0694風と木の名無しさん2018/11/26(月) 22:00:13.92ID:bTqDv5+t0 やおいモールス使いながら萎え 大正時代くらいの年代の話 Aは友人との賭け事に負け、駅前で貨幣一枚で身を売る男娼Bを買うことになり…という話 友人が西洋かぶれという設定なのでBが「ワンコイン」と呼ばれているのは気にしていなかった ワンコイン=Bの体を自由にできる数時間の値段が500円だった その他食料品などは時代的に妥当だと思われる値段だったので、普通に萎えてしまった 大正の500円って現代じゃ少なく見積もっても100万はありそうな値段では…?