本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△229 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△228
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1535717590/ たった今ぶち当たったプチ萎え
風呂場でバックから挿入する際に受けのtnkが壁に当たっていたんだが
どう見ても竿の真ん中で90度に折れていた
痛そう とってもふにゃふにゃしてるんだろう
お湯につけたおかげかもしれない 受ちんの柔軟性に感動しながら苗
素直になれない受けがせっくす中のアナルの締め付けで「あいしてる」をモールス信号にして伝えてた
攻めちんはでかくなったが私は萎えた >>682
ワロタwwwwwwwwww
文面だけだと笑えるけど読んでるところにこれが出てきたら萎えるな…乙 痛かったらケツできゅきゅきゅきゅーきゅーきゅーきゅきゅきゅってSOS出すのか… 行為中にケツの締まりをモールス信号だと即座に判断して興奮しておっきく出来る攻めさん
色々すげぇ… 上にも口があるだろうが
そちらを使えよ、というかそーゆープレイなのか 「あ」と「ん」を使ってモールス信号で助けを求めたら喘ぎ声と勘違いされて助けてもらえなかった
みたいな意味怖があったな やおいモールス使いながら萎え
大正時代くらいの年代の話
Aは友人との賭け事に負け、駅前で貨幣一枚で身を売る男娼Bを買うことになり…という話
友人が西洋かぶれという設定なのでBが「ワンコイン」と呼ばれているのは気にしていなかった
ワンコイン=Bの体を自由にできる数時間の値段が500円だった
その他食料品などは時代的に妥当だと思われる値段だったので、普通に萎えてしまった
大正の500円って現代じゃ少なく見積もっても100万はありそうな値段では…? >>694乙
500円硬貨は昭和57年発行だからなぁ
100円も10円も昭和発行なんだよねぇ 500円硬貨ができたのって割と最近じゃなかったっけ そもそも500円硬貨が誕生したのは昭和なのでは…乙 硬貨の額面を具体的に出す必要は特になさそうなのにな…乙 このまま貨幣価値が拡大して行くと
100年ぐらい先には1万円がコインになってたりするのかねえ 大正時代の500円は現代の貨幣価値で言えば
ざっと1500万から2000万円くらいじゃないかな
八時間労働としても時給換算180万以上
そりゃ駅前で男娼やるわな その他の価格が適正ということは
友人も本気で買い手がつくと思ってない
ただの羞恥プレイなのかも >食料品などは時代的に妥当だと思われる値段
ちょっと調べたら大正時代のコーヒー・ビール・うどん・そばとかは単位が銭
円が出てくるのって米一升2円とか国家公務員の初任給75円
何で500円なんて数字が出たのかな 貨幣一枚で身体を売るワンコインと呼ばれる男娼
という設定が先にできてワンコインに引きずられて500円という値段が出ちゃったとか? ワンコインのとこだけ価格が出てるなら大正の物価を知らなかったんだなで済むが
>その他食料品などは時代的に妥当だと思われる値段だったので が謎だよなあ
書いてて気付かなかったって事は無いだろうから大枚のチップをくれる金持ちにしか売りませんよって事なのか
でもそれだとワンコインの意味が不明になるしどう解釈すればいいんだw 最初現代設定のつもりで途中まで書いてとか?
大正時代設定を思いついたはいいけどワンコインのところは直すの忘れたとか ワンコインどころか昭和終わり近くまで500円は紙幣だったのでは… ワンコイン500円ランチを頼みつつ苗植え
二次小説
好きな作者さんがR-18をアップしたので早速読んでみた
両想いで付き合ってるけどなかなかやっそん出来なかった二人がようやく初めて繋がり、ラスト同時にイくシーン
受け「あっ、やっ…、らあぁあああん…っ!!」
ちなみに某名探偵のジャンルでは無い。 某ジャンルだとしてもBL二次でそのイキ声だったら嫌だなw
乙です 「やら(やだ)」と「ああん」が入り混じったのかな? 二次だがオリキャラ兄弟が出てきた。別にそれ自体はいい感じに馴染んでたのだが、
あとがきでモデルが作者小学生時代の初恋の男の子だとあり、
好きすぎて中学の修学旅行で男湯覗いた、そのときの記憶を膨らませたらいつの間にか2人に分裂した、というエピソードとともに
男湯の覗き位置図解や彼の全身図、覗き計画から実行に至るまでの計画日程が見開きで誇らしげに緻密に記されていた。
頭の中に武勇でんでんででんでん♪という曲が響き渡った。 >>720
キツイ……おつ
黒歴史として後悔してるならまだしも良い思い出風に浸ってるのがなおしんどい
周りの人が心配になるわ うわぁ乙…作者の現年齢がまだ高校生とかであってほしい
それなら犯罪行為を武勇伝だと思っててもギリ更生できるかも
やっちゃあかん事をやっといて反省や後悔じゃなく
こんな冒険しました!みたいに前向きな捉え方になるのキツいわ オリキャラについて長々語る時点で「……」なものがあるのに実体験エピソード・犯罪自慢とかいやーきついっす 好きすぎて風呂を覗くのも大概わからんけど、二人に分裂するのが最強に意味わからなくて怖い 風呂を覗いた中学生時代と初恋だった小学生時代の両方の男の子を出したくて兄弟にしたとか? オリキャラAとオリキャラBの兄弟が出てきてて
B(弟)は作者の小学生時代の初恋相手がモデル
A(兄)は作者が好きすぎて風呂覗いちゃった初恋相手の中学生時代がモデル
てことか
作者の身近な人がモデルだってのと(性)犯罪自慢の合わせ技なオリキャラ語りあとがきとかキッツいわー…乙 億万が一 当人や関係者がそれを読んでも
モデルが誰かわからないほど原型を留めていないことを祈るばかりだ 作者の黒歴史で思い出した苗
二次漫画で攻めと受けの同棲話を楽しんでいた
途中で受けがレンジでゆで卵を作ろうとして爆発させるエピソードに
攻めが「レンジに卵入れたらそうなるだろ!(作者)も昔やらかしたぞ」と言いだして
突然台詞の中に作者の名前入れる時点でちょっとひいてはいた
それでも話は可愛かったので読み進めてたらもう一度受けの失敗に対して攻めが
「説明書を読まないなんて、支部でキャプション読まずに地雷ふんだり、2chで1読まずに書き込むようなもんだぞ
どっちも(作者)がやらかしたことだがな」
と言いだした時点で萌えは続かなくなった >>731
作者のセルフ羞恥プレイを疑いたくなるレベル
攻めは一言多いキャラという設定だったとしても作者の実体験を引き合いに出す必要ないだろ 売れっ子商業作家さんがト書きでやってるのは時々見るけど
作者を全然知らない身からしたら???だわ
乙 携帯サイト全盛期はよくいたなぁ作者が自身を漫画内に登場させるやつ 作者とキャラの座談会とか好きなタイプ今でもいるのかな…… 10000歩譲ってギャグ漫画なら笑えるメタネタの場合もあるけど萌えはどっか行くし黒歴史ご開帳はいやーキツイっす… 作者を出さずに作中の他のキャラの黒歴史を暴露して
コマ外でそのキャラがバラすなよー!と泣いてるぐらいなら
まあギャグとして通らんでもないのに何故しゃしゃり出るんだ作者… 昔携帯サイトで受け座談会で司会作者みたいなのよくあったな
本編では作者出てこないで欲しいわ 濃い恋愛描写に萌えたあとの「作者の実体験です!」は萎えのテンプレだが、黒歴史ご開帳はウケるw萎えるけどw >>741
奥付に本名と住所入れるのが常識だった
電脳時代以前の同人でもよくあったな本人対談
ひょっとしたら作者さんは御高齢なのかもしれん >>743
返信用に同人封筒不可…定額小為替…宛名シール…うっ、頭が…! 昭和の頃は一般の漫画でも後書き以外で作者登場そこそこあったからなあ……
そういうの読んで育った高齢オタクだとやっちゃうかもしれんね 動画界隈かもしれない
(作者)を(うp主)に差し替えたら今でもある 昔観た演劇で
「なんでそんなことに詳しいの?」
「この台本の作者の実体験だからよ!」
みたいなやりとりがあってびっくりしたことがある この流れで思い出した苗
AB小説で毎回キャプションに「よろしくおっぱっぴー(フェイク)」と書く「よろしくおっぱっぴーの人」扱いされているCさんがいたんだけど
BさんのAB小説を読んだら
A「〜で、そういうわけなんだよよろしくおっぱっぴー」
B「え?それってCさん…」
って何の脈略もなくCさんネタが出てきて萎えた
BさんがCさんと友達なのかなんなのか知らないけどそういうのは内輪でやってくれ ABのBと小説中にCさんネタを出した筆者のBさんは別人? Cさんって特徴的な口癖が二次設定のキャラがいるのかと思った 苗
AB長編で二人が徐々に惹かれあっていく様がとても丁寧に描かれていた
台詞はとても少なく擬音はなし、淡々と流れるコマと共に構図の素晴らしさが映え
表情の秀逸さで互いの心情を表現していて漫画全体の空気が静謐でとても美しかった
一番の盛り上がりシーンは作者の力量の凄さに思わず声が出たほど
なのだが、作者の癖か正面顔の大きな目の幅がなさすぎて、目の距離だけミサワだった
正面顔以外は多少目が大きいが綺麗なのに、正面顔だとホラーレベルで左右の目が近い
もう少しだけ幅を離してくれれば…!と正面顔が出てくる度に気になってしまい
感動とごちゃまぜになった読後は切なくなってしまった 目が離れすぎている苗
AB小説
シャワー室で、Bが立っているAに口で奉仕する話
途中で「AはBの額に何度もキスをしながら〜」という文が出てきた
その間ずっとBは口を離してない
Aは直後に「壁にもたれかかったまま」といった描写がある
立ったままで股間あたりにあるBの額にキスするにはだいぶ体曲げなきゃいけなくないか?
体が柔らかければいけるか?と可能かどうか考えちゃって集中できなくなった >>753
チン長にもよるけど勃起した先端をくわえてる状態なら意外と頭は胸の下あたりだから額にキスも出来んこたないよ 二次小説読んでての苗
主人公達が、危ない仕事もする裏の便利屋的な仕事をしているというパラレル設定
ある組織に乗り込み、怪しい薬の製造を止めさせてほしいという依頼が入った
その薬とは惚れ薬
効果が強すぎて、性別等関係なく相手を好きになってしまうという
ストイックで普段は甘い台詞を言わない受、ミスって薬を飲まされ…からの
ラブラブえっちがあるな!とわくわくしつつ読み進めるが、
途中気になる言葉が出てきた
・その薬には服従力がある
言いたいことは分かるけど、服従力…??
となりつつも更に進むが、その後も
・仲間が服従されるのが怖い、もしあいつらが服従されたら…
・ただでさえ厄介な薬なのに、おまけに服従力もついてる
等の表現が気になってしまい、もし自然な言い回しにするとしたらどんなだ?
と考え出したらもう萌どころじゃなくなって読むのをやめた
設定と題材は好みだっただけに残念な苗
あと
・薬にかけられる
も地味に気になった それは気になる…
支配力?それとも依存性とかそんな感じ? 状態はなんとなく分かるし効能を一言でいいたかったんだろうけど
単語のチョイスに失敗した感が 強制力、支配力、支配される、従わされる、操られる
薬を盛られる
あたりかな? 何でも言うこと聞かされちゃうって意味だよね
あえて言うなら催従性とか? 「服従される」じゃなくて「服従させられる」ならまだ自然かな 服従力に負けながら苗
商業のパラレル中華もの
貴人の身代わり受けを真実を吐かせるためにBL的拷問する攻め
絵もきれいめで、追い込まれていく状況に負けず頑張る受け青年や強い意志を持って動く攻めが描かれていて萌えていた
BL的拷問が作品のキモのようで割と早く責めが始まり耐える受けさんに萌えていた、が
「ぅぬああああっ」
という喘ぎ?叫び?で萌えは飛んでしまった
まあリアルならそういう声も出るかもしれないけど、細身の優男イラストから出た声とするには脳がついていけなかった
残り5分の3は「綺麗な顔でぬああ」が浮かび続けて悲しかった 唸りながら萎え
ほのぼのな話をぷにっとしたかわいい絵柄で描いていた作者さん
ただ、いっつもモノクロだった
あるとき初めてカラーイラストを描いてくれたんだけど頬や膝などの赤みを出すとこがどう見ても青紫系だった
いやいやこっちのモニターがおかしいのかも!と複数の端末で見たけどやっぱり青紫
かわいいショタが一気に暴力を受けたかわいそうな子になって萎えた 喘ぎ声で拷問相手を萎えさせながらプチ苗植え
雰囲気?余韻?を出したいのはわかるけど、しっとりしたシーンになると
台詞とモノローグの主に語尾に数多く「――…」がついていた
例:
「俺の大切な人達は――…
皆いなくなった――…」
のような感じ
ある1ページなんかこんな感じだった(以下が1ページの全台詞&モノローグ)
受「そして――… 何より――…
綺麗だなって思ったんです
光に透ける髪や――…
立つその姿が――…」
攻「綺麗な筈――… 無いですよ――…
特に――… あの頃なんて――…
あの頃、俺が――…
どんな事をやっていたか聞いたら
きっと――…耳を塞ぎたくなると
思いますよ――…」
攻(寧ろ――…
汚れるだけ汚れていたよ――…)
あまりの多さに――…
うざったくて――…萎えた――… >>774
乙
あるある
それやられるとなんか読むの疲れるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています