萎えに候

小説が途中から挿し絵が挟まれるようになったんだけど、受けがナチュラルに二頭身化していた
挿し絵以降口調も舌足らずな「おあちょーごじゃいましゅ」「〜でちょ?」な感じに変化した
まだ受け似の妖精とか、受け太郎と似ている存在のうけたろー君とかなら注意書ありを前提に耐えたと思うけど、
作品を見るに受けそのものということで耐えられなかった
ヒゲ面の顔面にでかい傷のある傭兵ゴリラが作中で小柄と言われているローティーンに、ポケモソのとげピーのように抱かれてるのは見たくなかった……
攻めは受けを上回るゴリラなのでR18は怖くて見れなかった