俺しか知らないカラダ
の薄井いろはさんは前作も温度低めなストーリーの印象
最初受けに興味無かった攻めがメロメロになって行く作品は総じて「いいぞもっと落ちろ」と言う気持ちになる


構いたくなる背中
王道展開にもほどがある
ノンケリーマン×過去に傷付きビッチ化した美人系リーマンで過去の男も当て馬として登場
BLあるある詰め合わせストーリーで安定感があるけれど前作前々作に比べると内容薄
簡単に身体の関係にならないところがやきもきさせる要素で萌えなくもない