やおいモールス使いながら萎え

大正時代くらいの年代の話
Aは友人との賭け事に負け、駅前で貨幣一枚で身を売る男娼Bを買うことになり…という話
友人が西洋かぶれという設定なのでBが「ワンコイン」と呼ばれているのは気にしていなかった

ワンコイン=Bの体を自由にできる数時間の値段が500円だった
その他食料品などは時代的に妥当だと思われる値段だったので、普通に萎えてしまった
大正の500円って現代じゃ少なく見積もっても100万はありそうな値段では…?