年代 1990〜1995年くらい?

受に不治の病発覚
確実に弱って行く病気で、運動や僅かな出血も命にかかわるらしい
で、入院していた受が急変して亡くなる
なんでも攻が見舞いに来ていて、付き添いの母親がしばらく席を外していた間に受がどこかから出血
判りづらい箇所からの出血で、発見に手間取り処置が遅れたらしい
出血は*から…

有名らしいのですが小説か漫画がもわかりません
タイトルを覚えてる方、教えてください