本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△229 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△228
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1535717590/ >>503乙
作者さんにとっての現代は中世ヨーロッパなガチ吸血鬼による創作の可能性… そこまでいくと作者がアップするときに
内容とタイトルを取り違えたとかそういう可能性がある気がする >>491
最終回で亀を拾わせなかった原作者が悪い (逆切れ)
>>505
自分もそんな風に思った >>504
永い眠りから覚めて時代が変わったことに気づかないおじいちゃん吸血鬼と考えるとなかなか 中世ヨーロッパでスマホを使いながら萎植
攻めがチュッチュと軽く啄ばむようにフレンチキスをしていた
啄ばむまで書いたならどうして素直にバードキスにしてくれなかったのかもしかしたらフレンチキスの意味を自分が間違えてるのかと思ってググってるうちに萎えた ＞チュッチュと軽く啄ばむようにフレンチキス
あるある乙 一時期フレンチとバードって逆に覚えられてたよね
商業誌とかテレビなんかでも逆だった記憶
よくクイズになってたからかなり広く誤解されてたよ
まあ乙 REBECCAのガールズブラボーにもあったなぁフレンチキス
可愛い歌で人気曲だからあれも誤解を招いたけどNokkoも意味取り違えてたんだろう フレンチに軽い印象を持つのは語感や雰囲気でまだわかるが
何でバードの方にガッツリ口つけて舌絡める印象を持つんだろう
ハトの授乳やオウムインコ族の餌吐き戻しプレゼントの影響かな バードキスって言われると、インコがガシャガシャくちばしでケンカするイメージしかないわ 動物のお医者さん知識だけどインコが求愛に口移しで食べ物与えてたからわりとハードなキスしてると言えばそうなのかもしれない バードキス
ハードキス
濁点ぶんしか違わないから誤差の範囲！ インコにキスさせながら苗
死にネタ、死姦注意
攻めが交通事故によって命を失ってしまい、遺体の前で放心状態の受け
(たまたま当たりどころが悪かったとかで、攻めの遺体は眠ってるような見た目)
「今日、仕事終わったらいっぱいしような〜☆」「馬鹿/////」的なやりとりが最後の会話だったため、
錯乱した受けは攻めに乗っかり攻めのtelinkoを*へ
性行為シーンではあるが性的な萌え云々というより受けの絶望とショックを現すためのシーンだと思ったので
どうやって挿れたのかとかはスルーして読み進めた
しかしクライマックスで 攻 め が 射精したのはさすがにスルーできなかった
(熱い飛沫が受けの中で弾け〜的な表現もあるので誤植ではない)
本当に攻めは死んでいるのか、死んでるなら何が出たんだとか頭の中に色々出て来て萎えることしかできなかった 実はネクロマンサーだった受けに苗植え
公式では明かされていない攻めと受けの出会い話を書いたという二次
受けは女顔の美人で高身長だが細身の体格で、黙っていれば女性に見えなくもない
そんな受けを離れた場所から見た攻めは受けを女性と思い一目惚れ
お近づきになりたい、話しかけたいとモダモダする攻めにここまで順調に萌えて読んでいた
黙っていればと前述した通り、受けのCVはかなり低音の渋い声をした男性声優
受けが男だと気付いた攻めのリアクションに期待しつつ読み進め、ついに二人の初めての会話シーンがやって来た
……が、受けの声を聞いた筈の攻めは全くのノーリアクションで受けを女性と勘違いしたままだった
公式媒体はフルボイスでボイスオフは出来ない仕様
作者はエアプなのか、攻めの耳がおかしいのか考えているうちに萎えてしまって読むのを止めてしまった ボイスオフしながら萎え
現代日本が舞台の二次
ドラマの主役を射止めた芸能人の受けが周囲の嫉妬から嫌がらせに遭う
台本を隠される、カバンを水浸しにされる等されながらも攻めに心配をかけるまいと健気に頑張る受けに萌えていた
しかし嫌がらせはエスカレートしていき、ついに攻めに感づかれてしまった受けは雑踏の中に飛び出す
すると突然受けが 狙 撃 さ れ た
受けに嫉妬した芸能人仲間が…ということだったが舞台は現代日本である
受けは一命を取り留めたが急展開に混乱してそれまでの萌えが吹っ飛んだ 苗が豊作だ
>>518
錯乱した受けの幻覚だったとしか…乙
>>519
ネクロフィリアかと思った
恋は盲目なのか…作者が渋い受けの声が嫌いでもっと可愛い声だということにしたいのか…
>>520
そのキレイな顔をｒｙ 前スレ1000の呪いが着々と実現しているな…
>>521
淡々と突っ込んでおいて最後のそれはずるいだろうおいｗｗｗｗｗ >>519
それ自ジャンルかもしれないと思うくらい見たことある
割と同人においてCVってスルーされる傾向にある気がするね…
フェイク入ってるかもしれないけど キレイな顔を吹っ飛ばしながら苗植え
AB、死ネタ、悲恋と注意書きのあった二次小説
最初はただの友達同士だったABが、お互いへの恋心を意識して少しずつ距離を縮めていく過程が丁寧に綴られていてとても萌えた。
ただ、残り１ページになってもABはくっつかず死の気配もなかったので死ネタじゃないのかな？
と思ってたら、ラストのページでAがBに告白して付き合うことになり、浮かれて走り出したAがうっかり車道に飛び出し車にはねられた。
『B…愛してるよ…ゴフッ』
『Aーー‼』
完
注意書きは間違ってないけど、死ネタってこういうのだっけ… >>524
wwwwww
笑いしか出てこないwww 告白okに浮かれて車道に飛び出して轢かれて死亡という流れがあまりにもスピーディーでコメディでしかない >>524
脳内でラストページが画太郎絵でしか思い浮かばない…乙 ブラックコメディだなw
悲恋を期待してたのにこれだったらだいぶ萎える乙 >>536
【審議拒否】
∧∧ ⌒ ＿＿＿
(#ﾟДﾟ) ⌒ // ヽ
|つつﾉﾉ ==| | ;;|
〜| ｜ | | δ ;;| ∵
∪∪ ==| | ;;;|
ヽヽ ,,;;/ ≫∬
￣￣￣ o 車に跳ねられながら苗｡
二次で原作は殺伐とした世界観｡
最近自カプにやってきた新しい書き手さんを見つけた｡
前書きに「原作に近い甘くない◯◯(カプ名)を目指しています」と書かれていて､そういう作品が好みだったので読んでみた｡
すると､はっきり言って､甘々な話だった｡
まぁ「目指してる」と言ってるだけだし､嘘はいってないよなぁと思いつつ､
内容はよかったので､他の作品も読んでみた｡
すると次の作品も「甘くない◯◯を目指しています」と書かれているのに､内容は甘々だった｡
その次の作品も､そのまた次の作品もそうで､だんだん萎えてきた｡
内容は悪くないんだから､変な前書き書かなきゃいいのに…｡ >>539
素の作風がもっとダダ甘でそれでも抑えてる方なのかもしれないな
でも乙 普段激甘なもの書いてる人の「殺伐」と
普段殺伐としたもの書いてる人の「激甘」は
大抵の場合全然そんなことはない >>539
なるべく読まないようにしてるけど
前書き後書きキャプションに余計なこと書いて作品台無しにしてるのあるある
作品自体はクールで大人な雰囲気でカタルシス感じてほぅ…となってるところに
☆///〜(*''▽'')ウェーイ♪なテンションの作者語り読むと途端に萎える勿体ない 長編二次小説での苗
AとBは原作では敵対しているが、それでも互いを認めていたり互いの境遇を思いやる描写もあった
そんな二人の長編二次小説があり、それをずっと楽しみに読んでいた
その二次小説では、いつしか互いが特別な存在となっていく過程や、敵対する苦しみなどが丁寧に書かれていた
しかし、原作の連載後半でBがAの大切な身内Cをｺﾛし、最終的にはAもBも戦いの中で命を落としてしまう
そしてそんな中、二次小説が更新された
Cを失い嘆き、Bへの恨みを募らせていくAの前に突然現れ、自分をｺﾛせと言い出したB
激怒したAは、怒りのままにBに剣を向ける
「何故Cをｺﾛした」と問いかけたAに対して、息も絶え絶えにBが告げたのは
「CはずっとAを愛していた
Aを自分のものにするために、Cは俺をｺﾛそうとし、Aの大切な主君や同士たちをも亡きものにしようとした
そんな卑怯な者を、俺は許せなかった
しかし、それでもAにとって大切なCをｺﾛしたのは俺の罪
この命をもってつぐなうべきだが、せめてAの手でｺﾛしてほしかった」
という内容
Aは「そんなCなんかのためにお前が命を捨てる必要はない」と号泣
重症のBを抱えて医者のもとへと走り、Bは一命をとりとめて
最終的にはBはすべてを捨ててAとともにAの主君に仕えることとなっていた
Bが己の主君を捨ててAの主君に仕えることなど絶対にあり得ない(もちろんAがAの主君を捨てることもあり得ない)
そりゃあ原作の最期はショックだったから二次でも救いがほしい気持ちはわかるが
主君を捨てるBなんてそれはもはやBではないし、何よりCの扱いひどすぎた 言いたいことは分かるけど殺すを伏せ字にする意味とは ニュース板のスレタイみたいだな
ハッピーエンドにするためにキャラの思想改変してしまうこと自体は二次ではありがちだからC改悪は注意書き必要だけど展開自体は単に好みの問題だと思う >>548
確かにありがち展開ではあるけど、よく見るからといって萎えないかというとそんな事もない訳で
>>546は乙でした Cを弔いながら萎え植え
現代物で受けは会社員
社長に惚れられ脅されピンチな受けを攻めが助けに行くシリアスでとても面白く夢中で読んでたのだが
中盤出てきた、攻めに協力する受けの同僚達の名前がみんな有名戦国武将と同じ
更に受けを救う作戦会議が始まったら「御意」とか「上様に相見えること能わず」とか普通に言ってる
攻めは彼らと普通に現代語で喋っていて戸惑いながらも同僚達の出番は終わった
その後もやはり話としては大変面白かったのだが
どシリアスな雰囲気の中で突然のタイムスリップ状態が気になってモヤモヤしたままだったので萌えは消えていた
後書きを見たらどうやら並行して活動してる別ジャンルが戦国物らしく
「同僚達の名前考えるの面倒だったからこいつらそのまま使いました」とのこと
名前くらいは気にしないけどいくらなんでもそのまま過ぎるよ… >>550
脇役が上杉太郎武田次郎などの名前ってだけならともかく
フルネームも口調も価値観もそのままで
攻め受け当て馬以外全員タイムスリップしてきて会社員になった戦国武将って世界観になると
もうBLやめて（主人公がホモカプってだけなら一応一般作品にもあるし）
SFコメディにでもした方がいい状況だよなあ…乙 モブの名前を有名人から借りてくるのはまあありだと思うけど
それ以外はモブらしくしとけよって感じ 辞表と言う名の辞世の句ｗ
騎馬で助けに行ったり弓矢を射かけて牽制したりするのか 社長に対する下克上ということでよろしいかwww
騎馬武者が営業に来そうなこの会社の取引先も気になるし
モブのせいで本筋が一切頭入ってこないわwww 途中からセレベスト織田信長の絵柄で脳内再生されそうだ… 既に戦国コミケの逆タイムスリップで脳内再生されている
どうしてくれよう 萎えに候
小説が途中から挿し絵が挟まれるようになったんだけど、受けがナチュラルに二頭身化していた
挿し絵以降口調も舌足らずな「おあちょーごじゃいましゅ」「〜でちょ？」な感じに変化した
まだ受け似の妖精とか、受け太郎と似ている存在のうけたろー君とかなら注意書ありを前提に耐えたと思うけど、
作品を見るに受けそのものということで耐えられなかった
ヒゲ面の顔面にでかい傷のある傭兵ゴリラが作中で小柄と言われているローティーンに、ポケモソのとげピーのように抱かれてるのは見たくなかった……
攻めは受けを上回るゴリラなのでR18は怖くて見れなかった おあちょーごじゃいましゅって何言ってんだか一瞬分からなくてとまどったわ
本物の幼児でもこれはないのに髭面ゴリラの二頭身か… 美青年だろうが中性的な顔だろうが熊面だろうが注意書きなしに白痴二等身になるのきついわ
乙 >>562
乙
髭面成人受けが幼児サイズって前にも出てた萎えだよね
多分同一作者だろうけど何度見ても謎な性癖だわ… 挿絵以降ってことはそれまでは普通の口調だったってこと？
それは作者入れ替わりを疑うレベルだね…乙 受けだけが二頭身なの？
それで18禁とか色々削られそうだけど
怖いもの見たさで見てみたいｗｗｗ
とりあえずオリジナルはゴリラとかそういう問題じゃない >>562
途中から別の受け二頭身化本の原稿が紛れてたという可能性もなくはない…？
乙でした ツイッターだと「私にはこんな感じに見える」とマスコット化させたキャラクターを描く人いるんだよね
簡易パラレルというか
それがわりと長く続くと周囲からも「○○さんの垢の◇◇はこう」と受け入れられていくからその延長線で本にしちゃったのかな ヒゲ面の二頭身で思い出したので萎え被りしてるけど供養させて下さい
マイナーナマモノ同人誌
パラレル設定で受けは攻めのもとに舞い降りた妖精（二頭身）という設定
同作者の受け二頭身デフォルメ絵は見たことがあったのでそれ自体には抵抗なかった（むしろ可愛い部類）
しかし読み始めると妖精受けの口調がまさに>562のそれとそっくり
二次元ジャンルなら我慢出来たかもしれないが何せご本尊のいるナマモノジャンル
控えめに言ってモサ系ヒゲ面オジサンの受けがあの口調になっているのはかなりキツかった
あとご本尊は攻めに塩対応気味なのだが妖精受けは終始「攻めたん♡」なノリなのも解釈違いで辛かった
同作者の頭身も普通でパラレルでない本も持ってたんだけど、そっちは至って普通に萌えたので
作者の中で二頭身受けは別な生き物的な何かだったのかもしれない 最初から二頭身の幼児化じゃなくて途中からってなにがあったんだ 頭身変えながら誰も悪くない萎え
「ア、…」「ンッ…ゥ」のような受けの控えめな喘ぎ声に萌えていたけど、
「…、ン、」が顔にしか見えなくて萌えどころではなくなってしまった >>573
おいその呪いのこと忘れてたのに思い出させるんじゃない 呪われながら小さな苗植え
森の中で思いを伝えあい抱き合う攻めと受けを見守っていた仲間たちが
草葉の陰で「良かったなあ、二人とも」と泣いていた
ちなみに仲間全員ちゃんと生きてました 草葉の陰(物理)
作者さん知らなかったんだろうなぁ… 高校生くらいの頃は草むらの陰から覗いてる的な意味だと勘違いしてたわ 草葉に隠れながら苗
刑事モノ
とあるマンションの一室を張り込むため向かいの寂れたラブホに何時間も二人きりというベタなシチュに萌えていた
捜査に動きがなく暇を持て余すなか隣室に男女が入室してやっそん→気配に当てられムラムラ→
挿入の一歩手前で上から電話がありお預けに→さっさと解決して今夜は続きを楽しもうぜ、な流れだったんだけど
古いラブホで隣室の音が筒抜けというお決まりの展開で
女の喘ぎ声どころか些細な会話、シャワーの水音、足音、男の息遣いまで全て丸聞こえだった
それ壁が薄いとかいうレベルなんだろうか…
だとしたら受けの喘ぎ声も攻めの言葉攻めも捜査状況を伝える電話も隣に丸聞こえでヤバいのでは 隣の男女の声は筒抜けでも攻めと受けの声は周りに聞こえない801建築です ファンタジー原作の二次小説
受Aは魂から肉体を復元可能、魂を分割も可能という原作設定がある
謀略で魂を２つに分割されたA
2つの魂から肉体を別々に再生され、受けが二人いる状態になった。それぞれa、bとする
aは原作のAに近い性格。皮肉屋で記憶を持ったまま力を失い、悪役側に再生される。
ちなみにAは「子供の頃は天真爛漫」という二次設定が蔓延しているんだけど
bはその天真爛漫な性格で、力を持ったまま記憶は失い、攻め率いる正義側に再生された
悪役も正義側もaとbも、記憶と力を持った元のA完全復活の為に小競り合いや色々を繰り広げる
でも結局aとbはもう魂も肉体も別の個体として成立しており元のAに戻れない事が判明する
と、「自分はもう攻めの側にいる資格はないが、bは攻めの側にいてやれ」とaが言い出す。
aはbに記憶も分け与える。攻めはbに記憶が戻った事を喜び、bの手を取りハッピーエンド
aは道中で戦う力を得る代償で死ねない体になっており、悪役側に利用され罪も犯している
＋bのやらかした罪も背負い、一人で永遠の贖罪の旅に出て終わる
ハッピーエンドと書いてあったから皆ハッピーになると信じて読んでた時は
aの苦境もラストへの布石と思って萌えてたけど、一通り読み終わって振り返ると
きゃるるん天使なbが攻からの愛とハッピー部分総取りで原作Aに近いaは全く報われてないし
原作でも皮肉屋Aの事をとても大事にしている攻がa放置でbとだけイチャイチャしたりbのモンペ化しだしたり
正義側の友人達もaもbも大事な友達だ！とか言うくせにaへのフォローや気遣い一切無く放置
萎えた ハッピーエンドという前置きが無ければ…
いや無くてもaは？？って気持になるな
乙 >>588
原作の性格が気に入らないからそっちは抹消して自分の好きな性格を捏造しましたって感じで胸糞
オリジナルでも書いてろや
588乙 >>584
高校生のセクロスなんて土手で充分な様に
刑事物BLの張り込みはレオパ並みのラブホでいいのか >>588乙でした
二次オリ設定キャラをAとして成り代わらせるのにもっともらしい理由付けたようにしか見えない >>588
この手のパターンは最後にaとbが融合してハッピーエンドになるものなのに
よっぽど作者はa＝原作Aの性格が嫌いだったんだろうな
こんな面倒な設定作らず頭打って性格が変わったでいいのに乙 気に入らない要素を切り捨てながら苗
二次小説、Ｒ18、幼児化の前書き
原作キャラは受けも攻めもいい歳したおっさん
頭の中まで幼児になるパターンだと無理なので冒頭を確認したら
事件により受けの体だけが幼児化、中身（精神）はそのままだったので読み進めた
勝手の違う体と外見に振り回されたり、時には利用したり
元に戻る方法を２人で探すストーリーは山あり谷あり萌えありの冒険譚ですごく面白かった
やっと元に戻る方法が見つかり、これで無事元に戻って
セッして（R18だから）終わりなのかなーと思ってたら
「せっかくだから」といって受けの体が幼児のままでセッ が始まった
描写が情緒的にも解剖学的にも妙に生々しくて
いくら精神が大人のままでも辛くなってしまってそこで萎えた >>595
何が「せっかくだから」なのか全くわからない
乙 R18ついてるしそのぐらいよくあるのでは
幼児体でのエロあり、の注釈があればマニアは喜んで苦手な人は避けられるかな 自分もR18＋幼児化の時点でその可能性を考慮するべきだと思う
勿論注意書きがあったほうが親切だと思うけど 薄々想像しても描写がえげつなくて萎えたって場合もあるわな って思ったけど自分もエロ（R18）がどこにかかるのか注意書きがないならペドエロだとは思わないかも
大人エロ＋幼児可愛いの構成だと思いそう 私も幼児化でなんやかんやあって元に戻ってエロでめでたしみたいなの想像しちゃうかも
まず幼児(精神は大人だとしても)に発情して行為に及ぶって結構な特殊性癖だし、大人側の倫理観をだいぶ狂わされてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
