赤いのが受けの*から ぶわわっ って盛り上がって拳よりも一回り大きい謎の物体ができるのはトラウマになった 数年前に見たオリジ苗
攻と受はサラリーマンで同じ職場で働いてる。
ある日2人で残業になってそこまでは良かったんだけど作業がひと段落ついた時の攻のため息が「ガウチョアー」だった...
打ち間違えなのか何か意図してなのかが数年経った今でもわからない..。 >>324
マニアック過ぎてキツい……乙
>>325
すげえ、全然想像つかないｗｗ >>325
広東語で「ありえねぇ」みたいな意味のスラングがガウチョアーだった気がする
驚いた時に「マンマ・ミーア！」って言ってみたノリかな 実在する言語なのか…しかしなぜいきなり広東語
と思ったけど状況からみてやっぱりただの誤変換っぽいな
作業のあまりの膨大さにありえねえと言ったのかもしれないが 作者の身内とか親しい相手にだけ通じるギャグだったのかもしれない
一般読者には何コレだけど判る人には判る内輪ネタ的な わりとよくありそうな苗 二次でフェイクあり
原作はスポーツ漫画で攻めと受けは同じ競技者
攻めは先輩OB(高校生)でで口やかましいが面倒見がよく
受けは後輩(中学生)で生意気で反抗的で攻めを呼び捨てにするようなタイプ
そんな二人がパラレルで音楽を専攻しているという話
パラレルなのは気にしないが4歳差が2歳差に変更 どちらも大学生に
それもまあいいが、いわゆるツンデレな受けが
「攻めさんに音楽会に連れてきてもらえて嬉しいです」
みたいな素直で従順な敬語キャラになっていて
名前はどうあれ別人にしか見えなくて序盤で脱落した >>333
あるあるすぎて乙
パラレル舞台＋年齢変更のコンボだけでギリなのに
これで3つ目の改変きたらそれもう名前借りただけのオリジナルだろうよ 改変がいくつというより生意気で反抗的な後輩キャラが
素直で従順な敬語キャラになってるだけで原作舞台だろうが年齢差が同じだろうが別人だわ
>>333乙 「もしもあのキャラが素直になってたら」が見たいというだけなら分からんでもないが
活動分野改変や年齢操作まで加わるといくらパラレルでも数え役満で誰おまだわ乙 でも分野がスポーツから音楽に変わっていて更に出会いが20越えてからなら少しは対応が大人になるもんじゃない？
限度はあるだろうけど
そうじゃなきゃパラレルにする意味がないような >>337
結局は作者の能力不足だったんじゃないかな
パラレル設定によって多少キャラの中身に変化があっても
それを成長や環境によるものだと上手に見せられたら二次のパラレルとして成り立ったんだと思う
読者が見て別人にしか思えないレベルならもうほぼオリジナルでは >>338
設定も年齢も喋り方も変えてその原作のパラレルとして受け入れられるって
よほど実力のある作者じゃなきゃムリだよね
さもなければ作者の熱狂的なファンか >>339
どこまで設定を変えるかのさじ加減も全部合わせて「筆者の実力」なんじゃないかな だから実力ないのにやりたいこと詰め込んだ結果読者が萎えたんでしょ >>337
すみません業界やなんかはフェイクです
あまり正確に書くと特定される危険があったので 業界を転々としながら苗
日本人の受けが海外にやってきて現地人の攻めとなりゆきで同居を始める
お国柄や習慣の違いなどを話題にお互いを知っていくほのぼの系にほっこりしていた
ある日、攻めの現地友人が訪ねて来たが、攻めは外出していたので待つ間に受けが手料理のランチを振舞う
いただきます、と手を合わせる受けを不思議そうに見る友人に日本式の食事前の挨拶だと説明
意味を聞いて「日本人は丁寧だな」と感心」る友人はランチを完食して満足そうに言った
「ごっそさん」
いやちょっと待て 中途半端に拘って描写してしまったのがあだになったな 日本的な「ごちそうさま」ではなく作り手に対して「美味しかった、ありがとう」みたいなニュアンスだと思えば…うーん ホラー体験苗
攻めと受けが同棲を始めたところからスタートする二次小説
一緒に買い物に行ったり家でイチャついたりと甘々な雰囲気に萌えていた
ある日やっそんした後に受けが「こんなに幸せで良いのかな？」と少しセンチメンタルになる
攻めが「良いんだよ」と答えると嬉しそうに微笑む受け
残りスクロールも少くなくなってきたところで受けが唐突に「外の空気を吸ってくる」と言い出て行った
そして受けは二度と帰ってくることはなかった
↑の一文で〆られていた
注意書きも無くあまりにも突然なバッドエンドで「えっ！？」って声が出てしまった… シブ界隈にちょくちょくある「続きは○○が食べちゃいました＼(＾o＾)／」みたいな文言で
投げっぱなしでちょん切れてるの思い出した 受けがそのまま失踪したバッドエンドなのか
事故にでもあって生きて帰ることはなかった的死にネタなのか
全ては攻めの幻覚だったオチなのか
攻めは正気で受けが神隠しか何かにあったオカルトものなのか
たまに「このまま行かせたら帰ってこない気がする」と虫の知らせとかで片方が引き止めるみたいな展開は見るけど >>351 みたいなブツ切れ感あるな…… オチがついてない 二次だと結構このラスト見るかなあ
>>348の例みたいに直接パートナーに「幸せすぎて怖い」って言ったり
失踪する側の心理描写メインだとそういうのは言わずに「何か幸せすぎて…もういいかなって」ってなってみたりして失踪エンド
注意書きないときついよね
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