もしも エヴァの舞台が第3新大阪市だったら

「ウチが死んでも代わりはおるさかい」

「あかん、いかり君が呼んどる。」

「ねぇ・・・アタイとキスせえへんか?」

「パターン青や!使徒やで!」

「アンタアホちゃう〜?」

「ワシはエヴァ初号機のパイロット碇シンジさかい!!」

「ウチこんな時どんな顔したらええかわからへんねん・・・。」
「笑えばええと思うで。」

「鳴らへん、電話」

「六甲おろし〜 歌はええなぁ。リリンが生んだ文化の極みや。君もそう思わへんか?碇君。」

「来週もサービスさせてもらいまっせ」

「おおきに・・・感謝の言葉」

アスカ「ちゃんと関西弁で考えやんかい!」
シンジ「う〜ん・・・ ナンデヤネーン オオキニー」
アスカ「アホ!もうええわ!」

「ワイは此処に居ってもええねん!」

「嫌や嫌や嫌や!! 死にとおない!!助けてや! オカ〜〜〜ン!!!!」