萎え植え

二次の小説作品、フェイクあり
原作は特殊能力のバトルもので受けは能力を発揮すると右目の色が黒から金に変わる
またその能力には時間制限があって超えると強制的に能力が解除されるというのが原作設定
この二次小説は攻めの一人称視点だったんだけど、攻めが受けをいつもオッドアイと表現してた
綺麗なオッドアイが〜、そのオッドアイに見つめられ〜、のように
常に能力発動することはできないし、発動する意味も無いし、原作の設定知らないのかなと萎えた