折角だからといただきつつ苗植え

二次小説、捏造を含みますという注意書きあり
受けが記憶を失ってしまう病気にかかり精神的に追い詰められた攻めが
無理矢理に受けを抱いてしまうという展開にとても萌えていた
だが、受けの悲鳴を聞いた仲間たちが駆けつけた辺りから雲行きが怪しくなった
攻めの蛮行を止めようとする仲間たちに武器を向ける攻め
しかし攻めの武器は反動が強く不安定な体勢で使うことは非常に難しい代物
正常位で受けを組み敷き挿入しながら使うことは不可能なはずなのだが(不安定な体勢だと反動で吹っ飛ぶ)
攻めが難なく武器を使い仲間たちが近付けないように遠ざけ目の前で行為を続行したとこでやや萎え
そしてそのまま中に出された受けが大丈夫かと駆け寄った仲間たちに、出された物を見つめながら
「何だこれ?攻めは病気なのか?」というまるで精通前の子供のようなことを言い出した
受けは少年と表記されてはいるが声変わり済みで筋肉も結構ついている高校生くらいの少年
それが精液を見て白いおしっこだの膿だのは流石に無知すぎるんじゃないかと萎えた
出来れば捏造のみじゃなくて衆人環視プレイと白痴化の注意書きが欲しかった