あと音作りが安っぽくないから痛いシーンが本当に痛そうな効果音なので漫画は大丈夫でもCDは無理という人もいるかもしれない
ただしストーリー自体は本当におもしろいのでそこが大丈夫そうな人は是非聞いて欲しい
フリートークは山下誠一郎と平川大輔が真面目に原作を語ってくれていた
以下ネタバレ有の感想
結構序盤から深山典彦(平川大輔)×育郎の母親(加藤美佐)の絡みがある
母親役の人があんあん系ではなく吐息系の喘ぎなので普通にセクシーだった
障害があるためまともに喋れない蘭蔵(水島大宙)はよく叫ぶが中低音なので耳に痛くなくて不快感はない
育郎(山下誠一郎)は性格の悪い捻くれた青年なのだが中身は純粋で親しくなった相手にはそれを見せるというギャップがあるため山下誠一郎のゲスな演技も披露されて彼のゲス演技大好きな自分には美味しかった
絡みは指の挿入までなのだが山下誠一郎の低めの吐息喘ぎが本当にエロい
深山典彦(平川大輔)が彼をどんどん開発していくという展開なのだがここからどう喘ぎを変えるのか楽しみでもあり不安でもある
西浦健一(榎木淳弥)+當間蘭蔵(水島大宙)は絡みはないのだが足を舐める描写がある(さすがにCDでは分かりづらかった)今後の展開に期待